順番はだいたい時系列順ですが適当です。
一部特定回避のためのフェイクが残っているかもしれません。
ある記録の期間が他の記録の期間を内包したり、日時がアバウトな記録があったり、明らかに逆になっている並びを放置していたり適当です。
記録の粒度は様々です。
一部事情により日時や文字列を伏せさせていただきます。
推敲をあまりしていません。
下書きのような部分があるのをご了承ください。
時折「サークル」について記述していますが、私が以前URLを張り付けた団体のものだとは限りません。
また、私は現在事件を起こす意図は持っていません。
後日思い出して書いた部分が相当あります。
文中に出てくる発言は「」で囲まれていようがいまいが不正確です。
前半でも申しましたが、サクッと読みたい方はコチラの記事の最後3分の1だけで十分かも。
何が十分かわからんけど)
効かなかった
薄さが問題か 素材が問題か
X(法人)は私のストーキングを行っています。
Z(人物)はXのトップです。Y(人物)、V(人物)はXに所属しています。
T(法人)はXとのかかわりが深いです。
U(人物)はTに所属しています。
R(法人)は被害者です
A~E(人物)は大学の知り合いです
H~N(人物)は地元の知り合いです。彼らは自分の声が使われていることを知らない可能性が高いです
O,Pは私の知らない人物(の声)です
集団ストーカーを含む集団を「監視者」と記述することがあります
サランラップは何を遮蔽してくれるんや
先にファイルをアップロードしました
ミラーをめっちゃ作りました
https://xgf.nu/AsMF
https://dotup.org/uploda/dotup.org2786325.txt.html
https://xfs.jp/BHgf8e
https://16.gigafile.nu/0805-d447b8a0b9988601734bba0c494af63a1
https://ufile.io/ghocm7l1
https://file.io/EKc3rnX5XDct
https://uploadify.net/5c67d59a3347333f/出来事_時系列8_modified.txt
https://filepost.io/d/aT4gm2w4qv
https://safenote.co/r/62688e7d7739c4@46401011
https://siasky.net/PAD57EyV0PxIgqzyvAa5KyXRk5BhNqeFc9Y1wgSn_5CZKA
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印刷して便所紙にしてくれてもええんやで
詰まっても責任はとれんが
おい詰まって怒られたぞ責任とれ!
すまんの 磁石送りつけてくる業者に頼むんやで
xxxx.xx~xxxx.xx
私がX社の前身の会社と関わりを持つ。
プログラミングや工学の素養がない私を雇って仕事を用意してくれてありがたかった記憶がある。
■■■■■■■■■■■■■。
前職を辞める。
>>14
分けて書いてく
せや 黄昏チャンネルさんかな?
よろしくやで
Aと何度か会う。
Aは私の失業を案じているようだった。
私は表面上は自分から会社を辞めた、という体をとっていた。
しかしながら実質的には、無能ゆえに上司(のような人物)が私に仕事を出し渋るようになり、いたたまれなくなって辞めたのである。
Aは私の様子から、私がポジティブな経緯で前職を辞めたのではないということを察していたのかもしれない。
(そもそも私は大学で関わった色々な人物から無能な印象を抱かれていた。Aとは大学からの仲である。)
Aの会社に誘われた際は、自分はリモートでしか働くことはできない、と断った。
前職では私の体臭が社内の問題になっていたと感じた。
なので途中から例外的にリモート勤務を始めたが、今度はコミュニケーション能力が問題になり、仕事がうまくいかなくなる。
このような経験があったので、正直、自分が社会に出るにはどうすればいいのかわからなかった、という状態であった。
彼はそれとなく、私をX社に入れようとしているようだった。
X社の技術スタックに関連しそうな言葉を上げて、「これに興味があるか」「これを知っているか」というような質問をする。
彼が直接X社で勤務している人物との関わりがあるとは思わなかった。
しかし、彼と私との共通の知人に、かつてX社の前身の会社で働いていた人物がいた。
彼は私よりも能力を高く評価されていた。なので、彼の発言はX社の役員に通りやすいだろう。
それゆえ、Aが彼を経由してX社とのやりとりをしている可能性は考えられた。
また、私はX社の人物のツイートを読んでいることをAに伝えていた(流れは覚えていない)
そのあとあるX社役員が、「採用を活発に行っている」「(先端の技術スタックを挙げて)X社ではこのようなことを体験できる」のようなツイートを行う。
私はなんとなくX社の役員が私のことを歓迎してくれている予感がした。
しかし、私宛の文脈は特に見受けられなかったので、ただの不特定多数の人物に対するアピールだろう、とこのときは考えた。
またある日、文脈は忘れたが私がX社は待遇面があまりよくないということをAに話した。
(前職が良すぎたのかもしれないが)
そうするとYが写真付きで■■■■■■■■をしてもらった旨のツイートををする。
私は先日感じていた予感が現実のものであるという期待を強めた。
すなわち、AはX社に私を入れたがっていて、X社もある程度乗り気である、ということが実際に起こっていると考えた。
私はX社に勤務する人物たちを尊敬していた。
一方で、前職での体験から自分がX社で勤務することで貢献できることがあるか怪しい、という懸念があった。
次のような傾向のある人物は比較的稀であり、周囲の人物は扱いに困るだろう。
・ある程度手を動かすポテンシャルはある(私は当時paizaでSランクであった)。
・体臭が稀に見るレベルで強いためリモート勤務でないと難しい。
・コミュニケーション能力の低さから、リモートでの勤務も難しい。
コーディング面接や保有資格などから推測できるような個人的な生産性と、チームに対する実質的な貢献度との間に乖離があるのだ。
周囲の私に対する評価は割れる。前職やX社の■■■■■■■■■■■では(私のいないところで)議論の対象になっただろう。
X社の人物らが個人的な生産性のみに着目して私を評価しているとしたら、彼らが思う以上に私は無能かもしれないのだ。
ワイも怖いやで
Aは私の弱みを知ることになる。
弱みの内容は、私が過去に匿名掲示板に恥ずかしい書き込みをしたということである。
私の投稿からは、私自身の悪癖、俗物根性、荒い気性などがにじみ出ていた。
彼と私の共通の知り合いには、大学時代同じサークルの人物であるEがいる。彼は私の弱みをもとから握っていた。
Eが私の弱みに辿り着いた理由としては、次のものがあげられる。
・彼は私を嫌っていた。
・私は書き込んだ当時「パズピー」という概念を知らなかった。
・私はEに聞こえるように匿名掲示板を利用していることを話したことがあった。
同じ掲示板には私以外にも「痛い」人物がいた。彼は私と共通と思われる特徴を持っており、Eは彼を私と誤認する可能性があった。
その人物が偶然私の誕生日の前後に煽るような書き込みをし、その特徴を周囲から指摘されていた。そのとき、Eは次のようなツイートで仄めかした。
「恐ろしい夢を見た、(当時の私の年齢)歳の誕生日に匿名掲示板に書き込みをしていた」
私はEが100%正確ではないとはいえ、私の秘密に到達していることを疑った。
Eは、私の書き込みを私の仕業だと思った上で、私に似た人物の書き込みも私の仕業だと思っているようだった。
私はEのツイートに関する話題をAとしたことがあった。
そうすると、まもなくEが次のツイートをした。
・私が匿名掲示板の書き込みに用いていた言葉を拝借したツイート
・続けて「よく炎上しなかったな」のようなツイート
また、Aに再び会ったときにAは、
・私に対して「(匿名掲示板)に書き込んでたんだろう」のようなことを言った。
・私が匿名掲示板に書いていた悪癖をやめさせることを意図する仄めかしをした。具体的には:
「親の前で(悪癖)をしたらやめろと言われた」というようなことをしゃべった。
私がEのツイートを見ているという話題を、AがEにおそらく伝えたのだ。
その際に、私の匿名掲示板上の書き込みについてEがAに教えたのだろう。
ワイのウンコ見たい?
Aとはそのあとも食事等で度々会っている。
Aは私についていろいろ気を遣っているようだったが、そりが合わない部分もあり、連絡を渋るようになっていた。
ある日、私は体質の治療を試みて県外に出ていたのだが、その際に彼から着信があった。
私は正直に答えたくなかったので、次のような嘘をついた。
「今は自分名義の貯金を引き出すために実家に戻っている。親には失業していることを教えていない。仕事をするふりをしている。」
客観的に考えて屑である。
そうすると、X社に勤務する人物がツイートで私に対して失望しているというような仄めかし。
ストレスで体調を崩している社員もいるらしい。彼らはアレルギーという言葉を使った。
Aは私の体臭への対応についてX社に相談していたのだろう。
私は体臭により周囲の人物の目や鼻や喉といった部位に、暴露を重ねることで憎悪するような不快感を与えることがある。
厳密にアレルギーかはさておき、少なくともアレルギー的ではある。
私はX社社員の反応に対してすまなく、屈辱的に感じた。
Aにパイプ役をやめてほしいと思う。
勤務形態の自由度や、職場環境と合わなかったときのリスクヘッジを鑑みて、正社員ではなく、フリーランスとして活動することにした。
某エージェント経由でT社との取引を行う。
■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■。
偶然の出会いであった。
私はT社の正社員であるUと一緒に仕事をすることになる。
最初はUとの関係性が良好だった。■■、■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
すまんの
しかし、コミュニケーションにおいて次のような潜在的な問題が存在した。
・私はUから日報を詳しく書くように一度要請されていたが、改善しなかった。
・DropBox Paperを用いて作成した報告書を用いてミーティングを行うようにしていたが、
私は作業の途中経過が見られるのが嫌だったので、先方に公開していない状態のファイルを編集し、ミーティングの直前に共有するようにしていた。
また、私は前述したようにコミュニケーション能力に問題があるだけでなく、(良く言えば)「個性的な」人物である。
Uからすれば私は、私は異質で不可解な人物に思われていただろう。
なので、Uは私とうまくやっていく上で、私以外の経路で、私に関する情報を入手したがっていた可能性があった。
具体的には、私の生態であったり、私がUやUの提供する業務についてどのような感想を抱いているのか、ということである。
とはいえ、コミュニケーションの実態としては、次の理由から前職の状態よりははるかにマシだった。
・仕事相手が自分に近い年齢だったこともあり、心理的なハードルが低かった。
・最初からほぼフルリモートであったことで、自分の体臭由来の疚しさをさほど感じずにすんだ。(心理的安全性が高かった)
コミュニケーションの態度はさておき、コミュニケーションの能力自体は仕事をこなす中で徐々にマシにはなっていった。
忸怩たる思いやで
私は技術的な内容をつぶやくためのツイッターアカウントを夏ごろから持っていた。
ツイッターのユーザー名と、T社との取引で用いるGithubのユーザー名が似ていたこともあり、
おそらく噂でX社の方にも伝わっているだろう。
私はツイッターで次のような書き込みをして仄めかす。
「自分は詮索を受けると、嘘をつくことがある。相手の知識欲を満足させたうえで、自分の内面を保護することができるからだ」
「思いがけずその嘘が広まることで大きな影響を及ぼすことがある」
私は、金策のために実家に帰った、という嘘に由来する悪評を取り除きたかった。
また、Aに私と他人との間の伝達役のようなことをやめてほしかった。
Aがなぜわざわざ私のプライベートの不都合な部分まで伝えようとするのかが不可解だった。
しかしながらそれを直接Aに伝えることはためらわれた。
思い返すと、これが私が悪魔に魂を売る瞬間の1つであった。
Aはそれからも私に頻繁に連絡を取ろうとしてきた。
Aは彼の取り組みについて挽回を試みているようだった。
私は彼からフェードアウトしたかったので、連絡をますます渋るようになった。
そして私はラインのアカウントを削除する。
Aが家に来る。
「サークルのほかの面子も近くに集まっている。一緒に食事でもどうか」というような誘いだった。
私は自分の体臭のため、他人と一緒に食事をとるということが苦手である。
すまないような気まずいような気分になる。時には怒りさえ感じる。
Aと一緒にいるときは比較的平気であった。
相手がAだけしかいないのと、比較的「大丈夫な」店や座席を選ぶ選択肢があったからである。
食事は断った。せめてラインを復活しろと言われてラインのアカウントを新しく作った。
コロナが流行していたこともあり、T社との取引が完全リモートに移行する。
せや 東大卒の犯罪者や
Aらと会う機会があった。サークルの面子らと一緒に自宅に集まってきたので応じた。
そのとき、何をしているか聞かれたので「IT作業(員)」と答えた。
エンジニアやプログラマの界隈において、一部の人物が「○○を知らなければ(出来なければ)××を自称すべきではない」とような主張をすることがある。
キャリアの浅い私は時折そのような発言を見かけるたびに、自分がそのように言われたら嫌だと考えており、予防線を張るために無難な自称をしたのだ。
まもなくして、ある日Uの一日の予定を覗き見たら、ただ「作業」としか書かれていないことがあった。
私は「IT作業(員)」がT社に伝わったことを感じた。
「IT作業(員)」というのは一般に蔑称である。無能でもできるような単調な仕事と、何らかの理由があってそれに従事している人物という意味である。
謙遜のつもりでそう自称したとはいえ、T社が私に対して与えた仕事をIT作業と称するのは彼らに対する侮辱と捉えられても仕方がない。
そしてミーティングの際に、過去にないような嘲笑のような笑いをされるようになる。ここで「IT作業(員)」が伝わったことを確信した。
それまでは、私はUから信頼や仲間意識をある程度は獲得できていたとは思う。
当時、あらかじめ切り分けされたシステムの一部分を担当する業務から、意欲的なプロジェクトのコアの部分について既に出来上がっているコードを基にUと共同で開発するような業務に移行していた。
不運なことに、私は「IT作業(員)」を発したのはまさに新しいプロジェクトに参画したタイミングでの出来事だった。
モチベーションが低下したことで私は徐々にさぼりがちになった。
AはLINEの1対1の部屋で相変わらず連絡をよこしてくる。私の返信はさらに遅れるようになっていた。
私はある日彼のことをブロックする。
また、私はサークルのグループトークも読んではいるが既読を付けないようにしていた。
この未読無視の対象には当然Aも含まれる。
彼がグループトークに書き込んだ後、1か月程度経つと彼にグループから締め出された。
1対1の部屋だけでなく、グループトークですら無視をされたことに腹を立てたのか。
私はすっきりした一方で恐れた。
以前私が自分からラインのアカウントを消した時とは、嫌な幕切れでコミュニケーションが終了したという点で事情が違っていた。
私は、自分に関する何らかの誤解がサークルの人々の間で共有されることになっても、それを訂正する機会が得られなくなることを恐れた。
ワイは主観を事実のように書くことがあるが気をつけてな
例えばこの記録の性的欲求云々というのがそうや
ワイを糖質扱いしている人は織り込み済みだと思うけど
xxxx.xx~xxxx.xx
Uとの仲を修復するために仄めかしを再度行う。
私は「IT作業(員)」を訂正したかった。
私はUやX社の人物がAのことを信用しなくなればいいと思った。それにより、今までにあった私の誤解が解けると考えた。
これからAらが彼らに何かを話しても信用してほしくなかった。
実際、私が彼らに何も伝えない以上、彼らが私について話すことは本来何もないはずである。
私は、Aの信用の失墜を実現するために、彼らが見ている場でAの人格を攻撃することを考えた。
具体的には、自分が性的欲求に基づく付きまといを受けていて辛い、といった内容をツイートして仄めかした。
私は実際にAのことを恐れていた。その感情を発散する意味合いもあった。
(私はこのようなツイートを「下品(な)」と表現した。そうするとEも下品(な)という言葉をよく使うようになる)
Uの表面的な態度は少し改善したかもしれない。
しかし、私のサボタージュは改善はおろか逆に悪化する。それによりT社との仕事がさらに遅れるようになる。
■■か■■辺りには、私とUが双方うんざりしている感があった。
まずは仕事を減らすという話になり、それからしばらくしたら契約を終えようという話になった。
私はT社との契約を週■■から週■■にして、残りの日に営業や就活等を行うようになった。
このことにより、業務で行うプログラミングの頻度が減少した。
また、偶然プライベートでもプログラミングする頻度が下がるような出来事が重なった。
このことにより、私の全体として手を動かすことの頻度がかなり下がってしまう。
仕事へのモチベーションがさらに下がる。
(手を動かすモチベーションを生むうえで、手を動かし続ける行為自体の重要性はR社との仕事を始めてから気づくことになる。
当時、自分の仕事のやる気がないのは腰が痛いからだ、手首が痛いからだ、と考えて椅子やキーボード等に投資をしていたが、これは間違いだった。)
また、就職活動がうまくいかなかったことも影響した。
そして、売上が下がったところでコロナの給付金で相殺される、むしろ逆に儲かるかもしれない、という甘えもあった。
さぼりが酷くなる。
さらにさぼりが酷くなるような出来事があったので、
結局■■■■■まで契約がずれ込むことになった。
ある日、T社のslackを見ていたらUの写真にBLOODY MONDAYのロゴがつけられたコラージュ写真が投稿されていた。
BLOODY MONDAYは善意のハッカーが生物兵器に対処しようとする内容の漫画である。
これを見た時点では、まだ自分との関連性を疑うことはなかった。
私はツイッターを仄めかしに使う一方で、観察されていることには抵抗を感じていた。
もともと使っていたアカウントには鍵をかけた。怪しい人物はフォロワーに入れないようにした。
更に新規作成後間もない、FF0の状態で鍵をかけたアカウントを作り、そこにツイートをするようにした。
誰からも見られていないと思ってツイートしていたので、その中には私の「残念な」内面が含まれていた。
Eはそのことについてツイートで仄めかす。
■■■ごろ、自分がかつて匿名掲示板に書き込んだ(恥ずかしい)内容が知り合いにばれており、それがいろいろな所に伝わってしまっているとの認識を持つようになる。
ある日、X社の人物がリスク人材云々との書き込みを行い、それが自分のことではないかと不安になった。
また、詳細は伏せるがほかのクラスターの知人も知っているようだ。
まず、炎上したらどうしよう、という不安があった。
私は過去の炎上事例を調べながら怯えることになる。
狭いクラスターだけであれこれ言われている分には諦めがつくが、いろいろな人に伝わっていくことの脅威は中々受け入れることができなかった。
偶々■■■■■■■■■■■■■である会社と巡り合うような狭い業界である。
例えば、自分が仕事をやっていくうえで、そのような書き込みを行うに値する内面を持つ人物であるとの認識を持たれているのは辛い。
露呈するかもしれない、とおびえながら過ごすのも辛い。
私はベッドに入ってからも不安から寝付けないことが増えた。
AなのかEなのか不明だが、誰かが方々に漏らしたのだろう。
私は告げ口をした人物たちに対して怒りを感じた。
彼が私の書き込みだと思っているものの中には、実際に私が書き込んだものとそうでないものが(おそらく)混在していた。
前者を否定するのは嘘であるが、後者を否定するのは正当な行為である。
なので私は彼らが嘘をついているとの認識を流したかった。
もっとも、前半部分の実際に自分が書き込みをしたことについても覆い隠そうとする狙いもあったが。
また、Aが私の取引先などの間に立って、あることないことをばらまいていることについて、理解するのが難しかった。
「平気でうそをつく人たち」という本がある。
体裁の維持や、自己正当化のために嘘をつく人物について取り上げている書籍である。
私は当時次のように考えていた:Aが善意で私のために行動しているとの自覚を持っているが、それは嘘である。
言い換えると、彼は彼のとる行動が私のためにならないという認識を持ちながら、それを直視していないように思えた。
当時私はAが精神疾患を持っていることを強く疑った。
Aに病識を持ってほしかった。前述したようにAがその疾患ゆえに信用ならない人物であるとの印象を植えつけたかった。
私は旧来から用いている、FF0ではない方のアカウントを使って仄めかしを始める。
(このアカウントは鍵垢ではあったものの、X社の関係者らに見られている可能性は高いと感じていた。なぜだったかは覚えていない)
具体的には次の行動をとった。
ツイートで「嘘」やそのような疾患についての記事を取り上げた。また、そういった内容を含む他者のツイートに「いいね」をつけた。
私は再度悪魔に魂を売ったのだった。
また、いつだったか覚えていないがEが私に対して「(Aという)友達を(私が)失うぞ」という仄めかしを行う。
私はEの「誤解」を訂正したかった。
そのためには私がAらのことを嫌いであり、彼らは自分に損失を与えているという認識をAらやT社、X社の人々に与えたかった。
私は、Aらから友達のいない可哀そうな人物である(だから友達になってあげたい)と思われていると感じることがあった。
サークルでの嫌な思い出を反芻する。私はそのことをツイートで色々とぶちまけるようになる。
・私がサークルでかわいがりを受けていたこと。
・金銭的なトラブルが発生し、さらに泥棒の嫌疑をかけられた(と私が感じた)こと。
X社の人物たちは、私の味方をしてくれているようだった。
私が夜の24時を回ってガーガー書き込みを続けていると、X社の人物たちが「眠れない」などと私の負の情動に共感するような仄めかしをした。
複数のアカウントがこの反応をしてくれているように思えた。
自分の意見が認められていると思い、増長した部分があった。
また、私がかつて匿名掲示板に書き込んでいた時もそうだったように、暴言を一人で吐くよりは誰かにぶつけたほうがストレス発散になった。
暴言の連打はしばらく続く。
また、このころ
「自分のように、才能がなく、これまで積み上げてきた努力もないような人物が今更努力を始めたところで無駄だ」
というような発言を数回行う。これは彼らが私を怠惰な人物だとみなすきっかけの1つになる。
忸怩たる思いやで
今もされている
しかしながら、やはり観察されているのは抵抗がある。
過去に作成したFF0のアカウントを再利用してつぶやきを再開する。
このアカウントは過去に私が「残念」な発言をして仄めかされたアカウントである。
当時なぜFF0のアカウントで発言した内容が漏れるのか不可解だった。
FF0のように見えても実質的には違う場合がある。(当時の仕様である、今はどうなっているのか知らない)
ツイッターは削除されたアカウントはFFにカウントされない。なので、次の手法でばれずにフォローすることが可能である。
・監視したいアカウントをフォローすることに成功したら、すぐさまアカウントを削除する。
・削除してから30日以内に覗き見たいタイミングでアカウントを一瞬だけ復活させ、また元通り削除する。
私はAPIを用いてFFの情報やツイートの閲覧回数を監視するということを行ったが、怪しい挙動は検知できなかった。
(とはいえAPIの使用頻度には限界があるので、漏らしている可能性も否定できなかったが)
私はこちらでも私生活について書いたり、Aらに対して暴言を書いたりした。
私生活について書いた内容を監視者らに仄めかされた段階で、Aらに対する暴言を増やしていた節もある。
以前と同様、私はAらを貶めることで自分の信用を回復したかった。
以前と同様、誰かに見られているところで暴言を吐いた方がストレス発散にになった。
また、彼らが自分の書き込みを本当に見ていたかどうかも確かめたかった。
とはいえつぶやきが漏れていることはやはり、気持ち悪かった。
一度フォローされてしまうと、検知が困難になるような監視用アカウントの運用をされていると考えた。
以前作ったアカウントは(確か)電話番号を登録していた。そこからサジェストされていたのかもしれない。
なので、電話番号を使わずに登録することを思いつく。
また、PCがハッキングされていることも疑った。
当時新品に近いMacBook Proが家にあったので、それを用いて電話番号を使わずにアカウントを開設した(具体的にどうしたのかは忘れた)。
しかしながらまた同じようなことが起きる。
暴言を吐いて、仄めかしを受けて、アカウントを停止するという流れである。
仄めかしを受けた際に、何度も覗き見られていることに対して恐怖を感じていた。
なので、覗き見をしている人物に名乗り出てほしい、さもなくば殺すというような書き込みも行った。
後になって、他のアカウントとIPが被ったことが特定の糸口になったのだと判断した。
どの辺が特に糖質っぽい?
私はtwitterをやめることにする。
自分だけがメンバーのslackを用いて愚痴を吐くことにした。
AやEに対して苛烈な書き込みをする。
人格攻撃に留まることなく、
「殺す」「OB会で集まった際にガソリンで放火する」など生命の危険を感じさせるような内容の書き込みも行った。
また、「(早く)死ね、自殺しろ、死んだほうがいい」というような内容の書き込みも行う。
■■■■■■■■ Yが、slackがなくなったら大変だとのツイートをする。
ある日、X社に対しても「異常企業」「人事周りのコンプラどうなっているの」と愚痴を吐く。
(PCのハッキングではないとはいえ:あくまで当時の私の認識ではあるが)何らかの異常な手法で情報を集め、社内で広く共有を続けていることに対する非難であった。
そうすると、X社の社員たちが複数の仄めかしをする。
その中の一つは「良く起きれた」との内容であった。(彼らは従来私に共感する際に眠れない、との書き込みをすることが多かった)■■■■■■■■■
私はPCがハッキングされたことを疑った。招待制なので部外者が紛れ込むことはありえない。
私がハッキングしている人物たちを脅すような書き込みをするとX社の社員たちの書き込みが一時的に止んだ。
PCがハッキングされた確信を強めた。
私は彼らにハッキングを辞めてほしかった。
正直どうすればいいのかわからなかった。
私は彼らの書き込みについて、どこまでが自分に対するもので、どこまでがそうでないものか判断するための術を持っていなかった。
言い換えれば、仄めかしとそうでないものの区別がつきづらくなっていたのである。
また、仄めかしに使われる言葉のレパートリーがどんどん増えていくかもしれないという懸念があった。
また、私は誰がハッキングを行っているのかわからなかった。
私の知るUは、優秀な人物ではあるが、低レイヤーの専門家ではない。
一方でX社には低レイヤーの開発実績があり、また、セキュリティ関連の有資格者が在籍していた。
とはいえ、X社の人物が私の端末に自力でたどり着くのは骨の折れる作業だ。
なので、Uが私のIPアドレス(私はこれを「フリー住所(IP)」と称した)等の情報をX社に漏らした可能性を疑った。
私は彼らの中でハッキングを行っている人物に名乗り出てほしいと思っていた。
なので、slack上で名乗り出なければ殺すというような言葉を用いた。
また、京アニになぞらえて、もし自分が統合失調症であればハッキングを行う集団が放火されてもおかしくないという発言をした。
脅し以外の手法で彼らの白状を引き出す術を知らなかった。
また、彼らに無用な恐れを与えたくはないという動機から、
殺す対象は自分がツイートを覗く人物のみだという発言をした。(この発言が後々響くことになる)
私はThinkpad P1でのツイート監視を辞めて、一時期iPhone を用いた監視に移行した。
誰も監視していないふりをするためだった。
このころはiPhoneがハッキングされているとは思っていなかった。
ワイは糖質やないやで
星くん誠実でええ奴やから嘘は言うてないやろし構ってちゃんの釣りスレやなく実際にそう感じてると思うで
けどワイの面子を立てる為に一度でええから心療内科でその悩みを先生に話てみて欲しい
自覚症状の無い病気の可能性もあるねん
ありがとな 考えてみるやで
ほんまワイの面子を立ててくれ
星くんはワイらと違って学歴に裏付けされた頭の良さと理解力があるやろから統合失調症についてリサーチした方がええで
人生を棒に振るにはあまりにも惜しい
>>62
ありがとうやで
xxxx.xx.x
自分がiPhone 12 Pro Maxを購入すると贅沢を非難するツイートがあった。
文章が長いから威圧感があるのかもしれん
税務署でe-Taxの申請を行う。
受付でハンコが必要だと言われて、少し歩いてシャチハタを購入する。
再度税務署で申請を試みるも、シャチハタではだめだと言われ三文判を購入しに移動する。
申請は無事に下りることができた。
途中でUのような人物を見かけた(気がした)
Uがslackに次のような書き込みを行う:コロナ禍で外をあまりうろうろするものではない。
後から確認すると、私は偶々Uの住んでいる辺りをうろうろしたことになっていたようだ。
彼はこのころ、業務的な事情とはまた別の理由で私と距離を置きたがっているように思えた。
後から思い返すと、次の理由から私が彼に気があると思い込まれていた可能性がある。
・私のHDDやポルノ用のPCを覗くことで私がバイセクシャルであるということを悟ることができた。
・スマートフォンの位置情報を得ることで、私が彼の住居の周りをうろついていたことを知ることができた。
自分は糖質じゃないって疑うことすらしないのはなんでなんや
集団ストーカーにワイに対してそうする動機と手段があるから
買い物をしているとCやA、Yに似た人物と遭遇する。
Cに似た人物はスーパーに入る際、振り返るといた。
彼は俯き加減だった。当時の私の異様な外見(髪が肩まで伸びていた)に戸惑っているように見えた。
Aに似た人物は自転車を停めてスマホをいじりながら私の進路上で待ち構えていた。私に話しかけようとしているように見えた。私は進路を変えた。
Yに似た人物はコンビニで見かける。私より先に会計をしている。注文のせいか、結構時間がかかっているようだった。
私が後ろに並ぶのを待っているようにも見えた。
私は自分の外見や体臭からYに失望されるのを恐れ、コンビニ内で商品を吟味するふりをして時間を稼いだ。
(そのころYは私が尊敬する人物であった)
Yはその後、「(別の場所)にいる」というツイートを行う。
彼らは共通して彼らは私に話しかけてくることはなかったが、(後から思うと)私に対して心配をしているように見えた。
スマートフォンがハッキングされてGPS代わりになっていたのかもしれない、と考えるのは後になってからである。
R社と取引を行う。
R社との取引開始の二日前にハッキングが判明した。
端末は先方から支給されていたので、回線を別にするべきだという考えはぼんやりあったが、徹底されていなかった。
精神的に疲弊しており、何もしたくなかったのだった。
今まで用いていたルータを流用したばかりか、最初の方ではハッキング済みのPCと同じLANに属していた。
(今思えば、このときもう少し頭を絞り、中古屋かどこかでモバイルルータを購入して、R社の端末に有線で接続していればよかった。)
業務のメモを取る際に、今まで仕事で用いていたPCでslackを使えばよいという考えがあったが、
監視者たちに覗かれてはいけない内容だと思い、ノートに手書きで処理することになる。(この愚痴に関してはslackにも書き込んでいた)
それにより、話の聞き洩らしが増える(と感じた)。
仕事■■目には、そのこともあって、仕事の進捗が悪さが先方に露呈する。
その晩、イライラしてAmazonで牛刀を購入する。
(すでにもう一つ小さなナイフを持っていたが、のちに廃棄する。さほど料理をするわけでもないのに2本も刃物を持っているのは不自然なので)
(小さなナイフを廃棄する前には、バルコニーに何度も打ち付けることであえて刃こぼれを起こした状態に細工した)
R社との取引でもさぼることができたかというと、そうではなかった。次の3つの理由から、さぼるのがそもそも難しかった。
・T社との取引と比較し、担当者との連絡の密度が高かった。
・業務の性質上、工数の客観的な見積りも比較的容易だった。
・同じく業務委任で、似たようなタスクをこなす人物が存在した。仕事の出来具合を比較されているように感じる。
手を動かす頻度が上がったことにより、モチベーションが向上してT社との作業のスピードも回復することができた。
以後は色々気を付けて多少マシな進捗が出せるようになった。
私が取引先で担当者に言われたことを忘れてしまったことを反省すると、■■■■■■■■■ Cがそれに合わせるかのように物忘れが酷いとのツイートをした。
すまんな
身分証を見せてくれるか
仄めかしを行う人物は、自分が仄めかしを行っていないとの証明が難しいので俺から逃れられないのである、というような文章を書いたら、
偉そうな文章である、とのツイートによる仄めかしがあった。
ハッキングを申し出ない人物はただ単に殺すだけでなく、苦しめて殺す。
皮剥ぎにするとslack上で発言し、そういった内容のグロ動画を上げた。
("flaying of sicario"で検索すると出てくる動画である。一般的な感覚からすると相当ショッキングな内容なので、興味本位に見ようとしないでほしい。また、そういった動画をアングラサイトで閲覧する際は、
情報セキュリティ面でも注意してほしい。)
(なお、皮だけでなく肉もはがされているようにも見える)
男性は、身体に切り込みを入れられた後、いよいよ切り込みに沿って皮を剥がされる前に同じ言葉を繰り返しているようだが、
ネットの情報によると「俺は殺していない」のような内容らしい。
(同じくネットの情報によると、男性はある組織に雇われた殺し屋であり、それゆえに他の組織の人物から暴行を受けたようだった。)
また、私は次のような発言もslackで行った。
「望まずに皮を剥がされている様子を撮影された人物を眺めている自分は、望まずにハッキングされている人物を観察する奴らとは大差ない」
私は、暴行を受ける様子を撮影された人物がある意味で自分と似ていると思った。
私が動画のリンクをslackに上げた後、Vはのちに次のような内容のツイートを行う。
「ある男性に片思いをしていたが、耐えがたいほど暴力的な気質があると判明したので、興覚めした」
私はストレス発散と威嚇のためにグロ動画を見ることが増えていたが、中でもこの動画を見る回数はそれなりに多かった。
私はインパクトが強く、ある種の(中だるみしないような)勢いのある動画を好んだ。
皮を剝がされて呻き苦しむ人物の様子を、私は自分が憎む対象を呪いながら見ていた。
奴がこのようになればいい、奴をこのようにしたいと考えていた。
しかしながら、監視の手法が激化していくに伴い、暴行を受けている人物が自分自身のようだと再認識することになる。
特殊な道具や情報処理により文字通り皮の下にある部分までもが丸裸になるのである。
そして彼と同じように「俺はやっていない」という風な悲痛な自己弁護をするのだ。
人を呪わば穴二つといったところであろうか。ある種の因果を感じた。
この動画以外だと、手足を次々と切断されたり切り刻まれたりするようなものも好んだ。
ここでも同様の変化が起きる。自分のことのように思えてくるのである。
私が監視者たちに抵抗する手段や人間らしく生きる手段を(段階的に)喪失していく様子が、彼らが手足の機能を失っていく様子と似ているからであった。
私はグロ動画を楽しんで視聴していた。
自分の憎む人物を彼らに重ね合わせていた。
私は盗聴されている自覚のあるとき、嫌がらせのために時折暴行を受ける人物の物まねをすることがあった。
しかしながら、彼らは自分だという認識を持ち始めてからでもでもそのような癖は治らなかった。
私が私自身をお笑いであると考えるようになったからであった。
R社との取引中、リモートの開発環境へのログインがなぜかできなくなる。
パスワードが合っていなかったのだろうか。先方に調べてもらうが原因は不明とのことだ。
私の報告が遅れたこともあり、結構な手間をかけさせてしまった。
のちにCが「■■■■■■■■■■■■■■■■■」という旨をツイートで発言する。■■■■■■■■■
これを見た当時は、「まさかな」という印象だった。正直その可能性は考えたくなかった。
また、私が取引先で自分の工数の見積もりができていなかったと先方に伝えると、Vがツイートで仄めかしを行う。
彼の業務量が予想に比べて上振れする傾向が、悪化しているとのことであった。
スマホで私が出前で牛丼を注文すると、Vが牛丼を自炊してツイッターに画像をアップロードする。
私はポルノ閲覧にFirefoxを用いていた。
ポルノ閲覧用PCのデスクトップにあるFirefoxへのショートカットの名前が「女」になっていたことに気づいた。
(当時は気に留めなかった)
なお、私はT社との取引において、稼働実績として記録している時間にポルノの閲覧を行っていたことがあった。
私には女装趣味があった。
ある監視者が、「(某漫画の)名探偵が唯一救えなかった人物は女装をしていた」という旨のツイートをする。
名探偵とはハッキングをした人物、救えなかった人物とは私のことだろうか。
他人の女装趣味を覗いて共有している集団があったとしたら、気持ち悪いと思った。
ハッキングに気づいた後の出来事である。
T社との仕事に用いていたPC(これは貸与されたものではなく私の所有物である)にglancesが入っていたことに気づく。
モニタリングに用いられるglancesはただaptを使うだけでは入らず、ppaを操作する(私にとってそれなりの)手間を要する。
なので、他のソフトウェアと抱き合わせでインストールされたり、自分でインストールしたことを忘れたりすることは考えられない。
私はpsコマンドでglancesを発見したとき、腹が立ち(ハッキングされた証拠を見つけたこと自体以外にも、いかにもモニタリングをしているような名前で堂々と動作していたことにも腹が立った)
怒りの発散と辞めてもらいたいという二つの動機から次の行動をとった:
OS起動時にglancesを読み込むよう記述された設定ファイルについて
・起動時に読み込まれないように改変した。(あまりよく覚えていない。何らかの項目のTrueをFalseにしたような気がする)
・PCのカメラで私が牛刀を持っている写真を撮影し、上述の改変個所の近くにその画像のファイルパスを挿入した。
すると、あるX社の関係者のtwitterのアカウントに間もなく鍵がかかった。私に報復されると予想して、これ以上個人情報を握られることを恐れたのだろう。
彼らは監視を継続していたのだった。
※私のPCにglancesがインストールされたのは2021年の6月ごろであるが、ppaを弄らなくても追加できたかもしれない
しかしながら、起動時にglancesが走るようにするためには設定ファイルを弄る必要がある(と思われる)
当然私にはそのような作業をした記憶がない。前述した設定ファイルはネットワークを遮断していたこともあり、半ば手探りで(findを使ったか?)見つけた
次のことからUがハッキングを主導したか、もしくは相当な貢献をしたのでないかと疑いだす。
・Uの知り合いにセキュリティに造詣が深い人物がいたこと
・Uの優秀さをある出来事から再認識したこと
R社との仕事中に、端末が不審な挙動をするようになる。
アクティブなウィンドウが勝手に切り替わるのだ。
(これは当初は嫌がらせではなかった可能性がある。アクティブでなかったウィンドウの中身を盗撮する際の副産物だったのかもしれない)
しかしながら、ウィンドウの重なる順番が変化することは稀だった。それ故にアクティブなウィンドウの切り替えにすぐ気づくことが難しかった。
例えば、エディターでコーディングしている最中、キーを押してもエディターに出力されなくなる。
そして気づいたらエディターの下に隠れていたチャットの画面に先ほどタイピングした内容が出力されているということが起きた。
このとき、うっかりエンターキーを押してしまうと、中途半端な文字列がチャットに送信されることになる(そして謝ることになる)。
この事象について先方に報告してもよくわからないとのことだった。
よくわからないきっかけでコーディングを中断せざるを得ないのは不便である。
私はそのたびに右手をキーボードの上からわざわざマウスに移動する手間をかけていた。
私はすぐにはハッキングされていることを疑わなかった。
まさかそこまでやるとは考えていなかった。
私が監視者に牛刀の写真を見せつけた後の出来事である。
・私がMTG中にしゃべった内容の復唱(これは後から確認した)
・R社LANから不自然に締め出される。
・アクティブなウィンドウが勝手に切り替わる。
(何が決め手になったのかは忘れたが)これらのことからR社との取引に用いる端末やR社LANへのハッキングを疑った。
Y氏に直接質問する■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■。
「(だるそうに)Yです」
「(X社の前身の会社名)で■■■■■■■■■■(私)と申します」(一回で伝わらず何度も繰り返す)
「今はその会社はなくて別の会社になったんだよ」
「存じております、X社ですよね」
「どういったようですか」
「ハッキングしてますよね」
「なぜうちを疑うの」
「ハッキングに関して高度な技術力を持つ知り合いがYさんの会社以外にいないので」
「自分は技術的なことはよくわからない」「(私の)アカウントが(X社に)ないからありえないのでは」(Yはアカウント云々という主張を何度も繰り返す)
(中略)
「自分の会社で働いていた人にそういう人が何人かいるんだけど」
「統合失調症ですか」
「そうそう」
「統合失調症なら京アニみたいになってもおかしくないですからね」
(中略)
「今T社という会社でも働いているのですが」
「ああ、そうなの、今被害にあっているのは何台なの」(若干Yの声の調子がよくなる)
「1台です」(R社の端末以外も含めたらもっとあるが、なぜか1台と答えてしまった)
(中略)
「自分の言っていることがおかしいような気がしてきました」
「こうやってアウトプットすることで自分の考えを見つめなおすことができるからね」
「Yさんと話ができてよかったです。病院で診てもらうようにします」
「こちらこそいつでも電話をかけてきて」
私はY氏が私に対して嫌悪感をにじませながら話をしたことにショックを受けた。
声色だけでなく、私とX社は無関係であるということを強調されたように感じた。
私をX社に雇用する予定がないのであれば、なぜY氏らは私のことをハッキングしているのだろうか。
私は次のように考えた:Y氏は私の利害とは異なる何らかの理由で私の権利を不法に侵害していながら、嘘をついてそのことを隠そうとした
私は自分が怒りで満たされていくのを感じた。
通販でガソリン携行缶を購入する。
届くのが相当遅い商品を注文してしまったので、別にもう一つ買い求めたい。
翌日近くのホームセンター等を見て回った。
実店舗ではなかなかガソリン携行缶は置いていないようだ。
なので、通販で以前注文した商品はキャンセルし、別の商品を購入した。
糖質って怒りのスイッチが意味わからん上に攻撃性高いとかやばいやろ
自分自身で青葉っぽくなってるって自覚ないん?
通話に関しては文面からは伝わりづらい部分があるかもしれん
また、ストレス発散と威嚇のため、監視者たちの住所を調べる試みもした。
住所が不明な人物に関しては、実家の住所を調べ上げる試みもした。
iPhone 12 Pro Maxを使用して調べた。
この端末がハッキングされている可能性は認識していたが、ばれたところで威嚇になるのでそれはそれでいいと思った。
また、火炎瓶の作り方、ボウガンの購入方法など身体的な危害を加える方法、IPOを妨害する方法など経済的な損失を加える方法などをいろいろ調べた。
会社の登記を調べる試みもした。
X社と、ついでにT社の登記を得るつもりである。
しかしながら、肝心のX社については手続き中だったかの理由で取得することができなかった。
人に危害を加える方法を考えるようになったらあかんで
心療内科の先生に悩みを打ち明けて「妄想やなく現実です」と書いて貰った文書持って弁護士に相談した方がええ
このままやと犯罪者として無期懲役か死刑になるor心身喪失で一生閉鎖病棟で過ごす事になる
そういう方向やなく医師なり法的機関に相談せなあかんよ
最近は危害を加えることは考えていないんや
翌日Amazonにログインしようと思うと不自然な現象が起こる。
私は二段階認証を設定していたが、一度ボタンを押しただけで認証コードを乗せたsmsが2回も流れてきたのだ。
私とは別のログインセッションを得ようと彼らは試みたのだと思った
iPhone 12 Pro Maxはハッキングされたとみなした。
ハッキングされていないスマートフォンを求め、Rakuten Handを購入した。
Rakuten Handは自宅のLANにつながずに運用する。初期設定こそ外のコンビニのWi-Fiを利用したが、
後はLTE回線のみを用いて通信した。
私は自分のプライバシーを守ることに成功したと思った。
Rakuten Handが唯一安全な端末だと考えていた。なので、仕事やプライベートのやり取り、ポルノの閲覧をすべて一つの端末でこなそうとした。
そして、慢心してカメラをテープで塞いでいなかった。
また、私がガソリン缶を購入して以降、一部の監視者が心身の調子を崩した旨のツイートをした。
私はこれを見て彼らに一矢報いることができたという満足感が得られた。
これらの安心と満足感により先日まで抱いていた殺意は鳴りをひそめる。
事件を起こすための手段について検索したり、グロ動画を見たりするという行動が減少した。
そうすると、Yらが仄めかしを開始する。
Yがまず、鼻毛をが出ていることに対して嫌悪感を示すようなツイートをした。
私は外出時にマスクを着用する習慣から、鼻毛の処理を怠っていた。Rakuten Handのインカメラ越しに観察されていたのではないかと思った。
(ちなみに、しばらくしてPCを使用しているときに鼻毛カッターの広告が出るようになった)
それ以外の監視者も私の仕事に対する姿勢を非難する仄めかしをする。
私は自分のプライバシーが駄々洩れであったことに対して失望し、怒りを感じた。
また彼らの私を見下したような攻撃的な態度にも腹が立った。
私は再度殺意を抱き、それを実行に移すための手段を探すことになった。
私はRakuten HandがハッキングされたのはBluetoothがonのままになっていたからだと考えた。
Bluetoothには重大な脆弱性が度々発見される。
私はそれから無用な無線通信を遮断する方法を模索するようになる。
後にCが■■■■■■■■■によってストレスを受けてる旨ツイートした。
(私が■■■■■■■■■を気にしていることは検索履歴から駄々洩れである。)
xxxx.xx~
私がX社に喧嘩を売ったあたりから、監視者たちが口臭や消臭剤、空気清浄機に関するツイートをするようになった。
また、「草」というスラングが頻繁に使われるようになった。
私は「草」から「臭」を想起することがあった。
彼らは私がどんな言葉に着目しているのか調べているのかもしれない。
例えば、私がハッキングに気づかなかったときの検索履歴を保存しているのか。
また、彼らのツイートをスクロールしながら読む際に、スクロールの速さの変化を記録しているのだろうか。
ブラウザで彼らの情報を集める際に、スクロールの速さに気を付けるようになる。
ぷりっ
ええんやで
T社関係の作業を「死んじまえ」などの汚言をつぶやきながら行う。
半分聞かれていても別にいいや、と思っていた。
オンラインで作業していると、リアルタイムで自分の進捗が見られているようで嫌だった。
なので、オフラインで作業することがあったが、その際にUの名前を出して殺すと連呼したら、その後彼は体調を崩したようだった。
オフライン時の発言も何らかの手法で取得されていたようだ。
(録音は常時行い、オンライン時にそのデータを自動的にアップロードするような仕組みがあったのか)
T社との案件自体はこれ以上延長せずに終えることができた。
slack上でUとの最後のやり取りが終わった直後、PCの電源ボタンを押す。
自分のメールを覗かれることが不快である。また、業務上機密にしておきたい内容も扱うかもしれない。
私は当時、プライベート用のアカウント、仕事用のアカウント、ポルノ用のアカウント、twitter用のアカウントなどいくつか使い分けていた。
これらのアカウントについて、(これ以上)覗き見られることを防ぐためパスワードを変更することにした。
自宅の端末やネットワークが信用できないので、某ネットカフェで行うことにする。
自分の個人情報が漏れるのはメールアカウントからのみではない。そのアドレスを用いて登録していたサービスからも漏れる余地がある。
ポルノ用のメールアカウントに関しては、そのアドレスを用いて登録していた個々のwebサービスを退会した後で削除しよう、ということを考えていた。
(初めから時間をかけずに削除しておけばよかったと後悔することになる)
ある監視者から、「(私のアカウントの)パスワードはわからない」といった内容のツイートがあった。
メールアドレスのパスワードを変更したことにより、当面不正アクセスされる可能性を減らすことができたように思えた。
しかしながら、再度ログインするのは簡単ではない。自宅のLANは信用ならない。Rakuten Handもどういうわけかハッキングされてしまった。
監視者たちにバレないようにして自宅以外の場所に行かないといけない。
メールを使って誰かとやり取りするということが難しくなる。メールの確認の頻度は減少した。
ある日、R社との契約の打ち切りが決定した。最初はメールにて文面で送られていて、後日口頭で伝えられた。
私は口頭で伝えられるまでにメールを読んでいなかった。
打ち切られたことと、打ち切りに気づかなかったことで、二重にショックを受けることになる。
いつもよりウィンドウの切り替えの頻度が高かった。
(なお、後から思い返すとこの日は契約終了を通知するメールが送付された日であった。
私がショックを受ける中、追い打ちをかけるように煽りたかったのだろうか。
それとも、私が契約終了に気づかずに、のほほんと仕事をする様子を馬鹿にしたかったのだろうか)
(また、その頃にある監視者が私の仕事に対する姿勢を非難するような仄めかしをする。
私はどちらかと言えばウィンドウの切り替えに対して怒っていたのだが、この仄めかしがX社へと向かうきっかけになったと受け取られたかもしれない)
翌日怒ってX社の会社の周りをうろつく。
ついでにコンビニのWi-Fiを使って各種メールアドレスのパスワードの変更を行う。
後にYは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■旨のツイートを行う。
Yは私の殺意に抗戦しようとしている。
自宅にある既存のLANと端末が使えないので、端末を新調して外出先のネットワークのみ接続することを考えた。
具体的にはChrome OSが入ったタブレットを購入した。
遠出するのも億劫だったので、自宅周囲の公共無線Wi-Fiを用いてプライベートなタスク等をこなそうとした。
しかし、自宅周辺のWi-Fi(自治体が提供しているものだった)につないだ瞬間、タブレットの画面が一瞬真っ暗になったことから、水飲み場攻撃を受けていると感じた。
監視者のツイートを調べる。
Cがtwitterで■■■■■■を仄めかす。
彼らは私が■■■■■■■■■■■に興味を持っていると思っているようだった(実際私は興味を持っていた)。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
私はこれをパスワードを手に入れるための誘導だと思った。
私がこれから使うであろう端末を乗っ取る準備は完了しているので、後はアカウント情報を入力させるだけということなのか。
私はメールにログインしたくなくなる。また、今回購入したタブレットはもう使えないと判断した。
※追記:画面が暗くなる現象は他のWi-Fiスポットでも再現するかどうか確かめたが、ならなかった
みんなお前にそんなに興味ないんだ
それぞれに人生があるんだから
彼らはワイにそこまで興味はない
彼ら自身に興味がある 彼らの身の安全に興味がある
ワイがX社にハッキングされて切れる
病気とか事故からこの症状になる人が多いらしいんやが、星くんはなんかきっかけあったか?
特にきっかけはないな。恥ずかしい書き込み共有されたのが初めかな?
ありがとな
xxxx.xx
このころにはUへの暴言を自宅だけでなく、外でも叫ぶようになる。
Uに殺意を持って、彼の住んでいる辺りを何回かうろついた。
彼の最寄り駅で1時間程度待ち伏せをしたりした。
私は彼に殺意を持っていたが、自分はハッキングされていて他の人たちと仕事ができないので、彼が何か仕事を紹介してくれたらいいのに、というようなこともぼんやり考えていた。
このまま定住するつもりか?
これからどうなるのかワイにもわからん
xxxx.xx.x
この日は■■■■■■■■日であった。
Y氏が■■■■■■ようになったとのツイートをする。
当時は気にかけなかったが、このころから既に部屋の中の盗撮は始まっていたのかもしれない。
取引先との雑談中気を使ってもらう。
これからどうするんだという内容を聞かれた。
確定申告は終わっていない、就活や営業も進んでいない、その前に「ヤボ用」を片づける必要がある、と話した。
「ヤボ用」は次の2つのことを意味する。
・監視者の目を逃れるための態勢を確立すること
・監視者から危害を加えられたらいつでも反撃できるような体制を作ること(これには威嚇と怒りの発散の二重の目的がある)
話が終わった後、アクティブウィンドウが切り替わる現象が再度発生した。
通常とは異なり、明示的にウィンドウが切り替わっていた。
あたかも他のウィンドウのタイトルバーをクリックしたかのように、アクティブ化したウィンドウが前面に出てくるのだった。
翌日に自分以外の端末が原因不明のシャットダウンをするという出来事が発生。
仕事の障害になったようだ。
不自然に端末が落ちたり、ネットワークが不安定になったりするという出来事はこの後も何回か起きる。
これらがハッキングの結果だとしたら、私は「ヤボ用」と監視者たちの人格を軽んじるような発言をしたことで怒りを買ったのかもしれない。
そもそも陰湿にハッキングして鼻毛がどうこうとかいうような人物を尊重したいと思いたくはないのだが。
また、これらの操作が自分の端末から行われていたらどうしよう、とも思った。
私が私以外の端末に侵入して攻撃を行った、というような痕跡を意図的に作っていたとしたら恐ろしい。
見てるからな
どこからや 誰や
どこからや そして誰や
もう全部曝け出しとるやん
相手方の情報を晒すとそれで削除される大義名分ができてしまう
仕事ではリモートデスクトップ接続を用いていたのだが、通信が極端に遅い。
コーディングする際にキーを押しても、リモートデスクトップ内の画面に反映されるまでのラグが1秒ぐらいあった。
また、エクスプローラー上でファイルを右クリックした際の挙動がおかしかった。
私は共用サーバー上のファイルを操作するとき、一度ローカルにコピーして私的なバックアップをとるようにしていた。
しかし、この日はなぜか右クリックのメニューにコピーがなかった。
私は苛立ち、うっかり消してはいけないファイルを消してしまう。
取引先に平謝りすることになった。
楽しいやで やってみ
謝った後作業をしていると、Windows Background.wavにノイズが入ったように加工した音が不自然に何度も聞こえる。
突然大きな音量で聞こえたので驚いた。ヘッドホンを頭から外して首にかけて作業するようになる。
また、相変わらずアクティブウィンドウが切り替わることも発生していた。
当時ブラウザを起動しながら、エディターでコーディングをしていた。
このことにより、エディター上で入力したと思っていたキーがブラウザ側に入力されていた。
ブラウザではGithubを開いていた。確認してみると危なく滅茶苦茶な内容のissueを起票しそうになっていた。
また、■■■■■■■■■■■■■■の最中に、■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■。
これらを単純な嫌がらせと解釈することはできなかった。彼らは技巧的に凝った嫌がらせを考案して実現させるプロセスを楽しんでいるように思えた。
私は強い悪意を感じ、恐れた。案件が終わるのはあと何日だったのかということを考えた。
翌日Vが、「自分が感じていたストレスの大きさを再確認した」といったような内容のツイートを行う。
xxxx.xx
私はセキュアに設計されている端末を求めていた。
ネットで調べたところ、Macは多くのWindows PCよりセキュアなようだ。
物理的に書き換え不可能なROMが存在して、そこを信用の起点にしている所に安心感があった。
おそらくハッキングされてしまったであろうMacBook Proを復元したかった。
MacBook Proを元に戻すためにDFUモードを用いるべきだと考えた。そのためには母艦となる新しいMacが必要である。
(DFUモードからの復元が安全な手法だと感じていたのだが、それがなぜだったのか覚えていない。)
(これより前にインターネットリカバリーを行って失敗した出来事があったのだろうか)
MacBook Air を購入した。ネットカフェの回線を用いてDFUモードから復元を試みる。
復元した後、果たしてネットカフェの回線が安全だったかどうか気がかりになった。
このネットカフェは以前利用したことがあった。
既にこの店のシステムがすでに侵入されていたら、自分が店舗を訪れたタイミングが把握するためのソフトウェアが組み込まれているかもしれない。
私は匿名で利用できる回線を用いようとした。
なので、街のラブホテルに向かいそこでもDFUモードを用いて復元しようとした。
Chrome OSの件で、私は無料で使えるWi-Fiを利用する場合は遠出をするようになっていた。
ついでにiPhone 12 Pro Maxも復元する。よく覚えていないがGPSにならないような配慮はしていた。
iPhone 12 Pro Maxを復元した後、ロック画面で何も操作をしていないのにもかかわらず右上に緑の丸いマークが出現した。
これはカメラが起動されているサインである。
私はハッキングが継続していることに恐怖した。
また、単に位置情報や通信記録を得るだけでなく、わざわざ私の顔の様子を観察するためにカメラを起動するという陰湿さにも恐怖した。
(もっとも、この時に始まったことでもなさそうだが)
監視者らは何らかの手段で私がラブホテルにいることを知り、ラブホテルのLAN経由でハッキングしてきたと推測した。
ハッキングの脅威から逃れるためには、公共の回線を使うべきではない。
モバイルルータを用いることを考える。SIMカードは既存のものを使いまわすが、ルータ本体は中古屋で新しく購入する。
また、MacをDFUモードで復元する母艦になる端末も新調すべきだと考えた。
新しい母艦については、店舗で購入したものをすぐに返品する案を思いついた。
(コロナ化で入店制限をしていたこともあり、返品時には怪訝な顔をされた)
自宅から離れた地点に鉄道を用いて向かう。
道中、探偵と思しき不審な人物がいた。私は回避行動をとる。
不審な人物を撒くことができたと思い、人気のない河川敷でモバイルルータを用いてDFUモードで復元を行う。
ところが帰り道でも不審な男性が後ろからついてきた。
私が振り返ると彼はその場でUターンして去っていった。
私は尾行されていることを恐れ、逃げ回った。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
Oppo Reno 3Aがハッキングされていないかどうか気になった。
また、深夜に歩き回ることで私が本気であるという印象を監視者らに与えたかった。
夜遅く、端末を持ち歩きながらZ宅やX社の周辺を歩き回る。
散歩が終わると、Yが幸せだとツイート。
ハッキングされていない端末を安価に得るべく、秋葉原のジャンク通りで買い物をする。
メモリ8GBのLet's noteが12000円で売られていたので購入した。
お買い得である。バッテリーの持ちも良い。愛着を感じた。
当日は都心のカフェでWi-Fiに繋ぎ作業を行い、翌日、カラオケ店のWi-Fiで作業を再開した。
銀行口座にログインするとWebページの表示が少しおかしくなった。
銀行口座への不正アクセスを試みた副作用だろうか。
その後、新たに名前が「New User」というユーザーが追加されていたことをロック画面から確認した。
また、スリープから復帰する際の挙動がおかしい。
自分のアカウントのPWが分からなくなるという下らないミスを犯し初期化を行う。TPM云々と表示されたがよくわからなかった。
気持ち悪かったので、当該PCはほかの中古屋にて2000円で売却した。
後にある監視者が、1万円を損したことを仄めかすツイートをした。
なぜハッキングされたのか当時は分からなかったが、後から考えると尾行されていたのだと感じる。
購入したOppo Reno 3Aについて、
端末のSIMフリー化を考えており、My Y!mobileから手続きを行おうと考えていた。
手続きの方法に関しては同じ端末で検索していた。
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/22291
すでに端末がハッキングされていたのだ。
ハッキングによって私がこの端末をSIMフリー化をしたがっていることを察知し、それを妨害するためのクレバーな手段を講じてきたのだろう。
この出来事により、監視者たちはLTE経由で侵入する能力を持っていると考えるようになった。
(これを書いている今思い返せば、合鍵を作製するなどして自宅に物理的に侵入し、端末に直接アクセスしていた可能性もある)
ハッキングから回復できた(と思った)iPhoneとMacBook Airを用いて外出。
三軒茶屋に行く。
探偵のような人物に出くわす。
iPhoneかMacBook AirがGPSと化していたのだろうか。おそらくこれらの端末はハッキングの手から逃れられていなかったようだ。
ある監視者が犯罪組織に関するツイートをした後、ある人物にメンションを送る。
鍵垢のアカウントではあったが、不審に思いその人物についてよく調べてみると、X社のエンジニアで、セキュリティが専門のようだ。
彼の別垢の投稿を眺めていると、MacBook Airの挙動が少しおかしくなる。
ポルノ用のメールアドレスの保存をあきらめ、アカウントを削除することにした。
ログインできない。リカバリーコードを入力する。
私がノートにメモしたパスワードから変更されたのだろうか、それとも私の記憶違いだろうか。
私は自分の性癖が全て彼らに流出している可能性を悟った。
とりあえずアカウント停止の申請を行う。
これは後から思えば靴にGPSが仕込まれてた可能性がある
威嚇・ストレス発散・会話の試みのため、X社の周りをうろつく等する。
ある日、日中X社の近くをうろついていると■■■■■■■■■■が前から歩いてきた。
片方の人物が私の方を見て笑った後、目をそらす。
私は彼らのことを尾行した。タピオカ店(だったか)を訪れた後、X社の建物の方に歩いていくのが見えた。
また、別の日の夜中の24時ごろに■■■■からX社に向かって歩いていく途中、■■■■■■■■■■とすれ違うことがあった。
私は尾行をしようと思ったが、彼はUターンをしてコンビニに引き返し、スマートフォンをいじるようにして立ち止まった。
私は諦めてそのまま家に帰った。
>>49
ありがとな どういう原理や
Yが「(会社に)入るな」のようなツイートをする。
光回線の工事中にAが訪ねてくる。工事の担当者が部屋で作業をしながら居留守を貫くのはいろいろと具合が悪い。
工事が終わったタイミングで部屋に上げることになった。
Aは私との連絡が取れないから云々としゃべっていた。
Aが私をサークルのライングループから追放しなければよかったのではと思ったが、わざわざそう指摘するのは野暮であろう。
Aは色々質問をしてきた。
仕事はしているのか、事件を起こすつもりじゃないだろうな、といった感じだ。
仕事は携帯電話を持てないのでできない、事件を起こすかどうかはわからない、生きていても面白くないが死ぬのが面倒だから死なないというような受け答えをした。
また、Aは私が兄と連絡を取っているかどうか気にしていた。
彼はn年前に某所で私が兄と会った(私自身よく覚えていない出来事である)ということを知っているようだったが、私はAにそのことを話したことがあったか記憶が怪しい。
Aまでもがはそんなことまで知っているのか、という気分になった。
また、Aはほかの人物の話題を出し、こいつを時給xxxx円で非正規で雇うのと、年収yyyy万で正規雇用するのと、どっちがいいと思うか、
そして時給xxxx円は(私にとって)どれぐらいかのような質問をした。
私はそれに対して次のように答えた。
時給xxxx円は私にとっては高額だったが、それぐらいもらえないとやってられないかもしれない。
フリーランスには突然仕事がこなせなくなるようなリスクがある(もっとも、私の置かれている状況は非凡であったが)
自分だったら多少安くなっても正規雇用のほうがいい、と。
数日後、X社の人物が(私のイニシャル)は採用しない方針にした、とのツイートを行う。
文脈的には私自身のことではなく、同名の技術的用語であったことが伺えた。が、私はこれが私に対する仄めかしであるととらえた。
どうやらX社は私を制御下に置くためなのか、自ら私に雇用を提供するような方針を持っていたようだ(もっとも、Yは不賛成のようだったが)。
そして、彼は待遇面で折り合いをつけるための調査要員だったのかもしれない。
不採用になった要因としては、正規雇用としてはリスクが大きすぎ、非正規の契約となるとコストパフォーマンスが悪すぎる、といったところであろうか。
SCP読んでみたことあるけど難しいな
とっつきにくい印象があった
ワイの文章も難しいかな
Aとの会話の中、私は過去についたある嘘について話す(確か前職を辞める際の方便についての話だった気がする)。
そうすると、Aは私に対して口調を強めて、嘘をついたんだな、といった。
また、お前は~~をしていたよな(考えていたよな、だったか。なお、このときのAの目は笑っていなかった)、とも。
~~はかつて私の誕生日の前後(Eがそのタイミングで仄めかしをした)で、私と似たような人物が匿名掲示板上に書き込んでいた内容の一部である。
(私は~~をやろうと考えている、と彼らに話したことがあったが結局やらなかった。)
複数の書き込みについてはさておき、一つの書き込みについてそれが私かどうかという見地においては、
私か彼のどちらか片方だけが間違った主張をしていることは確かであった。
私が嘘をついているということは、彼が嘘つきにならないための条件であり、
彼が嘘をついているということは、私が嘘つきにならないための条件であった。
秋葉原でノートpcを購入後、大宮の歓楽街にある簡易宿泊所へと移動した。
個室に風呂がないので、今日は風呂に入らない予定だ。
Twitterで毎日風呂に入っているのかという仄めかしをされた。
それ以外にも感染拡大を懸念するツイートをされる。
また、監視者のうちの一人がGPSに関する書き込みをした。
市販されている尾行用のGPSを調べてみると500円玉程度の大きさはあるようだ。
思い当たる節がないのでGPSは違うと考えた。
(この当時は、靴に仕込まれている可能性は考えていなかった。
また、尾行するのであれば比較的嵩張るLTEモジュールを用いる必要はなく、
Wi-FiやBluetoothを用いて公共Wi-Fiや近くにいる人物のスマートフォン経由で通信することも可能である)
あのときは悪かったわ
ワイは自分の体験を共有することに意義を感じるんやで
自宅のLANを有線化し、物理的なファイアウォールなどで重武装することで、ハッキングを防ぐことができないか、と考え実行した。
そうすると、どこから見ているのかわからないとの仄めかしをツイッター経由で受ける。
(テンペストを用いられたのだろうと考えた)
ベッドに横たわり半ば悲鳴のように「絶対に殺してやる」と叫び、数日間は寝込むような生活をする。
寝込みながら、私はなにも情報を与えないことにより相手を不安にさせることができると考えた。
部屋で物音を立てずに静かにしていればいいと考えた。
寝ているとき以外は有線・無線のネットワークを切断してゲーム等に興じる生活を送る。
しかし、仄めかしからそういう生態を察知されていたことを悟る。(詳しい内容は忘れた)
回線云々以外の形で監視されているようだ。手段としてはテンペストを疑った。
少なくとも、自宅で仕事をこなすことは不可能になったことを知る。
精神的に疲れ、公園で■■■■■■■■■遊んでいた。
この時、■■■■■■■■■■■■が私の周りをうろうろしていた。私は少し追いかけてみた。
X社の関係者かと思い尾行をした。(詳しいことは覚えていないが)
Cが、■■■■■■■■■■■ついてツイートをする。
せや
ちなみにワイの実家は仙台や
xxxx.xx~xxxx.xx
ある監視者が実家暮らしを推奨するような仄めかし。家賃や食費が浮いて台所事情がよくなるようだ。
彼らの身体的な安全を確保するために、私を実家に帰すよう誘導しているのか。
実家に帰ると、私の所在が固定されることにより、ハッキングの脅威が増すことになる。
また、私の家族の端末も脅威にさらされることになるだろう。
エアコンからパキパキと、プラスチック製のツメを入れる時のような物音がするようになる。
エアコンに監視カメラが仕掛けられていて、ダクトか何かを介して設置や通信を行っていることを疑う。
上階からものを引きずるような音、カチカチと言ったスイッチ音が聞こえ始まる。
風呂場で特殊な自慰をしようと試みて、換気扇などに監視カメラが仕掛けられていないかどうか確かめた。
後になって、一部の監視者に換気扇に関する内容がツイートされた。
彼は煽りではなく善意により仄めかしをしていたのだと思う。
また、Cがその翌日、次の旨のツイートを行う。
「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」
「本当に偶然思い出したことがある。小学校時代に窃盗癖のある上級生がいて、自分も被害に遭った。中学に上がってからいじめられたり■■■■■■■■■■して不登校になった。因果応報である」
「自分が中学に上がるころには窃盗癖のある人物のことは見かけなくなっていた。」
当時の私の状況をまとめる。
・私はかつてサークル内でかわいがりを受けて、■■■■■■■■■■■■■■■。
・私はハッキング等の嫌がらせ等を受けており、自宅に居づらくなっている。監視者からすれば遠くへの引っ越しを検討しているようにも見えるだろう。
・Eは逆に転職によって私の自宅と同じ県に引っ越そうとしていた。Eはサークルの後輩である。
こうしてみると、私の窃盗癖の有無という点を除けば、ツイート主を取り巻く過去の状況とEを取り巻く現在の状況は似ていることがわかる。
私は、自分が過去から現在にかけて受けている仕打ちに値するような窃盗癖を持つ人物だと思われていると感じた。
私には(幼稚園卒園以来)盗みの覚えがないが、かつて大学の同期であるBが私に盗みの責任を擦り付けようとするような行動をとっていたことを思い出した。
大学の建物には許可された人物しか入れないようセキュリティカードが学生に渡されていた。
彼は時々(おそらく3回)私にそのカードをなくしたから貸してほしい、と自宅に訪れることがあったが、次のように普段と様子が違かった。
・Bは基本的に目を見ながら話すタイプの人物だが、その当時はスマホをいじるなどして私と目を合わせないようにしていた。
・彼がカードを借りに来るタイミングは、私が■■■■■で何らかの失態を犯した後であった(私欲のために陥れる対象に落ち度があればあるほど罪悪感を感じずに済む、というのは普遍的な感覚だと思われる)
・彼がカードを借りに来たタイミングは、丁度私がアルバイト等で金策を試みていた時期と被ることがあった。
・自宅には自動録画機能が備わっているインターホンがある。彼は通常これにより来訪を知らせるのだが、当時はドアをノックして私に来訪を知らせていた。
・1回目に彼にカードを貸した後、(証拠が残るように)ラインで「先ほど貸したカードは翌日に返してほしい」旨送ったら、返信に変に間があった。
(・後日直接会ったときに、自分はなくしたからカードを借りたのだというような主張をわざわざしていた記憶があるが、定かではない)
このころCの仄めかしの温度感が変わりだしていた。
彼も私を窃盗癖のある人物だとみなし始めているのではないだろうか、と危惧した。
孤立したような気分になる。ベッドに横たわり、情けない声で「しんじて~」とあえて聞こえるように情けない声で叫ぶ。
xxxx.xx
Cが「■■■■■■■」■■■■■■■■■■■■■■■を嘆くツイート。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■
午前5時ごろ目が覚めて、暗い部屋で手に包丁を持ちながら、椅子にじっとしている日があった。
翌朝の5時ごろ上の階から洗濯機を回すような音が聞こえて目が覚めた。
上の階の住人から監視されている気がする。
俺は(私)が昨日と同じことをしないか監視をするために今日は早く起きた。だからお前も起きろとでもいうのだろうか。
xxxx.xx
ハッキングから逃れることは結局できなかった。
失踪してからできる仕事はないか、と働くことも考えていたが、新規購入した携帯電話がハッキングされてしまうので、自分は携帯電話を持つことができない。
なので肉体労働をすることもできない。
人に迷惑をかけないようにFXをやり始めた。
会社で働くのとは違い、損害が発生しても私の責任の範囲内で収まるはずである。
5万程度の金をかけて新品のPCを購入し、ホテルに移動して何かできないか調べ始めた。
■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■。
FXを手を付けて損をする。
■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■。
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
その後、Vが、運送業者から身に覚えのない配達の予告があったが、Vに宛てた住所が間違っていたので届かなかったとツイートで発言。
また、ほかの監視者が、■■■■■■■■■■■■■■■■になぞらえて(名前や状況に類似点があった)相手が邪悪だからと言って何をしても正義になるわけではない旨を仄めかす。
私が当該の監視者に危害を加える目的で荷物を送ったが、調査不足のため配達までには至らなかった、というような認識が監視者の間で生じているようだった。
私はそのようなことを行っていない。
私は次の可能性を考えた。
・Vによる自作自演である。
・私を嫌っており、かつVのことを嫌っているか諫めようとしている人物が私を装った。
監視者にとって、私がそのような行動をとりうるタイミングとしては、確定申告書を提出したころが考えられる。
また、Vが私に復讐されてもおかしくない人物であるとの認識が監視者の間であったからこのような事態に至ったと考えられる。
私はVが嫌がらせの部分における主犯であったと疑う。
人間関係で孤立を感じ、経済的にも追い込まれている中の出来事である。
入眠するタイミングの出来事なので、あまり経緯はよく覚えていないが、助けてと叫ぶ。
私がFXで大損をしたり、自殺の方法について調べたりしていると、
同情的・共感的な仄めかしを行う監視者がいた。
Cがtwitterでわいせつな動画のアップロードに関する仄めかしをした。自分も似たようなことをされたことがある、という内容だった。
私のわいせつなデータがアップロードされた事態を疑った。データの内容は次のものが考えられる
・私が自我撮りして外付けHDDに入れていた内容
(私は自我撮りを行うことで一人で満足する方法を心得ていた)
・監視者たちがカメラで私の裸体等を盗撮した内容
URL
xxxx.xx~xxxx.xx
川崎にいる頃、自分のカギにGPSが仕掛けられていたらどうしようと考える。
鍵の中にあるGPSの無力化を図りライターを購入し、鍵を炙る。
炙っていくうちに鍵は変色していった。
炙ったカギに水を垂らすと一瞬で沸騰する。高温にはなっているようだ。
しかしながら、果たして電子回路を焼き切ることができたか自信がない。
まだ安心しきれない。結局、鍵は東京に戻った後に川に捨てた。
結局、私はFXで貯金を大部分失った。
これ以上生きていてもいいことがないと思ったので、自殺を考える。
私は川崎で放浪した後、一度自宅に帰る。(なぜ川崎に行ったのか覚えていない)
自宅には精液を冷凍した瓶がたくさんあった。(自分には特殊な自慰に興じるために精液を貯蔵する習慣があった)
合計で1lくらいはあったか。
これを家族に見つけられたくないのと、最後ぐらいやりたいことをしようと思ったのとで精液を持ち出す。
家を出てしばらくすると、探偵を撒くためにタクシーを捕まえた。
五反田を経由して蒲田に行く。
貯めていた精液を浴びて街を歩いた。
監視カメラを気にしながら歩いた。
数日間かけて楽しむことができた。
その後、死ぬ前に風俗店に行こうと思い、いろいろな繁華街を歩く。
自分は風俗店に行ったためしがなかった。
いよいよ自殺に取り掛かる。
まずは急性アルコール中毒による自殺を試みた。
直腸から入れると失敗したときに大変なことになるようなので、酒を経口摂取する。
ラブホテルで強い酒を浴びる。
途中で意識を失ってしまった。目を覚ましながら嘔吐する。「生まれてきてごめんなさい」というような言葉をつぶやきながら体を洗う。
強い二日酔いのような状態になっていた。
次にビジネスホテルで自殺を試みるが、今度は酒が酒臭くて受け付けない。酒がトラウマになったのかとさえ感じた。
強くても飲みやすい酒ならいいだろうと、ロングアイランドアイスティーをバーで試飲した。
自分にはさほど飲みやすくなかったので却下。
結局急性アルコール中毒による自殺はあきらめることにした。
飛び降りを選ぶことにする。
屋外で決行することで、事故物件を生み出すことを防ぐことが出来る点と、死に至る確実さを気に入った。
ネットの情報によると、下が地面だった場合、確実に死に至るには高さが45m必要だとのこと。
私は秩父の雷電廿六木橋を選んだ。
最寄り駅から徒歩で数時間かけて向かう。
初めて到着したときは真っ暗なこともあり、命を刈り取るような形状をしているとの印象を抱いた。
橋の上から地面を眺めているうちに何とかなるか、という印象を一瞬抱いたが、寒く恐ろしかったのであきらめた。
人通りが少なかった中、懐中電灯を持って何かを探しているような人物がうろうろしていたことも影響した。
(後になってZが私の自殺を阻止するために派遣した人物であったとの予想をする)
比較的近くの便所で野宿する。夜が明けて、防寒としてカッパを購入して歩いていたところ、不審者とみなされ警察に質問を受ける。
この後も数度自殺未遂を行った。
自殺に至るうえでは、恐怖心を軽減する必要がある。自分の場合、暖かさと明るさが重要だという気付きを得る。
それらの対策をしたうえで、一度(主観的に)いいところまでいったような気がしたが、金銭的なことを思い出してしまった。
父は自分の奨学金の連帯保証人である。自分がこのまま死ぬと、自動的に父が債務者となってしまうのではないか。
また、自分には200万程度の自分名義の貯金が実家にあった。これを(ハッキングに備えるためなど)適当な理由をつけてほかの家族に譲ったほうがいいのではないか。
その後調べると、債務者が死亡した場合、奨学金の返済は不要になるとの情報を得て、杞憂だったことに気づく。
この時は借金らしい借金はしていなかった。なので自分が特別な手続きをせずとも、家族が自分の財産を相続したらプラスの収支になるはずだ。
なので自殺は続行することにした。ある日、夜中秩父に向かおうとしたら警察に職務質問された。
署で一泊する。親切な人たちだと思った。
自宅に帰る。鍵を捨てていたので、鍵屋に頼んで開けてもらう。
自分が失踪している間、父や兄が自宅に来ていたようだ。家賃を代わりに払った、連絡しろ、などというような内容の付箋がPCに張ってある。
やましい気分になりながら見なかったことにした。家族との連絡は取らないことにする。
自分がもとから持っていた2つあるうちの鍵の片方はまだ自宅に残っていたので、それを持ち出すことにした。
ドアを施錠するための鍵が必要だったのだ。
秩父で死ぬと、お世話になった警察の人たちに申し訳がないので山梨に行くことにした。
高さ100mの八ヶ岳高原大橋に行くが、高さがあり怖い。
また、砂利になっている部分がなかった。これだと、木に引っかかって未遂に終わったり、水に流されてより大きな迷惑をかけたりすることになりかねないと感じ断念した。
ラブホテルで休憩をとる。自殺できそうな高さの橋を探していると、果たして見つけることができた。
塩山駅の近くの公園で野宿をしながら、橋との間を往復する。
復路ですれ違う車から臭いといわれる。
自殺未遂を繰り返す中、ときどき誰かが何かを仄めかしていないかツイッターを覗き見る。
監視者の中には高揚しているような人物もいた。プライベートの趣味がうまくいっているらしい。
Z氏がHPのインタビュー記事に「■■■■■■」■■■■似たようなポーズをとり、さらに上目遣いの悪意に満ちた笑顔で映っていた。
このとき、私を追い詰める計画を主導していた人物がZであるという疑惑を持った。
(ZはX社における最高権力者であるが、私は彼を人格者だと思っており彼が計画を首謀しているとは信じがたかった)
また、この写真は後日別の写真に差し替えられていた。体勢が「■■■■■■」ではなくなり、表情もマイルドなものになっていた。
何か思い当たることがあったのかもしれないと感じた。
xxxx.xx.xx
(具体的にどうしたのかは特定を避けるために書かないが)現地で確認してみても、45m程度ありそうだ。
1回目は現地調査という体でそのまま引き返した。
飛び降り地点は慎重に吟味した。
橋の高さは、地面に着地することによりかなり高い確率で死ねるものだった。
しかし、水面に落ちてしまった場合はそうではない。なのであくまで地面に落ちなければいけない。
また、同じ地面であっても、柔らかい砂地と岩場では後者の方が死ねそうな気がした。
あと効果音はそのタイミングで何度もなることが何回かあったな
xxxx.xx.xx
2回目は死のうか死ぬまいか結構逡巡した。
この日だったか定かではないが、私が橋に向かうとiPhone 7 Plusが効果音を鳴らす。
ハッキングによって私の自殺を止めようとしているのか。
私は死ぬ地点の目印として、ガードレールに張り付けられた視線誘導標を活用していた。
何度か行き来していると、飛び降り地点に一番近い視線誘導標がはがされている。
誰かが助けに来てくれたのだと思った。私は逡巡により精神が疲弊していたのでその日も引き返すことにした。
明日は自分の誕生日である。誕生日に自殺するのは親に申し訳が立たない。なので今日はっきりさせておきたい。
この日も何度か逡巡していた。
砂地と岩場でどちらがいいのかも考えるようになった。
より確実に死ねる代わりにオーバーキルの状態でぐちゃぐちゃの死体になってしまうよりかは、
死ねる確度を多少犠牲にしてでも比較的ましな状態であったほうが良いのではないか。
行ったり来たりする道中で、青虫が蟻にたかられてもがいている様子を見つけた。
頭か尾のどちらかがなくなっており(後で調べたら頭の方だった)、懸命に体をくねらせて蟻を振り払おうとしているが、中々うまくいかない。
足もある程度蟻に齧られているようだ。私は不憫に思い青虫を別の場所に移した。
虫けらでさえ自分から死ぬことは許されないのだ。私は虫に何かを学んだような気がした。
また、次の考えを思いつく。
私が死ぬことにより、私の死を喜ぶ人物が喜び、私の死を悲しむ人物が悲しむことになる。
このことが気に食わなかった。私は死ぬべきではない。
しかしながら、私が生きることによって、私の死を悲しむ人物が苦しい思いをすることになるのではないか。
実際私は、今まで私に気を遣ってくれる人々を傷つけてきたことがあった。
そこで私の考えは再び死に傾いた。
そんな思いで橋の近くにある道に立ちすくんでいた時だった。
橋にバイクに乗った人物が現れた。
大きなエンジン音を立てながら橋の上を何度か往来したうえで、私が死ぬ予定だった地点に停車している。
フルフェイスをかぶっているために顔は分からない。
なんとなく私はAが来てくれたのだと考えた。
私は先日と同様に引き返すそぶりを見せた。
そうすると安心したのかバイクに乗った人物は去っていった。
私はもう一度橋に向かって死のうかとも考えたが、やはり引き返すことにした。彼の顔を立てようと思った。
追記:ワイが飛び降りようとしていたところは有名な場所ではない 観光地ですらない
放浪中、同日に次のような2つの工作があった。
なお、この日私は貯めていた自分の精液を被って歩いている最中だった。
・子供に対してピコチャン(母親の私への仇名と同じである)と呼びかけて歩いている女性とすれ違う。
・テツヒコ君の笑顔がどうこう、と自分と同じ名前の人物を挙げながら会話している人物とすれ違う。
精液を洗い流した後、しばらく放浪を続けていると正面から「ださい」というような面識のない人物が現れるようになる。
「ださい」は「臭い」に変わった。
・自分を基準にして追い風が吹いているわけでもなく
・自分が歩行中のときに
・前方から向かってくる赤の他人(自転車、歩行、バイク、車)が
・5m~10m程度離れた距離から
「臭い」と言ってきたためしは今までなかった
このようなことが複数回起きるようになる。
私は工作員が派遣されていることを疑った。
また、自分が体臭で10年以上悩んできた中でも直接そのように発話でけなされることはあまりなかったのでこれも工作員だと疑う根拠の一つになった。
自殺未遂を行っている時期にも言われた。どちらかと言えば往路よりも復路で言われるようなことが多かった。
自殺手段を飛び降り自殺に切り替えてから、遺書を残すことを考えていた。
(急性アルコール中毒の場合は、事故に見せかけるつもりだったので遺書を用意することを考えていなかった)
遺書には次のようなことが書いてあったと思う。書いた時期によって内容は異なるが、共通していそうな部分をとりだす。
<家族やよくしてくれた人たちへ>
よく生きることができないので死にます。
愚かにも自分の日常に取り除くことのできない障害を招き入れてしまいました。
自分には多くの機会や才能が与えられたことを知りました。
また、本当に人間関係に恵まれていた時期がありました。
それらを台無しにしてしまい申し訳ございません。
今までも、これからもまともでいることができません。
<警察関係者や地元の人たちへ>
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
緊急事態宣言中ですが、コロナにかかってはいないと思います。
mm/dd, mm/dd, mm/dd, に抗原検査キットで自己診断しましたが、すべて陰性でした。
(「よく生きる」の「よく」は「良く」と「善く」をかけている。この部分を思い出すのに随分と時間がかかってしまった。一番重要な部分だと思うのだが)
自殺に失敗すると、遺書は橋から投げ捨てたり、ちぎって屋外や警察の便所に流したり、駅のトイレのくず入れに捨てたりした。
最後に関しては拾われていた可能性がある。
そもそも遺書を書いているところを直接観察できていたら、わざわざ持ち去る必要もないが。
風呂に入るなどした後、自宅に帰った。
私の200万がどうこう、としゃべる人物がすれ違う。
>>90
書き溜めとるんや
ちなみにこれは1回目の自殺未遂にすぎん
まだまだ続くやで
父と母との待ち合わせ場所に向かう。
私は父や母の様子をX社の社員に音声や動画として記録されてしまうことを申し訳なく思っていた。
探偵のような人物は現れなかったので、安堵した。
父と母と3人で食事をしていた。
叱責されるかと思っていたが、思いのほか暖かかった。
捜索願いは出していなかったらしい。
私に捜索願を出した履歴がどこかに残ってしまうと、
私が捜索願を出すに値する何かをしたという事実が残り、それが私に不利益を与えることを懸念したそうだ。
経緯としては次のようなことを話した。自殺未遂については話していない。
・仕事をやりたくなくなった。
・仕事をやりたくないのでFXをやったら失敗した。
・誰かからハッキングされているかもしれない。
FXで失敗したことは通帳から知っていた。正直に話してくれてよかった、といったことを話された。
私の今後についても話をした。
働くという選択肢以外にも、医学部に行くことも提案され。
どちらにしても、東京ではなく仙台に一度戻ることを勧められた。
私は東京に留まってしばらく様子をみることを主張した。
後から兄も加わる。私の様子を見てある程度安心したようだった。
まずい人物とかかわりを持って何か事件に巻き込まれているのではないか、と警戒していたようだった。
ハッキングされていることに関してはそんなことないだろう、とのことだった。
私が盗撮のリスクを訴えてもあまり動じていなかったが、その後、盗聴されていた可能性について少し気にしていたようだった。
(兄は、少し前のタイミングで兄の職場での振る舞いについて話すことがあった。
兄は無能な同僚の頭を馬鹿にしながら叩くようなことがあっても上手く立ち回れているので問題はない、というような内容であった)
駅で家族と別れる際に大声で「くっさ!」と叫ぶ人物が横切った。やはり尾行されていたか。
2021.7.22 引っ越すために粗大ごみの予約をする。なぜそのような行為に至ったのか詳細は覚えていない。
しばらくは無気力な生活を送っていた。
そうすると、上から聞こえる騒音が再開する。
X社やZからしたら、私が自宅に住んでいること自体がリスクなので、実家などに追い払いたいのだろう。
なぜそこまでされなくてはいけないのだ。
もしも私が実家に帰ったところで、Zらはノーリスクでハッキングを継続するだろう。
されるがままに実家でニートでもやっていればいいのだろうか。
私はいまだに就業の見通しが立たない中、さらに居住の自由まで奪われることに対して怒りを感じた。
数日後、部屋で牛刀を振り回していたら、上の階から咳払いが聞こえた。私の行動に驚いたのか。やはり監視されているようだ。
自殺未遂から帰還した後、
自宅の周囲で二日連続で大学で世話になった教務課の担当者とすれ違う。
私のことを睨んでいるようにも見えた。
私が窃盗を疑われたと感じた出来事を思い出す。
私は次の仮説を立てた。
・彼女はセキュリティカードの履歴をもとに、私が泥棒であると信じた。
・Zらは私の弱点を探すため、私の知り合いに色々聞いて回った。彼女はその際に窃盗のことをZらに伝えた
・そのことで私は間接的とはいえ精神的に追い込まれ、自殺未遂をすることになる。
・彼女は私に対して、「これではまるで自分が(私)を自殺に追い込もうとした悪者のようではないか、元はと言えば(私)が悪いのに。迷惑な話だ。」と思っている。
私は自宅でナイフを首にあてて見せる習慣があった。
彼らは私の生命を救うことができて、仙台に返す準備ができているのかもしれないが、
私の中では問題は山積している。
彼らがハッキングを行う以上、私は就職できない。
また、あまりにも多くの私の個人情報が彼らに握られてしまった。
私は大して死ぬつもりはなかった。
また、同情を引くつもりもさほどなかったが。
まだ問題は終わっていないということを彼らに示したかった。
何もすることがない・したくないのでネットサーフィンに明け暮れる。もはや情報窃盗のリスクはお構いなしであった。
私は妄想にふけることが多かった。また、当時私は建築や都市計画に興味を持っていた。
なので、自分が大きな権力を持っている人物だと思い込み、仮想都市のようなものを頭の中で生成して楽しんでいた。
複数の監視者がtwitterで統合失調症というワードを用いる。
別段悪意は感じなかった。
私が私自身を統合失調症だと思うように誘導しているのだろうか。
粗大ごみの延期を始める。
机やベッドを出してしまうといよいよ引っ越さざるを得なくなる。
粗大ごみを提出する数日前、内容変更できるギリギリのタイミングで延期を決定する。延期を決定すると上の階からの物音が大きくなる。
やはり彼らは私に引っ越してほしかったのだ。
ギリギリのタイミングで粗大ごみの日時を延期する、ということを半ばいやがらせのような形で何度も繰り返した。
監視のコストを増やすために不規則な生活を送るようになる。
他人に不安や、それを解消するための出費をもたらすには、制御不能性や不確定性のような要素を増やすことが重要である。
特に私が深夜に行動しうることにより、以下の効果を狙った。
・監視が24時間体制となることで、工数が増える。工数の増加は経済的損失に繋がる。
・Zをはじめ私の行動圏内に住む監視者に、寝ているときに私が自宅に押しかけてくるかもしれない、という不安を感じさせることができる。
深夜徘徊でX社、Z宅の周りもうろつくようになる。
また、買い物をする際にX社、Z宅に近いスーパーを使うようになった。
なお、この時点ではまだZ宅がどのあたりにあるのか知らなかった。
ある範囲をうろうろしたときに限り、私に対して「キモ」や「臭い」という人物が現れる。
また、そのときにtwitterでの仄めかしが激しくなる。
私はこのことから、計画を首謀している人物がその範囲に住んでいることを予想する。
別の手法でZの在処を絞ってみると、その範囲にZが住んでいるようだった。
以前からZが私を追い詰めることを首謀している疑惑が頭にはあったが、疑惑が確信に変わる。
当初私は自慰をするために監視網から逃れる必要があった。
街や公園をうろついた後、適当な便所を見つけて自慰に使っていた。
その延長線上で、徘徊も長時間に及ぶようになる。
イライラが募るとX社、Z宅に近い公園の中をぐるぐる歩き回るようになる。
Cが■■■■■■■つぶやいていた公園と同じである。
秩父から帰って以来、父とは一か月おきぐらいに電話で連絡を取り合っていた。
父と電話をするときは二重にびくびくする。
父との会話を監視者たちに録音されることは父に申し訳ないような気がした。
そして私は自分の就職活動について尋ねられることを恐れていた。何もしていなかったからである。
父はそのことについて尋ねてくることはなかった。当初は私の声色から進捗の悪さを察したのだと思っていた。
父は9月ごろから、どうせ何もしていないんだろう、というような私の怠惰な生活についての仄めかしを行うようになる。
私はツイッターの閲覧を再開していた。もはや自分の端末が情報窃盗に会っている可能性は気に留めていなかった。
そうすると、私が観察している人物がアカウントを消したり、仄めかしのようなことを行うようになる。
私は、例えば次のような情報が彼らにもたらされていると考えた:
「(私)は自分が危害を加える予定のある人物を観察している。
あなた方は今(私)に観察をされている。なのでこれから(私)に何かされるかもしれない。」
私はこれを扇動ととらえた。
私の人生を大きく変えてしまった人物たちを差し置きながら、ただ単にツイートの観察対象だという理由で、私が攻撃対象として彼らを選んでしまうという話は不自然だ。
彼らが私に対して仄めかしをするように仕向け、それを見た私が彼らに対して実際に憎しみを抱くように誘導しているのだろうと考えた。
私と新しい監視者たちが憎みあうことにより、従来の監視者たちには利益が生まれると考えた。
私が新しい監視者らに対して、憎悪やそれに起因する行動のリソースを割くことにより、従来の監視者たちの身の安全は確保されやすくなるだろう。
また、第三者の安全確保という名目で、私のことを監視する大義名分も増強できるだろう。
私は彼らを興味本位で見ているだけだった。妙な誤解を与えたくなかったので、対策を講じることにした。
私は通常「死ね」などの独り言を吐くことが多かったが、ツイッターを見る前後は意図的に黙っているようにした。
自分の怒りとツイッターの観察行為との間には因果関係がないということを示したかったのだ。
上階から聞こえる騒音は激しくなっていった。
ズリズリ、といった音は数十秒続く。
自分の部屋には壁収納ベッドがあり、開け閉めするときに木がこすれるような音がする。これに似た音だった。
201にも同様のベッドがあるのだろう。
しかしながら数十秒といったスパンで収納を行うことがあるだろうか。
わざわざ嫌がらせのために何度も開け閉めしてるとしか思えない。
この音は一日に何度も聞こえるようになる。(FXで失敗する以前は、この騒音が一日に複数回聞こえた記憶がないが)
時間が経過するにつれこの騒音の頻度は増えていき、最終的には一日に10回以上聞こえるようになる。
睡眠しようとベッドに向かった際や、起床後数分~十数分したタイミングで音を送られることが多かった。
監視者が私と同じような生活リズムを送っているということを主張したかったのだろうか。
また、カチカチといったスイッチ音が頻繁に聞こえるようになった。
そしてこれらは次のような経過でポツポツといった雨の音に移行するようになる。
私の部屋はもとから雨が降るとうるさかった。
騒音の発生源としては私の部屋の出窓と、上の階のベランダである。
まず出窓から聞こえだし、後から上の階のベランダで聞こえだすということが多かった。
また、出窓の方が上の階のベランダよりもうるさかった。
カチカチ、ポツポツの音質やタイミングについては以下のような変化を辿って行った。
1.雨が降り出すと、雨がポツポツ鳴る音に合わせてカチカチといったスイッチ音を、上の階のベランダから聞こえるように鳴らす。
ポツポツ、カチカチは容易に判別することができた。
2.雨が降り出すと、雨がポツポツ鳴る音に合わせてポツポツとカチカチの中間の音を、上の階のベランダから聞こえるように鳴らす。
自然の音と、悪意を持って鳴らす騒音との判別をしづらくなった。
出窓で雨が鳴り出す前に上の階のベランダから鳴り出すことがあったときは、
私は経験則から、それを人工的な騒音であるということを見抜くことができた。
3.雨が降り出すと、ポツポツといった雨の音を、私の部屋の出窓から聞こえるように鳴らす。
私が元から出窓の方から聞こえる騒音の方を気にしているということを何らかの方法で知り、実行に移したと思われる。
最初は、私の部屋において自然に発生する騒音を測定して大きさを比較したのだろうと考えた。
(後になると、直接私の思考を覗くことでより嫌な騒音を見抜いたことを疑う)
音自体は今まで私が聞いてきた自然な雨の音に似ていた。しかし、私は作為を見抜くことができた。
雨が降り出してから出窓からポツポツ聞こえるまでには、本来時間を要した。上の階の出窓が雨で滴って、零れ落ちるまでの間である。
ある日、出窓からの雨音が鳴り出すタイミングがあまりにも早すぎることを不審に思い、私は実際に出窓の天蓋が濡れているかどうか見に行った。
濡れていなかったので、人工的な音であることを知ることができた。
この騒音は寝ていても目を覚ます程度にはうるさい。
真夜中に騒音を送ってこられて睡眠妨害を受けることが数回あった。
4.雨が降っていなくても、ポツポツといった雨の音を、私の部屋の出窓から聞こえるように鳴らす。
3.を私に看破されたので開き直ったのだろうか。
ズリズリと同様に純粋に嫌がらせのための騒音として利用してくるようになった。
5.外出中や、宿泊中もポツポツといった雨の音を、私の近くの建物の屋根などから聞こえるように鳴らす。
私の出窓に細工をしているのではなく指向性スピーカーを用いているのだなと考えた。
洗濯機の音が頻繁に聞こえるようになる。
ポツポツや鼾とは異なり、なんでもないようなタイミングでも送られてくることが多かった。
一日に10回以上聞こえることがあった。
ポツポツほどではないがまあまあうるさかった。
私が深夜に目を覚ましたときにこの音が聞こえてくることが度々あった。
昼夜を問わず、チョロチョロと上の階から水が流れる音がするようになった。
寝室の真上から聞こえてくるようだ。
私は数年間自宅に住んでいてこのような騒音を耳にした記憶はなかったので、人工的な騒音を疑う。
私の部屋においては、建物の廊下側から、水回り、寝室、ベランダ/バルコニーの順番で空間が配置されている。
上の階も似たようなものだろう。
パイプスペースは廊下側にあると思われるので、そもそも水回りからの排水が寝室を経由して外に出ることは不自然である。
私は探偵やZに対して精神的な嫌がらせをしたかった。
「辞めたら、この仕事」「あたまわるわる」という音声を含む動画を流す。
上の階からの騒音が酷くなる。
ある日、X社のホームページを覗いてみる。
ホームページ上で紹介されている社員の数が減っている。
また、在籍する社員の資格や受賞歴といった項目の数も減少していた。
私はこれらの変化から、X社から人材が流出しているのだと考えた。
私はX社に打撃を与えることができたのだと考えた。満足する。
私はX社に所属している人物らに対して悪口を言うことをしていた。
私はYが学位を取得したのは盗撮のためであると主張した。
また、Vに対して「きっしょ」と言うことが時々あった。
鼾の嫌がらせが始まる。
ある日、上階から鼾声が聞こえた。
私は最初、上にいる監視者が寝たのかと思った。
もしくは、「俺はもう眠いから、俺の監視対象であるお前も寝ろ」というメッセージだと受け止めた。
珍しいこともあり、私は何かの作業を中断したような気がする。
彼らはそれから鼾をよく使うようになる。
あたかも私に対して気に食わないことがある、というメッセージのようだった。
鼾は不快な重低音であるので、それ自体心理的な圧迫感が強い。
私はカプセルホテル等で近くにいる人物が寝ているとき、自分の体臭で鼻が詰まるのか鼾声に変わるような経験をしたことがあった。
その点でも嫌な気分になった。
私はヘリコプターや飛行機が発する重低音も恐れるようになった。
より正確には音が聞こえて、その音に対して恐れを抱いているのを察知されるのを恐れるようになった。
私に挙動に合わせてブーンと冷蔵庫の運転音がするように。次の可能性が考えられる。
・遠隔で運転を制御できるように、冷蔵庫が無線モジュールの追加を伴う改造を受けた。
・冷蔵庫内部の温度センサを遠隔で刺激する手法が確立されていた。
ポツポツや鼾と同様に、私に対してメッセージを込めて用いられることがあった。
また、私が読んでいるまとめブログが仄めかしのようなことを行うようになる。
・女装
・努力不足(私はX社の関係者から努力が足りないとの仄めかしを数度受けていた)
・発達障害
・窃盗
私はこのようなテーマを目にしたときに、動揺が身体的変化に現れないように心がけた。
後日、確かめてみると各まとめブログには面白いスレッドやツイートを募集するフォームが設けられているようだった。
なので、ここから複数の端末から時間をずらしてリクエストするなどして、無料でまとめてほしい内容を高い確率で採用させる手段はありえそうだった。
徘徊していると私の知り合いと不自然に遭遇するようになる。
彼らは私に話しかけてくることはなかった。
深夜に出会うこともあった。彼らは言葉を発することはなかったが、私に深夜徘徊や、深夜徘徊を起点として何か事件を起こすようなことを控えてほしいと考えているように見えた。
彼らがZらに駆り出されていることをすまなく思い、せめてZに手当をもらえているとよいのだが、と思いつつ深夜徘徊を控えるようになる。
また、知り合いと遭遇した翌日に、容姿や声が似た他人と遭遇するということがあった。奇妙な現象である。
私が私自身の認知を疑うように仕向けるガスライティングの一環だろうか、
もしくは、その知り合いが私に近づいてしまったという認識を私から取り除くように望んでいたのか。例えば、次のように:
「(私)と会って話をしようと思ったが、実際に(私)を目の当たりにして自分は(私)に失望した。(私)が自分に関心を持たないように今回の出来事を誤魔化してほしい」
youtubeを見ているときに、ブラウザの表示する内容が改ざんされた。
次の部分に恣意的なサジェストを感じた。
・トップページのランダムで表示される動画
・動画視聴ページの右側に、縦に並ぶ関連動画
自分は美味しんぼのアニメが好きだったが、ある日「臭さの魅力」の回についての同じ動画が2つトップページに出てきた。
(このころ、美味しんぼのアニメは一つの回を前編・後編に分けて投稿されていたが、このときは同じ回の同じ編が2つサジェストされた。どちらもマツタケのサムネイルであった)
通常あり得ないことだと思われるので、ハッキングによる改ざんを強く疑う。
この動画はその後も頻繁にサジェストされる。さすがに2つ同時にサジェストされることは二度となかったが。
この他にも、体臭や窃盗に関する内容が頻繁に登場する。
料理についてのチャンネルを好んで見ていると、同チャンネルの臭い食品を扱う動画がサジェストされる。
漫才をやるようなチャンネルを好んで見ていると、盗みをネタにするような動画がサジェストされる。
私の行動に合わせて動画をサジェストされることがあった。
カバオの動画を好んで見ていた時期があった。彼らは私をカバオにたとえてメッセージを送るようになる。
例えば、私がX社の悪口を言うと、翌日に
「カバオ 黙れ」
私が「盗んだのがBだ」というような独り言をし、さらにはその発言を仄めかしではなくチックのせいにすると
「カバオ 責任転嫁」
私が50円のソフトクリームを買うかどうか迷い、最終的に買わない決断を下すと、
「カバオくん ケチ」
がサジェストされた。
また、次の動画がサジェストされたことがあった。
「かばお、帰る家がない」
これは私の家族がZたちに取り込まれたことを暗示しているのかもしれない。
私の性癖(フェティシズム)を細かく調べられているように感じたことがあった。
対象の部位に関する日本語や外国語の動画が不自然にサジェストされる。
私の性癖の大まかなことはすでに知られていただろう。
そのうえで細かい質や行為、性別等について色々変えながら表示してきた。
それに対して私がどの程度興奮を示すのか観察していたのだろうか。
私は身体に現れた動揺が都合よく解釈されることを恐れ、対策を講じようとした。
また、動画を見ている最中にも嫌がらせを受けたことがあった。
音楽を聴いているときにハムノイズを混ぜられることがあった。
大喜利の動画をみているときもハムノイズを混ぜられたことがあった。
漫画の吹き出しを埋めるタイプのお題である。
漫画の一コマに鳥を愛でている人物が描かれている。それを見ている別の人物に何を言わせるのか、というお題だった。
「(キャラクタ名)が好きなのは鳥ではなく鳥のことが好きな自分なのだ」
という回答である。
ナルシストだと認識されることに抵抗がある人物の仕業を疑った。
私がナルシストだと見做すことがあった人物は監視者の中に複数名おり、彼らもそのことを一部知っていたと思われる。
私は同じ建物で自分の監視や嫌がらせを担当している人物たちの情報を集めたかった。
集合ポストから自分あての郵便物を回収しようとする人物を観察する。
どの部屋番号の郵便受けから回収しているのか直接見ることができなくとも、郵便物を回収されたポストは空かそれに近い状態になっているはずである。
集合ポストはダイヤル式であったが、ダイヤル錠を解く番号を知らなくても取り出し口を手で押して中身を確認することは可能だ。
姿形はインターホンのカメラ越しでもある程度観察できるので、ポストを開け閉めする音、階段を下りる音が聞こえたらインターホンのカメラを起動して張り付くという習慣が始まった。
ある日、201から人が外出するような気配を感じた。
後姿を確認すると男性のようだった。
また、音を観察していると彼は集合ポストから荷物を取る際にガサガサ音を立てることが多かった。
別の日、集合ポストからガサガサ音がしていたのでに外に出る。
正面から姿形を確認すると、中年の男性のようだった。
私は201の男に報復を考えるようになっていた。
私は201の男がいつ外出するかをインターホンのカメラ越しに観察するようになる。
そんな時、不審な人物を見かける。
一見201の男に似ているが、違う人物だ。服装と背格好は似ているが、容姿は異なる。
また、彼はわざわざこちらに顔を見せるような挙動をしていた。
彼は201の男の身代わりであると私は考えた。
身代わりであるのであれば、相応の心得があるはずである。
私は彼を201の男であると誤認して攻撃すると、返り討ちに遭ってしまう可能性を考え、恐れた。
そうしているうちに、隣の102に男女二人組が出入りしていることを確認した。
男は険しい顔つきで煙草をふかしていることが多かった。私は内心怯えた一方で、私を怯えさせるための演技にも感じられた。
また、女性の容姿が私の知る隣人のそれとは異なったので、不審に思った。
私は隣人が監視の輪に加わった上でこの女性に身代わりを依頼したか、もしくは監視者たちに部屋を明け渡したのだと考えた。
インターホンのカメラに張り付く習慣を継続していると、男のほうは度々姿を現すようになった。
階段の足音からして上の階に住んでいるようだ。
足音から男が部屋に戻るのを確認して、郵便受けのチェックを行うと202が空になっている。
男は202の住人のようだった。
また、これ以降この男は私とすれ違うときや、ベランダで洗濯物を干しているときに「臭い」という発言をすることが度々あった。
ある日、201の男を再度見かける。髪を切っていた。私から攻撃されないために外見を変えようとしたのだろうか。
また、201の身代わりの人物はかつらをかぶった202の男だった可能性を疑った(なぜだかは忘れた)。
よく覚えていないが、何かに急かされるような嫌な夢を見ていた。
目を覚ますとギュル、ギュルと自分の心臓の鼓動に合わせるように洗濯機の音が聞こえるようだった。
私が経験的に不快だと感じるような音を、私の生体リズムに合わせて送ることで嫌なイメージを想起させるような試みに思えた。
いつものようにポツポツで睡眠妨害される。
私は自分が寝ているときに何をされているのか知りたかったので、寝たふりをすることにして様子を伺った。
ポツポツといった雨の音が徐々に洗濯機の音に変わっていくのを感じる。
このような音声加工にはモーフィングという名前がついているらしい。
私は彼らが技巧的な試みを楽しんでいるといるように思えた。
2021.8~2021.9
私は大学にいたころから奇声を上げたり、いらついて壁ドンをすることがあった。
また、新調したベッドがきしむ音が、ある程度むこう側に伝わっていたと思う。
従来の隣人からしたら私の存在自体が迷惑だったとは思う。
■■■■■に入り、上の階から物音が聞こえるようになってから(この時点で隣人が入れ替わっていた可能性はある、念のため)は、逆に向こう側から壁ドンを受けるようにもなった。
ベッドのきしむ音を出したら、上の部屋と横の部屋からほぼ同時にドンという重量音がしたことがあった。
また■■ごろ、私が結構大きな声で殺してやると叫んだら、ドアの音や足音から102から201に人が移動するように感じた。
(一人でいることに不安になったのだろうか。彼女からしたら、壁を隔てても聞こえるような音量で殺してやると叫ぶような私は全く恐ろしい隣人だろうと思われる)
なので102に住んでいる人物と監視者との間には何らかのつながりがあるのだろうと思った。
隣の部屋が誰の名義で契約されているか気になったので、集合ポストの中を覗き見た。名義は女性のようだった。
数日後(翌日だったかもしれない)、ドンドン隣の部屋から壁を叩く音が聞こえる。
そのさらに数日後(同じく翌日だったかもしれない)、建物に救急車が着て誰かが運ばれていったようだった。
救急隊員が体温の話をしていた。急患はコロナだったのかもしれない。
監視者のうちの一人が頭のおかしな人物が引っ越していった旨の仄めかしをする。
私はぼんやりと次のようなことを考えた:
隣人が自室を離れたのは病気による一時的なものではなく、長期間に及ぶものであり、
その人物が自分に常軌を逸した行動をとるような異常者である、と見せかける意図がある、と。
自分はそれから風邪気味のような症状が続く。
具合が悪くなりながらも、集合ポストを確認する作業は続けていた。一度にすべての部屋のポストを覗き見ることもあった。
また、ごみから個人を特定する試みも行った。具体的には資源ごみとして出された段ボール箱に張られた、宅配便のシールから部屋番号と氏名の確認を行った(その際にどこからともなく「キチ〇イ」という声が聞こえた)
しばらくすると嗅覚が鈍くなっていることに気づく。
コロナにかかるはずがないと考えていた。
散歩、買い物、自慰程度の外出しかしていない、3密は避けているつもりだ。
私はツイッターの仄めかしを思い出した。
102の人物が私にコロナを移したか、もしくは監視者が私にコロナを移しその罪を102の人物に擦り付けようとしたのでは、と考えた。
前者の可能性については、私に名前を憶えられたことで半永久的なリスクに晒されることになり、当面の間は引っ越さざるを得なくなった102の人物が、私に仕返しをしたと考えると合点がいく。
後者の可能性については、Zらが私の徘徊を抑えるために、私の体調を崩そうとしたと考えると合点がいった。
私は報復を考えた。
最初、キッチン用ポリ袋に自分の唾液を入れ、冷蔵庫で保管することを考えた。都合のいいタイミングでX社の関係者にウイルスをばらまけるように。
台所から袋を出そうとすると上の階から物音が聞こえる。
どうにかして私の意図を察しているのだろうか。
私は外にキッチン用ポリ袋を持ち出す行為の不自然さをごまかそうとした。
具体的には、台所にある他の道具を意味ありげに触って動かしてみたり、確かめてみたりするような行動をとった。
そして、外出したのちに袋の中に唾液を吐きだした。しかし、人目と監視カメラの目を避けることの難しさを感じる。
どこからか見られているような気がするのだ。結局この方針は諦めることにした。
証拠隠滅のため唾液がついた袋は公衆トイレのシンクで洗い、袋自体は普通のゴミとして出す。
しかしながら、彼らに一矢報いてやるという気持ちが変わることはなかった。
201と202のポストのダイヤルに直接私の唾液をつけることにした。
ただし、郵便受けの辺りを監視できるカメラがどこかに仕掛けられている可能性はあった。私の犯罪行為の証拠をつかまれると困るので対策を講じる。
まずは監視カメラが仕掛けられている範囲を目視で絞り込む。
(もっとも、このじろじろ周辺を見渡す行為自体がかなり不審ではある)
(また、このときは色々なものを透視できるカメラの存在を知らなかった。)
結果、集合ポストを腹にしたときに左側となる方向にのみ、監視カメラが仕掛けられている可能性があると判断した。
私は集合ポストの左端に立ち、集合ポストに斜めに向き合って、なるべく手元を体で隠すようにしながら、手でダイヤルに唾液を塗りたくることにした。
手元さえ見られなければ、仮に監視を受けていたとしても、私がいつものように郵便受けを物色しているのだなあとしか思われないだろう。
仮に手元がばれたとしても、ダイヤル錠の解読を試みているように解釈されれば大丈夫だと思っていた。
私が触った後のダイヤルが濡れていたり、私の手が濡れている様子が撮影されていたりしても、雨が降っている日に行えばさほど不自然ではないはずである。
確か最初の日は雨が降っていた。
散歩や買い物から部屋に戻る道中、掌に唾液をたらし、指先まで伸ばしてダイヤルを触る。
罪悪感はあまり感じなかった。彼らが新型コロナに感染する確度を上げるため、日を跨ぎながらそのような行為を2,3回行った。
行為の翌日に上の部屋からくしゃみが聞こえたときはうれしかった。
当時私は彼らがX社の従業員だと思っていた。彼らがX社に出社することでX社の従業員が次々と伝染病で苦しめばいいと考えていた。
このような日々を送っている中、迂闊にも布団の中でX社はコロナで云々、のような発言を行ってしまう。
後にyoutubeを利用していると、タイトルに「バイオテロ」の文字列を含む動画がサジェストされた。
ワイ自宅で監視が続くことに切れて集団ストーカーの居所の周りを徘徊するようになる
ワイ集団ストーカーにコロナを移された報復でコロナを移し返そうとする
2021.10~2021.11
私は集合ポストを覗く習慣を止めていた時期があったが、何かの拍子でまた覗いた。
まもなくしてyoutubeのトップページを開くと、見慣れないジャンルの動画がサジェストされる。
ゴブリンという遊戯王のカードに出てくるキャラクターについての動画で、「転落人生」「盗み見ゴブリン」「再発」のような文字列がサムネイルから読み取れた。
(不思議なことにこの動画は今調べても見つからない、似たようなものはいくつかあるようだが)
私は遊戯王に興味がなかった。そのようなジャンルの動画について視聴した記憶もない。
たまたまこのタイミングで、このようなコンテンツがサジェストされてしまうような可能性はどれほどあるだろうか。
ブラウザの出力が改ざんされたことを疑う。
私は当初これをドラクエ等のゲームのキャラクターについての動画だととらえていた。
私はドラクエ等ゲームの動画を見ることになる。(動機はよく覚えていないが、効いていないアピールのつもりだったか。そもそも効いていないアピールになりえるかどうか謎であるが)
2021.7~2021.9
実家から荷物が届く。
パルスオキシメーターやバファリンが含まれていた。
現代文の人?
はえ~どっかで見たことあるかもしれん とりあえず自分で色々アウトプットをすることからやりたいな
・ある事象が発生したであろう範囲(曖昧さ):いつからいつまでの間には発生した
・ある事象が継続していた長さ:いつからいつまでに及んでいた
2021.9
1回目のワクチンを打つ前日に、コンビニで私に向けてわざとらしくくしゃみをする人物が現れる。
翌日ワクチンを打ち帰宅すると1回目なのに高熱が出た。38.6度だったか。
身体が非常に重たかった。ベッドの中でうなされていた記憶がある。この時はもっと高い体温だったのかもしれない。
目を覚ますとどこかから男が電話で会話をするような声が長々と聞こえていた。
(誰かが近所に住む監視者に対して、私があまりにも不憫なので本日の嫌がらせはやめるように電話をかけてくれているのだと考えていた)
(が、長電話をするほどの議論は必要はないはずである、とこれを書いているときに思った。)
通常ワクチンで1回目から高熱が出るのは珍しいようだ。
自分は最近本当にコロナに感染していて、すでに出来上がった免疫によってこのような強い反応が生じているのだと考えた。
翌月2回目のワクチンを打った際は、バファリンを服用したこともあって、さほど具合が悪くならなかった。
ある日、201の郵便受けを覗くと、明朝体のような書体の文字が沢山書かれている封筒が入っていた。
アイドル(プロジェクト)がどうのこうの、といった内容である。
不審なレイアウトだった。そもそも明朝体のような書体でアイドルどうこうはおかしい。
そしてそのような趣味は、同居している人物に細かい部分まで知られたら快く思うような内容ではないと思われる。
送り主や内容物については目立たなくするか、偽装されることが多いはずだ。
わざわざ封筒に書かれている情報量を増やす必要はないはずである。
私が201のプライベートに興味を持って封筒の中身を盗み見ることを誘導しようとしたのか。
後日、私の郵便受けに201宛の別の封筒が突っ込まれていた。
生写真がどうこうと書いてある。201の性癖にはさほど興味がなかった。
何より、自分が犯罪行為をする様子をとらえるための誘導と監視が行われているという疑念を強めていた。
私はただ201の郵便受けにその封筒を突っ込んだ。
暇つぶしのために、PCのブラウザで千年戦争アイギスをするようになった。
キャラクター選択画面で、「シーフ」のように盗みを想起させるようなクラスのキャラクターが視界に入るとき、目線などがおかしくならないか気にする。
使い勝手の良いキャラクターは大概女であるが、一部美男子系のキャラクターもあった。
男のキャラを使うときに自分が笑顔になってしまわないかどうか気にする。
(私はバイセクシャルであるが、自分が男相手にあれこれされることを望む、という印象を受けたくない。)
(現実でそのような印象を他者に持たれて、良いことがあった試しがないため)
キャラクター選択の画面が不審な挙動をすることがあった。
キャラクターを選択するカーソルが特定の(よく覚えていないが、何らかの理由で私が目にしたくない)キャラクターへと動いたことがあった。
別のゲームも開始する(御城プロジェクト)。
プレイヤーの操作に合わせて女キャラクターの音声が流れる。
操作次第によってはやかましくなる。
セリフを連打するような操作を行うと上の階からの物音が大きくなる。
私は彼らをイラつかせることが出来たのだと勝手に思い込み面白がった。
ゲームのBGMに合いの手を挟むように小さく「くさっ」と聞こえるようになる。
また、BGMにハムノイズが挟まれることがあった。
スマートフォンで、趣味のボードゲーム(オセロ)を再開する
私は悪手を指してしまったとき、間違えた、と結構大きい声で独り言を上げることがあった。
そのたびに上の階から物音が聞こえてきた。
私が声を上げることが気に食わないようだ。
ある日、全勝無敗の人物が二連続で現れ、(確か)すぐに対戦を拒否されたということがあった。
片方の名前は「疫病神」もう片方の名前は「ぶ~ん」のような擬音語であった。
「ぶ~ん」からは鼾や嫌がらせを想起した。(のちに冷蔵庫の音かもしれない、とも思う)
「疫病神」は私自身に対する悪口のように思えた。
対象を直接体臭によって具合を悪くさせることもあれば、仄めかしや深夜徘徊により睡眠不足に陥らせることもあった。
監視者の中にはそれ以外にも様々な精神的・経済的な損失を来たしている人物もいるだろう
このゲームのマッチングは、おそらく次のような仕組みだと考えていた。
・ユーザーが対戦申し込みボタンを押すとプールされる。
・適当なアルゴリズムにより、プールされたユーザー同士でのマッチングが試行され、双方の画面に対戦同意の確認画面が表示される。
・双方が同意したら対戦が行われる。
・少なくとも一方が却下したら対戦しない。双方が再びプールされる。
私はハッキングされてしまったスマートフォンを使用していた。
彼らは私がスマートフォンで何をしているか手に取るようにわかるだろう。
彼らはあらかじめ、私に伝えたいメッセージをユーザー名に込めたアカウントを複数作り、何らかの意図で全勝無敗の状態にした。
そして、私と同時にプールされるような操作を行ったと考えられる。
(具体的には、対戦申し込みボタンを私と同じタイミングで押す、などのことをしたと思われる)
自宅の横の駐車場で、グラインダーのような器具を使って廃材を切断している人物を見かける。
ベンチなどの巨大なごみを、粗大ごみではなく、一般ごみとして出すことが出来る寸法に刻んでいるように見えた。
窓を閉め切っていても結構うるさかった。
調べてみると、隣の建物に住んでいる人物であった。
正直なところ、彼が嫌がらせのために派遣された人物だったのか、ただの一般人だったのか半信半疑であった。
前者の可能性を考えるとイライラが募る。時折、牛刀を振ってストレスを発散する。
また、牛刀を服に隠しながら廃材を切断している人物に接近したこともあった。
欲求を満たすことができて満足する。
イライラが募ってなくとも抗議の姿勢は示さないといけないと思い、
風邪気味のような症状があって、具合の悪い中玄関で包丁を握りしめながら座っているということがあった。
ある日、102に人が出入りする音がした。
スーパーまで外出する際に、駐車場を見ると清掃中の看板が置いてあった。ただし掃除機のような作業音は隣の部屋から聞こえる。
屋外に水を撒く形で清掃するのであればそのような看板が置かれるのは分かる。
しかし、建物の一室を清掃するためにそのような看板を外に置くのは不自然である。
私は工作員が派遣されてきたと考えた。
帰宅後、何やら人の話す声が聞こえるが、無視をしてPCに集中しようとする。
そうすると出窓からポツポツ水が滴る音をはじめ、複数の騒音が送られた。
外にいる人物の声にもっと耳を傾けろと言われているようだった。
作業員と依頼主のような人物が、どこから臭いが出ているんだろうということを言いながら、外にある汚水升か量水器の蓋を開けるようなことをしていた。
(彼らは通販番組の出演者のような口調であった)
私は彼らに悪意を感じた。
私は横になった後、布団をかぶりながらも悪意に対する精神的なショックを隠しきれず顔に出してしまった。
翌日はそのような出来事は起きなかった。
彼らが私にショックを与えすぎたことを原因に撤退したという考えを、私はなぜか浮かべた。
私は布団越しに盗撮されていたような気分になった。
苦悶に満ちた表情について、精神的なショックに起因すると受け取られるのは尺なので、歯を痛がるふりをしてごまかすことにした。
そうすると、youtube等で歯ブラシなどの広告が出るようになった。
監視者たちによって苛立つ出来事があって、牛刀を服に隠して通りにまで出たことがあった。
ある男性が「ヤバイ」と言いながら通り過ぎる。
私は監視者たちの行為を警察に教えてやろうと思い、近くにあった警察署の周りをうろつくなどした。
半分演技、半分本気であった。
私に「臭い」という人物と頻繁にすれ違うことになる。
自慰について。
このころ、家で致すことができないので、外で致していた。
基本的には駅や公園、コンビニ、商業ビルなどの便所を利用した。
屋外のトイレにも何か仕掛けられているのではと考えて野外で致したこともあった。
ある時、トイレで致した後近くから笑い声が聞こえた。
トイレから出てみると周りに人通りがなかった。気のせいかと思った。
(振り返ってみると、これは音声送信による声だったのかもしれない。)
(また、壁を透視して一部始終を観察されていたのだろう。)
自宅で自慰をすることができないことから、自慰の頻度は減少した。
何度か夢精をした。いい年をして夢精をしたのだ。恥である。隠さなければいけない。
ある時は台所でコップに汲んだ水を、股間にこぼしてごまかそうとした。
また、じっと布団の中で我慢したこともあった。
そのようにしていても、ばれてしまい上の階から「臭い」と聞こえてくることがあった。
屈辱の極みである。
また、ある時期、私はPCが置いてある机の下は盗撮の恐れがないと思っていた節があった。
射精には至らずとも、股間をまさぐるようなことを行っていた時期があった。
(これも透視されて観察されていたのかもしれない)
ある監視者について低身長であることを煽る。
その際に私は「小物」という言葉を用いて身体のみならず精神面も含めた罵倒を行った。
youtube、まとめブログで「短小」「マイクロペニス」であるとの仄めかしがあった。
私は(特に平常時の)ペニスの大きさを気にすることがあった。
この時点ではストレスに起因するインポテンツの影響でより小さくなっていた。
大学時代に時折Bなどからからかわれ、それに対して反駁することがあった。
かつてAmazonでペニスを肥大させるような器具を購入し、自宅に置いたままにしていた。
私が短小であるだけでなく、そのことを気にしているということも、彼らからすれば容易にわかると思われる。
盗聴や私が盗みをしていたという扇動への対抗策として、次のような情報戦を試みた。
私は自分の主張を通したかった。
そのために、彼らにとって傍受しやすいレベルの独り言と、傍受しにくいレベルの独り言を使い分けるようにした。
傍受しやすい独り言は、大声だったり、自宅で発したりするものである。これを監視者たちに聞かせるための独り言だと思わせるようにする。
傍受しにくい独り言は、小声だったり、外出先で発したりするものである。これをより本音に近い、自然に出てくる独り言だと思わせるようにする。
私は(真偽はさておき)本当に彼らに伝えたいメッセージを後者に乗せるようにしていた。
具体的には、盗みをしたのは私でなくBであるということと、X社は犯罪企業であり、若者の将来を潰しているということである、
盗み云々には嘘が含まれる。
若者の将来云々は本音であるが、扇動の意図も含まれた。
X社から人材が流出して経済的ダメージが発生すればいいと思いつつも、仮に大きな事件が起きれば実際に彼らの経歴に傷がつくだろうという予測もしていた。
私は「今、自分は盗聴・盗撮されていないだろう」と思っているように見せかけるための演技さえした。
例えば、風呂場で裸になり鼻をほじりながら声に出さずにつぶやいたりした。
(盗撮の懸念がある)寝室では自制している鼻ほじりを行うことで、風呂場までは盗撮されていないだろう、という雰囲気を醸し出したかった。
そうして、Bに対する殺意と、私に盗みの冤罪を被せてくる探偵への非難を口パクする。
(その行為の後、雨が降っていないのにもかかわらず出窓からポツポツ音がした)
また、盗聴コストを増やすことを考えた。
(小声化が進む私の独り言を捉えるために)読唇術が用いられているという仄めかしをツイッターで受けたことがあった。
私はそれを信じた。
もしX社が読唇術の素養を持つ人物へ私の独り言を解析する依頼をしているのであれば、その工数を増やすことでX社の経済状況を圧迫できると考えた。
私の独り言を傍受する難易度を上げるために、徐々にひそひそ越えから口を動かすだけ、口をふさいだ状態でしただけ動かすといったように動きが小さくしていった。
この変化は比較的急激であった。
私が盗聴のハードルを上げると、まもなく上の階から「伝わっているぞ」とでも言いたげに騒音を送られ、対策として私が更にハードルを上げるということが繰り返された。
また、発話するときはあえて不鮮明にしたり、もしくは言語化に至っていないでたらめな音節を混ぜたりしていた。
11月に入ると、私が口や首を腕で隠した上で歯や舌をかすかに動かす、というレベルでも彼らは私の発言を傍受できているようだった。
彼らは人力ではなくAIに頼っていると考えるようになる。
私は舌の位置に気を付けるようになる。
私がうっかり決まりの悪いこと:例えば知人の悪口をつぶやいてしまうためのハードルはかなり下がっていた。
口を閉じているときに自然に舌が動かないようにするのは難しいので、普段から「お」の口をするような努力をした。
私はあごや舌、顔の筋肉の動きを察知されないような努力を始める。
段ボールを購入し、アルミホイルやアルミ製のシートを張り付けて頭に被ることを考えた。
寝るときはアルミだらけの段ボールに頭を突っ込む。
EのTwitterのプロフィールに「アルミホイル」の文字列が現れる。
独り言でZらを批判するとき、私は時折「教育者気取り」という言葉を用いた。
彼らは頼んでもいないのに私の個人情報を手に入れては鼻毛がどうこうといったアドバイスをしてくる。
私は自分の挙動に合わせて騒音を送られるようになった。
例えばPCやスマートフォンを操作していて以下の情報を目にしたときに、私は自分の挙動が観察されていると感じた。
・盗み、嘘
・私の性癖に繋がる情報
私の動揺が挙動に現れてしまった、と私が感じるや否やポツポツ、鼾といったノイズが上から聞こえてくる。
お前は自分の秘密を覆い隠そうとしているが、身体から真実が滲み出ているとでも言わんばかりである。
私は自分の身体的変化をコントロールしようとした。具体的には次のようなものである。
・呼吸
・脈拍
・手汗
・目線
・スマートフォンをスワイプする動き
呼吸や脈拍の変化を覆い隠すために、あえて深く呼吸をして息を止め腹圧を上げる、という習慣を時々挟むようにした。
動揺したタイミングだけでこのような行為をしていたのでは逆に不自然である。
なので、何でもないタイミングでも行うように心がけていた。
呼吸や脈拍については寝ているときも意識することがあった。
例えば、夢精をしてしまったタイミングである。私は興奮状態から夢精を悟られるのを怖がった。
いざ意識してみると、自分はこんなに深く早く寝ているときに呼吸していたのかと感じる。
手の発汗はパームレストの一時的な変色に現れる。
私は汗で変色したパームレストを、ごまかしながらもとに戻すことをしばしば試みた。
掌でパームレストを覆い隠す。掌の汗が更にパームレストを濡らしてしまうのを防ぐため、掌とパームレストが接触しないように保つ。
さすがに指まで浮かせるのは疲れるので、お椀のような手の姿勢を維持することになる。
濡れている部分が上から漏れて見えてしまうのを防ぐために、手はなるべく動かしたくない。
あまり通気性がよくないこともあり、乾ききるまでには意外と時間がかった。
私はyoutubeでアニメを見るなどしてその時間を耐えた。
それでもごまかしきれず大きなポツポツ、鼾音が響き渡ることがあった。
目線の対処は難しい。
「盗」や「嘘」という文字を注視しないようにしたい。
また、そういったものから不自然に目をそらすのもいけない。
私が泥棒や嘘つきであることを身体で自白しているように解釈されるのを避けたい。
目線の動き自体を察知されないようにする。片手でPCを操作し、空いた手で遠くを眺めるように額に手を当てて上からの視線を遮る。
最終的には、動画鑑賞をするときなど両手が自由になる場合、両手をゴーグルのような形にして目の周りを覆っていた。
スマートフォンをスワイプする動きは昔からの課題である。
オンラインで漫画を読むときに意識することになる。
ファンタジー系の漫画を読んでいるときは、盗みに関する話題が度々上がる。
そのページを見ている時間がほかのページを見ている時間より不自然に長いと、私が泥棒のようである。
目線もあまり動かさずにほとんど一定の速度でパラパラとめくるようになるような状態を経由しながら、
最終的には漫画を読むこと自体を控えるようになった。
また、共通する努力として、そういった身体的変化をもたらすきっかけを排除することを行った。
PCやスマホの画面を通して原因となるようなものを認識してしまうことを避ける。
PCでyoutubeの動画を見る際は、右側に表示される関連動画を視界に入れないようにする。
youtubeのトップページは覚悟しながらスクロールする。
臆した様子を見せてはいけないと思い、リスクを承知でスクロールすることも重要だと考えていた。
まとめブログを読む際は、おすすめ記事欄を見ないようにする。
沢山の記事がまとめられている以上、「盗」や「嘘」を含むタイトルが混ざっている確率が高いからだ。
当然ながら、私の読むまとめブログがそのような記事をまとめているときがある。
youtube同様覚悟しながらスクロールを行った。
ゲームをするときは無駄のない目線の動きを考える。
ゲームのキャラクターを選択するときに、うっかりシーフ属性のキャラクタのアイコンを注視しないようにする。
そうすると私が泥棒のようである。
あらかじめどのキャラクターがどこにいるのか予想しながらキャラクタ一覧のページをスクロールする。
ゲーム中の会話で「盗」や「嘘」のような文字列を見つけないようにするために、会話は飛ばすようにした。
会話が重要ではないゲームであったことが幸いした。
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2021.10~2021.11
よく通る道の塀に財布が置いてあった。
普通であれば、誰かが道に落としたのを、持ち主が見つけやすいように善意の人物が塀の上に置いたのだ、とみなすであろう。
しかしながら、私は自分が試されているような気分になった。
この出来事が生じる前に次のようなことがあったからである。
・自分のポストに201宛の生写真入り封筒が突っ込まれていた。
・私が盗みに関するコンテンツを見かけると、上の階から騒音が送られていた。
・特に、youtube上で、道に落ちている財布をネコババするような内容の動画がサジェストされ、これを注視してしまったことがあった。
彼らは私が財布を盗むことや、私が財布を盗もうと考えることを期待しているように感じられた。
財布を盗まないことは簡単である。しかしながら財布を盗もうと考えないことは難しかった。
私は財布を盗もうとする考えが起こらないように、また、起こったとしてもそれが表情などに出ないようにすることに気を付けた。
具体的には、下を向いて歩く試みをした。
財布を視界に入れないことで感情の変化を抑制できると考えた。また、表情を悟られるのを防ぐことも狙っていた。
後日、財布はなくなっていた。今度は近くの別の塀にカード入れが置いてあった。
財布よりは幾分ましだろうが、ICなど金銭的な価値のあるものが入っている可能性は残されている。
私は同じように警戒した。
さらに後日、また別の塀に帽子か手袋が置いてある。監視者たちは私を試したことをごまかそうとしているように思えた。
私の尾行癖はまだ続いていた。
深夜、家の近くの商店街で人を見かけると追いかける。
探偵か一般人か、どちらの可能性もあった。
探偵だった場合、彼らに脅威を感じさせることができるだろう。
一般人だった場合、俺は一般人を探偵だと思い込むぐらい精神がやられているんだ、と監視者たちへのアピールになると考えていた。
騒音が激化するにつて、私は201、202や102の住人に対する威嚇と報復を考えた。
私は彼らがローリスクで自分のことを監視や嫌がらせをしていることが耐えられなかった。
(時折足音を立てないように気を付けながら)建物の2階に上がって鍵の様子、電気メーター等を調べた。
具体的なタイミングは失念したが、彼らの自宅に侵入することを考えていた際には、タイトルに「強盗」が含まれる動画がサジェストされた。
2階の住人から出窓のポツポツ音で嫌がらせされた際には、2階の廊下に上り、傘を持ちながら出窓を観察するそぶりをしていた。
傘は彼らの目を狙うための道具であった。また、単に彼らを階段から突き落とすことも考えていた。
(このようなときに彼らは自分の前に姿を現さなかったので、これが殺人計画だったのか、単なる妄想だったのか区別がつかない)
102の住人に対しては、ベランダから牛刀を持って侵入することを考えていた。
そう考えた翌日に身代わり役の女性があいさつをしてくる。
(ちなみに私はなぜかこの女性が自分に好意を持っていると思い込んでいた。似た女性がニコニコしながら自分のことを尾行していたことがあったため)
(仮にニコニコしていた人物と同一人物だったとしても、それは私への好意ではなく単に観察を楽しんでいただけかもしれない)
また、「混ぜるな危険」の薬剤を購入して、玄関ポストからほかの溶液と混合すると同時に投入し、毒ガスで殺すことも考えていた。
youtubeでそのような動画(よく覚えていないがあるキャラクタがアへ顔で溶液を混合しているサムネだった気がする)がサジェストされる。
バールを購入して家に置いておくことを考え、ホームセンター巡りをしたりもした。
中古屋でスマートフォンを購入した。
Zらの行いを警察に密告することを考えていた。
しかしながらすぐには使わない。
Wi-Fiにつないだら水飲み場攻撃を受けるリスクがある。
Zらに短期的にリソースを集中して投入され、計画が破綻するような自体は防ぎたい。
機会を得るためには、リスクを維持し続けることでZらを疲弊させることが重要だと考えていた。
充電器とケーブルも新品を購入し、スマートフォンと合わせて基本的に肌身離さないようにした。
(続き)
そのような中、電源を切った上で充電していると、出窓からのポツポツ音がする。
私は傘を持って2階に上がる。この際、迂闊にも充電中のスマートフォンをそのままにしてしまう。
男が自転車で建物の駐車場に来て、私と一瞬目線があった。
彼は私を見て驚いたようだったが、私は大して気に留めなかった。
翌日外出先でスマホを確認すると、スマホの電源が入っていた。
私は男が部屋に物理的に侵入して電源を入れるような操作をされたと考えた。
男が驚いたのは、(なぜか)私に見つからずに侵入できると思っていたからであろう。
新しい端末を買うことにする。
まとめブログを読んでいると、「友達を、売ろう」というキャッチフレーズについての記事を見かけた。
私はBと私の関係を思い出し、動揺する。
私はBが私に盗みを擦り付けたと考えているが、これは100%真実だとは限らない。。
なので、Bが盗んだというのは不確かな主張である。確率的に嘘である。
少なくとも確実にBが盗んだ、という主張は嘘である。
そして、そもそも私が盗んだと疑われている事件は、自分以外の容疑者にBが含まれる案件だとは限らないのだ。
疚しさを感じる。
このころ私は、自分の名誉を守るためにBが盗んだというような仄めかしを機会がある度に行っていた。
(そのたびに笑顔になりそうになる。私はそれをこらえようとした)
(私はその笑顔を「決まりの悪い顔」と呼んだ。これは「決まりの悪い顔」であり「嘘をついた顔」ではないと監視者に対して主張することがあった)
一方で、もしもBが実際に私に罪を擦り付けていて何食わぬ顔をしているのかもしれない、と考えるとBに対する怒りを感じる。
私はそうやってBに対する疚しさを怒りで上書きすることがあった。
ある監視者が「友達を売るような奴よりはマシ」というツイートを行う。
私のことかと思う。
公園を歩いているときのことである。
「そうやってう~そばっかりつく、全然アクセスしない」のようなことを喋りながらすれ違う怪しい風体の老人がいた。
アクセスについては私がスマートフォンを中古屋で購入しておきながら、中々Wi-Fiにつながない状態を維持していることだろう。
嘘とは何だろうか。
そのあと、私は怒りから叫びながら歩いた(なぜ怒り、何を叫んでいたのかは覚えていない)
やれやれというような言葉を発する人物がすれ違う。
Dの職場の近くで歩いている。
(私がDに気を遣いながらを歩くのが苦痛だから)Dはこの町から出ていけというような独り言を小さくしゃべる
ある男性が「Dさんに伝えておいたので」のようなことを言いながらすれ違う。
雨が降っていないのにもかかわらず、自分の出窓から雨の音が聞こえてくることが不可解だった。
出窓になにか細工されていないか疑う。
しかし、室内側と室外側の両方から観察してみたが、そのような痕跡は見つからなかった。
ある日、検索を行い指向性スピーカーについての情報に行きついた。
まもなくして不思議な現象が起きた。
ベッドに横たわってゲップをしようとしたとき、ゲップが出る前にゲップの音が聞こえたのだ。
また、左の方から女の声で「~臭い」というような声が聞こえた。
左には102号室がある。しかしながら、壁越しに聞こえるような音声ではなく、自分の部屋の壁際に透明人間がいるかのような聞こえ方だった。
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
「■■■■■■」■■■「■■■■■」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
PCの壁紙をZにしてにらめっこすることを行う。
このとき、Zがなるべく邪悪に見えるような写真を選んだ。
「■■■■■■」のポーズをとっている写真が一番良かったが、見つからなかったので別のものにした。
殺したい人物を壁紙にしている、という設定の下での嫌がらせだった。
上の階から騒音が聞こえるなどしてイライラすると壁紙のZと見つめあった。
Zの壁紙を見ることで、実際気分が安らぐのを感じる。
代々木公園を出る際に変な男性を見かける。
「ひょっとして(もしかして、だったか)ワキ、ワキ、ワキガ?」と言いながら歩いている。
誰かと通話しているようには見えなかったので、私に対する嫌がらせだと感じた。
コンビニで手に入る使い捨ての箸を用いて相手に危害を加えることを考えた。
その辺でごく自然に手に入る箸が銃刀法や軽犯罪法に引っかかることはないだろう。
コンビニ大手三社の箸を手に取り、手で曲げることで強度をテストする。
ものによってはそこそこの強度がある。
命を奪うには至らずとも、目を突いて失明させる程度ならこなせると判断した。
家族から、祖母に会うような計画を持ち掛けられる。
体が弱っているそうだ。
私は祖母と会う様子を(祖母に対する申し訳なさから)Zらに盗撮されたくないので渋るが、仕方がないとも考えていた。
2021.11.06~
起床時に「教務課の担当者は平気で嘘をつく」と考えていたら自宅の上の階から咳払いが聞こえた。
どういうわけか直感的に思考盗聴を疑った。(思考盗聴の件は家族には翌日メールで話した)
しかしながらそのようなことはできるはずがないとの思考もあった。
私は鏡を見ながら、心の中で50音を唱えてみる。
自分が心の中で何かを思っても、それが顔やのどの筋肉を動かすことがないことを確認して安心する。
火炎瓶のことここで話したっけか
確かちょっと調べたぐらいやったかな
今は身体的危害を加えることは考えてないやで
(もしも思考盗聴が行われているとしたら)自分が窃盗犯ではないことを弁明すべきだと思い、俺は盗んでいないなどと頭の中で発言しようとしたが、なぜか逆に俺が盗んだと発言してしまった。
しばらくして、思考盗聴されているなら頑張ってごまかさないととつぶやいてしまった。これも上の階から反応があった(何の音かは失念した)
また、財布を盗んだとやってもいないことを呟いてしまった。
思考盗聴が行われていることと、やってもいないことを自白してしまっていること、この二重の状況を非常に恐れた。
私の内的な自由が強く侵害されたことに対してZ氏に対する激しい怒りを感じた。
私はZに対して、思考盗聴を実行していることを自白してくれたらお前だけしか狙わない、さもなくばお前の家族ごと殺すと内心考えた。
しかしこれに対しては何の反応もなかった。
私はこのことについて、次のように解釈し内心面白がった:「ZはZ自身が助かる可能性を上げるために彼の家族を売ったのだ」、と。
とりあえずZの監視網から逃れる必要があったので、移動を行った。
電車の監視カメラはすでにハッキング済みの可能性が高いと考え、歩きに頼る。
道中、ほかの監視者のツイートを観察した。
私の怒りが「逆ギレ」であるとの仄めかしを受け、自分の置かれている状況に絶望した。
私が盗みを行ったと思われているようだ。
Z氏への恨み以上に死を考えるようになった。
完全な妄想だけの根拠でZにキレてて草
京アニもやけど糖質の通う精神科もこんな感じの理由でガソリンで燃やされたんやろな〜
ワイがそういうことを考えるたびに上の階から物音がしたんや
ワイの動きに合わせて物音がすることは前々からあった
まあそれでも妄想に見えるな ワイもそう思うことがある
大作なんや 悪い意味でな
この当時、思考盗聴に要する器具は大型で人間が運搬するのは困難だという認識を持っていた。
彼らはこのような器具を車に設置して運搬するか、室内に設置しているかしていると考えた。
また、思考盗聴はある程度近い対象にしか用いることができず、移動する目標に対して行うのはさらに難しくなるとも思った。
なので、歩きまわっている最中は大丈夫だという認識だった。
まずは金策として、銀行から30万下ろす。これらは新調した財布に入れる予定だ。
逃亡中にキャッシュカードやクレジットカードを使用すると足がつく可能性がある。
また、これらにGPSがすでに仕込まれてしまっていることを私は疑っていた。
カード類はアルミホイルでぐるぐる巻きにしたうえで、現金とは別に名刺入れのようなケースに入れて管理する。
次に買い物である。財布や靴にはGPSが仕込まれている可能性があるので新調しなくてはいけない。
その際男女二人組とすれ違う。
男はBのような声で「知りたくなかったわ~」女は「にじみ出ているもんね」と発言した。
私が財布から金を盗んだことを知りたくなかったが、にじみ出ているから知ってしまった、という意図だろうか。
おそらくZの派遣した工作員だろう。
彼らは私のことを泥棒にしたがっているようだった。
その後、ビデオボックスで盗撮技術について検索。
また(よく覚えていないが)ブラウザの履歴を見た人物に私が何かの意図を持っているように見せかけるような調べものを行った。
すれ違う男が「いろいろ考えているんだね」と話す
ビデオボックス程度の薄い壁では思考盗聴を防ぐことができなかったか。
荷物の整理のために一度自宅に帰る。
これから盗聴される思考を最小限にとどめたい。
予め帽子の下にアルミホイルを巻いて、屋内にいる時間をなるべく短くする。
先日買ったタブレットでPCの壁紙のZの顔を撮影する。臥薪嘗胆である。
自宅を出る際には心配そうにこちらを見ている男性がいた。
コレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
君が読んでくれるとうれしいやで
県内のネットカフェで荷物を整理する。
その後探偵を撒くために人気のない路地などをうろちょろ動き回る。
その後寝ずに横浜へ移動する途中、自販機でコーヒーゼリーを購入した。
その際に目の前で財布を落とす人物が現れる。
徒歩で愚痴を吐いたり「死ぬ前にピンサロに行きたい」のような発言をしていた。
そうするとどこからともなく「臭い」と聞こえる。怪しい聞こえ方である。
特殊なスピーカーによるものであろうか。
彼らを撒くことができていなかったか。
横浜に向かう途中、自分の衣類にGPSや盗聴器等が仕込まれている可能性を疑う。
横浜に移動する。到着時には夜が明けていた。
某ビデオボックスで父に対してメールを送る。
祖母に会う約束は果たせなくなった。
余計な思念が漏れないように、頭にアルミホイルを巻く。
また、ひたすらZの名前をつぶやきごまかそうとする。
ビデオボックスを出る際に、ハッキングや思考盗聴を続ける相手に対して警告文のような文章を残す。
盗撮の試みを続けたら殺す。逃亡したり、やってないと嘘をついたりしたらお前の関係者を殺すというような内容だった。
店を出る際に、店員から1000円札を見せられて、あなたの落としたものではないですか、と聞かれた。
私はZに見られている可能性を考え否認した。
その際に「Zのせいで損をした」と考えてしまった。これは失敗だった。
見られてさえいなければ、自分のかどうかわからない金をもらっていたという風に捉えられてしまうからだ。
また、スーパーで購入したジュースを飲む際に、「万引きしたジュースはおいしい」というような言葉が何度も頭に浮かんだ。
そんな中、自分の目の前で財布を落とす人物がまた現れた。
また、横浜に到着してから相対して「臭い」という人物が複数現れている。
彼らは街を拠点にして活動している。なので街中は危険だ、街から離れなくてはと考えた。
(自分がなぜこのように思ったのかは不明)
再度徒歩で移動する。途中から探偵のような人物は現れなくなった。
街から離れた住宅街の中の公園で一休みする。あえてその場にとどまることで捜査を難しくできると考えていた。
買い物のためまた別の商店街に移動。すれ違う車から「きっしょ」との発言が聞こえた。
私は逃れられていなかった。次は電車を用いて攪乱することを考えた。
川崎に向かう。
パチンコ店の前にいると、BGMに合わせて「臭い」という声が聞こえる気がする。
Zが自分のプライベートの深い部分まで覗いていたことを思い出し、怒りから川崎駅前を叫びながら歩く。そうすると前から歩いてきた人物から臭いといわれた。
マスクに私の所在や表情を読み取り送信するための何らかの器具が仕込まれている可能性を疑い、解体するが何も出てこない。
とりあえずマスクも新調した。
電車で再度横浜に移動する。
私は一度体を洗いたかった。
値段の安さからビデオボックスでシャワーを浴び、着替えを済ませようとした。
私はまもなく失敗したことを悟る。
ビデオボックスの壁はおそらくホテルのそれと比べて薄いだろう。
なので壁越しに思考盗聴を受けるリスクが上がると思われる。
シャワーを浴びているときからバイオテロについてごまかそうとしていた。
その際に以前ビデオボックスを利用した時と同じようにZの名前をひたすら連呼するようにした。
しかしながら「バイオテロ」まで出てしまう。
私は別にバイオテロをやったわけではないんだからね、のようなツンデレ口調で言い訳を続ける。
せめて「郵便ポスト」という単語は脳内で発しないように必死にこらえようとしていたが、こらえきれずに発してしまった。
私は自分が現在盗聴を受けているのか気になった。
隣の部屋から男性の声で「臭い」と聞こえる。
私はショックを受けた。彼らに私の行いが露呈してしまった。
外に出る。「探偵さんに臭いといわれちゃった」とつぶやく。
また、繁華街にて、客引きのような男性たちが次のようなことを声高に話していた。
「(ある人物から)なぜ信用してくれないのか、と聞かれたが、そりゃあ他人の財布から金を盗るようなやつを信用できるわけないだろ」
とりあえずZの監視網から逃れたい。
電車を乗り継いで移動することにした。
乗り換えが可能な錦糸町で降りる。
錦糸町に行くとマッサージ店の女性の勧誘に会う。
私の性癖について(若干ずれてはいたものの)知っているようだ。
腕を強く組まれて部屋に連れていかれた。力づくで離れるための気力がなかった。女性から何かを受けるような気分ではなかったが、ここを宿代わりにして仮眠しようと考えていた。
サービスとして酒を飲まされる。酒で記憶が曖昧である。
行為に至っている様子を盗撮されるのは癪なので、マッサージだけをお願いした。(これを書いている途中、自分がされたのは本当にマッサージだけだったのか、と疑問に思うと嫌な静寂が訪れた)
「どうやって生活しているの」
「親の援助を受けている」「働くことができない」
といった会話をした記憶がある。
女性の数は途中から二人に増えていた。
その後、女性二人に肩を担がれながらタクシーに乗せられる。ホテルがある亀戸がいいね、という話をされた。
(後日調べてみると、ホテル自体は錦糸町にもかなりあった。店の場所をごまかすために、私の認知が曖昧なうちに離れたところに移動させる計略だったのだろう。)
タクシーで亀戸に移動する。
残金を調べていると7,8万円ほどに減っていた。20万ほど抜かれた計算である。
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気づくとDとBの声が聞こえる。
彼らは会話をしながらこちらに近づいているようだった。
俺を助けに来てくれたのか。
(バイオテロをした)俺は彼らと話す資格はない。
というようなことを喋った。
また、自分が心の中で他人に対する悪口を喋ってしまうのを抑えられない、といったことを話すと。
Bが「精神が腐っている」という発言。
彼らの音声を流しているのか、実際に彼らが近くにいるのか不明瞭だった。
トイレから外に出て、辺りを見渡してもそれらしき人影はない。
私はこの一日で自身に幻滅を覚えた。
また、今の自分を取り巻く状況に対してより深い絶望を感じた。
秩父で死のうと考えた(なぜ秩父だったかはあまり記憶にない)
>>80についての補足:
ワイは前日Yに対してなぜ自分を信じてくれなかったのか責めるような思考をしていた
始発で池袋に向かう。
電車に乗っていると、同じ車両の自分の左方向に人はいなかったが左から何か聞こえてきた(臭い、だったか)
池袋で誰かが何かを仄めかしていないかツイートをチェック。
自分が死んだら親をZにぶつけることになるが大丈夫だと考えていたら、男性が咳をしながら通り過ぎる。
決まりの悪さを感じる。
誰かが自分の計画を力ずくで邪魔しないように、威嚇用にナイフを購入。
とりあえず西武池袋線に乗車する。
電車での移動だと、同じ車両に探偵がいたら盗聴を受け続けることになると思った。
なのでタクシーを用いて移動した方がいいと考えた。電車を降りる。
1回はするかな 平均して2~3回?
タクシーを捕まえようとうろうろする。
このころ体感温度が厚かったので上着を脱いでいた。そして、上着の下はポケットが無い服を着用していた。
なので(迂闊にも)ビニール袋にメインの財布を入れて管理していたが、いつの間にか破けたところから落としてしまったようだ。
幸いなことにクレジットカード入りのケースは残っていた。
何とかタクシーを捕まえて移動していると、後ろから臭いといわれた。
探偵に車で尾行されていると感じた。私の移動経路はカーナビにより決まっている。
後ろからだけでなく先回りされるリスクもあった。
私が尾行に気づくと、別の車に切り替わるようだった。
ある時後方の車を見やると、顔が見える距離だった。そして心の中で「顔を覚えた、めった刺しにして殺す」としゃべったら。
しばらくして別の車に切り替わった。今度の車は、フロントガラスにシェードのようなものがかかっており顔が判別できなくなっていた。
私は顔の見えない人物が自分を攻撃していることに恐れを抱いた。
移動中、私は探偵の乗っている車のナンバーをひたすら心の中で反復することにより、これ以上自分の色々な思考が漏れないように努めていた。
また、爪を手に食い込ませるようにして、身体的な痛みにより思考自体を抑えようともしていた。
秩父に到着した。
コンビニの便所に入って排便をしていたら臭いと聞こえた。
壁越しに音声を送信する技術があるのだなと感じた。
それから、自殺の試みは数日間にわたった。
最初の試みでは、ストロングゼロを一気飲みして、助走をつけて臨んだ。
欄干をまたぎ、外にはみ出しているコンクリートの部分に両足を乗せるところまでは行ったが、すぐさま恐ろしくなり、再度全身を橋の中に引っ込めた。
その後、私の近くを主に県外ナンバーの車列が通る。
彼らは私を救うためにここまで派遣されているのだ。彼らは私の生還を望んでくれているのだ、というように感じられた。
酔っぱらいながら一度秩父中心街に戻る。(なぜ戻ったのかよく覚えていない、体制を立て直そうとしたのだろうか)
このようにただ長い距離を移動している最中や、休んでいるようなとき、要するに生死に真剣に向き合っていないときは、色々なことを思い浮かべてしまう。
まずは、いつも通り知人に対する様々な悪口を想起する。
また、秩父にいる間私は次のような「プライベートな」情報を次々と思い出してしまった。
・私が大学の入学試験の数学の時間に、隣の人物の答案を参考にしたこと
何やらグラフを書いているのが視界に入ってしまい、そこから解法の糸口を得た。
・私が児童ポルノを(保存していなかったとはいえ)閲覧していたこと
・私があるコンペで他人の作品のパクリを行ったこと
・私がかつて匿名掲示板である人物の昔の書き込みを晒し上げるようなコピペを多数行っていたこと
(以前Eに握られた弱みに当たる掲示板とは別の掲示板である)
(自分がこのような行為をしておきながらEらを非難していた、というのが恥ずべきポイントである)
その際に、「臭い」「死ね」「きっしょ」などの悪口が送信される。
私は自分の秘密が流出することを恐れるようになる。
私は自分や他人の風評を汚す思考を流すのを防ぐために、別の思考で覆い隠すことを試みていた。
素数を小さい方から数えるということを開始した。ここでも音声送信される。
私はある数について素数だと思い込む。そうすると、「臭い」と言われたのだった。
そして、その数についてよくよく考えてみると素因数が3個以上見つかるのである。
(私はこの出来事をもとに、音声送信は妄想ではないとの確信を強めることになる)
秩父駅前のベンチで野宿する。
目を覚ましたら、再び自殺を試みる。今度は違う橋である。
移動中、車が自分の周囲にいないか気にする。思考盗聴装置は車によって運搬される必要があると考えていた。
特にコンビニが近くにある時は気を付けた。
コンビニに思考盗聴装置を乗せた車が待機している可能性がある。
私はコンビニに近づくと、停車中の車のナンバープレートをひたすら頭で復唱することで思考が漏れるのをごまかそうとした。
途中で迷子になる。その時に再び自分の思考に合わせて音声送信された。
自分の周囲には怪しい車はない。どうやって思考を読んでいるのだろうか。
酒を飲みながら橋に到着する。しかしながら人通りや恐怖から再度未遂に終わる。
そして駅のベンチで寝ているところを警察に声を掛けられる。
身分証の提示を求められたが、クレジットカードが入ったケースごと無くしていることに気づく。
まだ自殺を試みる予定だが、恐怖心を和らげて自殺できる気分になるためには酒や食料が必要である。
手持ちの中古のスマートフォンを売ろうとして、中古屋のある街中に戻る。
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スマートフォンはキャリアが対象外だったために売れなかった。金がないので飲食が難しくなる。
水は公衆トイレのものをいただく。食べることはしなかった。
途中で自分の尿が独特の臭気(のちに「糖質臭い」と形容する)を発していることに気づく。
ある橋の存在に気づく。人通りは少ない。高さもそれなりにある。
また、欄干の外側にはみ出すような形で鉄骨が渡されており、座れるようなスペースが存在する。
一気に欄干の外に出て飛び降り、ということが自分には難しく感じられていたので、問題を分割することにした。
まずは欄干の外に出て、はみ出した鉄骨部分に腰を掛ける。心の準備ができたらいよいよ飛び降りるといった具合だ。
この橋とは日をまたいで格闘する。近くの便所で野宿することを思いついた。便座が暖かかいので、夜も凍えずに済みそうだ。
橋との格闘の話に戻す。はみ出した鉄骨部分に腰を掛けるまでは辛うじてこなすことができた。しかし問題は次のステップである。
やはり意を決して飛び降りるのは難しい。自分の存在が消えてしまうことが恐ろしく感じた。
意を決して飛び降りるのが難しいので、自然に落下することを考えた。
鉄骨に浅く腰を掛けたうえで、眠気に襲われて同時にバランスを崩して落下するという具合だ。
いよいよ眠気に襲われて体が傾きそう、という瞬間に付近に車が停車する。そして中から人が出てきて怪訝そうにこちらを見ている。
誰かに見ている前で落下したら、相手に後味の悪い思いをさせるだろう。
私は「何でもないんです」のようなことを言いながら再び橋の内側に戻った。
このように、まもなく落下するぞ、というタイミングで人が来ることがもう一度起きた。
彼らは一般人ではなく、Zが私を死なせまいとして送り込んだ工作員だったのだろう。
ほかにも、Zは工作員を送り込んでいたのだろうと考えた。
あるときは、自殺予定地点の辺りをうろついていると乳母車が通ったので、延期した。同じ人物で2回あった。
(私は自殺から生還して大きなバイクの音を聞くと、「救いのバイクだ」と考えたが、Zに派遣された人物によるものかは不明)
一方で、深夜便所で野宿をしていたら自宅で聞こえたようなポツポツ音がして起こされた。自殺を急かされているように感じた。
私はなかなか死にきれない状態を自覚する。
酒で感覚を麻痺させることが重要だと考えた。また、数日間何も食べていなかったので空腹でたまらなかった。
交番で金を借りようと駅の方に歩いていく。その時、靴連れが辛いので裸足で歩いていた。警察に声をかけられる。
不審な人物がいるとのことで通報が入ったらしい。私は財布を落とした、帰るための電車賃を借りたいと言ったら断られた。
私を自宅まで長い距離を歩かせるわけにはいかないと判断したようで、家族に連絡がいった。
せや 奴らや
同日の深夜兄が迎えにきて、秩父の自遊空間に一泊する。私は自殺未遂については話さなかった。
記憶があいまいだが、次のような会話があったような気がする。
「ハッキングや思考盗聴の被害にあっている」
「なんでそう思う」
「牛刀やガソリンの缶を買って脅したから」
「(牛刀などで誰かを脅したことでそうなったのなら)謝ればいいだろう」「(精神病だとしたら、事件を起こす前に)一緒に雪山に行って死のう」
また兄は、自分の昔の写真を見せて、このころの私に戻ってほしいというようなことを話すとともに、泣くそぶりを見せた。
そして「もし自分たちがそのような行為をやっていたらどう思う(怒るのか)」と聞かれたので、
本人たちの保身ではなく、自分のためを思ってそのような行為に出たのであれば怒ることはない、というように答えた記憶がある。
翌日以降かもしれないが、兄と次のような会話も行った。
ハッキングを理由に働くことができない、仕事相手に迷惑をかけたくないと言うと
「リモートではなくて職場で働けばいい」
「もしハッキングされたとしても、それは会社の体制の問題だ。お前は悪くないから構わず働け」
翌朝、銭湯で体を洗う。服を脱ぐ際に「臭い」と音声送信。代々木公園の県と合わせ、彼らは私に腋臭の自覚を持ってほしいようだった。
兄に連れられて自宅に帰る。
部屋はきれいに掃除されていた。
(おそらく兄が)インターホンの記録は消したそうだ。(理由はよく覚えていない)
牛刀は捨てられたようだった。
父母が待っていた。疲弊しているようだった。
私はここでも汚言を吐いた。自分の家族を腋臭一家と呼んだ。
また、父が臭いと思う(腋臭ではない臭いである)。
この日かどうかは忘れたが、兄に対して腋臭を感じる。
やたら食べ物を奢ってもらった記憶がある。その場で食べるものだけでなく、自宅に保管するための食料も買ってもらった。
私は自殺未遂のことを悟られたくなかったので、兄に1日だけ飯を抜いていたと報告していたが、兄は4日間何も食べていないんだろう、という風にいった。
(追記:ワイは飯を抜いた日数を自分でも覚えていなかった)
なぜこのような失踪をしたのか尋ねられた。
自分は監視されている、例えば上の階からの騒音が気になる、と答える。
そうすると、洗濯機の音が鳴り出す。
私がこの音だ、と家族に伝える。家族にも聞こえているようだ。本当に上の階から聞こえているか調べることに。
家族は冷蔵庫からだと主張する。私も確認すると実際に冷蔵庫の方から聞こえていた。
そして間をおいてブーンという運転音が鳴り出す。なぜかいつもよりおとなしい音だった。
当時私はZらが偽装工作を行ったのだと解釈した。さすがに公然と嫌がらせを証明する訳にはいかないため、私の家族のいる前でいつもと違う音の出し方をしたのだと。
私の気にしすぎだという結論になり、療養として仙台に戻ることになった。
兄は私を病院に連れていくことを主張していた。
自分が他人の風評を汚す内容を想起してしまう、と話したら「それは病気だろう」と兄
「頭を(スキャンしたものを)見てもらった方がいい」
「薬で症状が治まるのならそれがいい」など
また、タイミングは失念したが、7月の時点では父母は私に医学部に入ることを勧めていたが、
このころはそれはなかった。よく覚えていないが私の適性の無さに触れていたような気がする。
(なお、私はかつてtwitterやslackである医師に「適性がないからやめろ」というような暴言を吐くことがあった。)
母に思考盗聴されていることについて「改めて」話すとショックを受けたようだ。
それは完全に病気だ、というように。
また、それを少しでも防ぐために金属製の鍋をかぶることを主張するとさらにショックを受ける。
母が100均のアルミシート(厚めの発泡した下地にアルミが蒸着?されているものである)を買ってきて鍋と組み合わせ、自家製の思考盗聴防止器具を作ってくれた。
鍋を地面に逆さにして置いたときに、アルミシートが鍋に傾斜をつけて支えてくれるようになっているものだ。
鍋をそのまま被ると、鍋の一端を私の首で支えることになり苦しそうだから、という配慮だった。
また、私はスマホのカメラを雑にテープで塞いでいたが、これも修正しようとした。
100均かどこかでフェルトの生地を買ってきてカメラの形に合わせて切ったものを張り付けてくれた。
母は本当に献身的な人物だと感じた。
・私が家族に精神疾患だと見なされることで、家族にショックを与えるとき
・私の「妄想」に基づく不安を少しでも和らげてくれるような行動を家族がとってくれるとき
このようなとき私はYに対して、「おい、どうしてくれるんだこの状況」といったことを内心話す。
また、Yに対して「自殺しろ」という発言が増える。
「自殺しろ」と言われて実際に自殺するに足る良識を持っているのはせいぜいYだけだという認識を持っていた
(■■■■■にいろいろと世話になったからだろうか)
ちなみに父は思考盗聴についてさほど拒絶感を示さなかった。
それよりも音声送信の方が信じがたいといったようだった。
家族間で私の主張に対する反応(私の主張のどこまでを信じて、それらをどう対処すべきかと考えるのか)はある程度異なっていた。
可哀そうやとは思う
のは結構後の話かもしれん。よく覚えていない
--
日時不明
仙台に到着して間もないころ、私が父母の風評を汚すような思考をして、それを読み取られるリスクについて報告した。
私は想起しやすい人物に対して、悪口を頭に思い浮かべやすい。
具体的には、ある人物の声が聞こえたり、その姿が目に入ったりするといろいろなことを思い浮かべてしまいやすい。
特に問題になるケースは食卓である。父母は私の他の知り合いと比べ、特に大きなリスクに晒されている。
父と母は大丈夫だと主張した。私たちは何も悪いことをしていない、恥ずかしくない、のようなことを言った。
東京の兄がビデオ通話をよこす。変顔をしていた。
私がハッキングされているかもしれない、という懸念は兄に以前から伝えていた。悪意のあるハッカーに変顔を覗かれていい気分になる人物はいないだろう。
兄は自らリスクをとることで私を安心させてくれているように感じた。
この人たちはなんて強いのだろう、素晴らしい家族に恵まれたと感じた。
化粧品でも衣装でももらい放題や
ええな 夢のような話や
日時不明
仙台に帰る。
新幹線の中で、家族は演技をしていると考えたら「違う」と音声送信された。
(これは兄と一緒に秩父から帰る電車の中での出来事だったかもしれない)
家に帰ってカレンダーを読むと、自分が父にメールを送った日に「泣く」のような文字が書いてあった。
別の日にも「泣く」のような記述があった。
母は自分の心身の不調をカレンダーに記録する癖があったので、母を泣かせてしまったのだと思っていた。
母にこれまでのいきさつを尋ねられる。こちらが話さなくともなんとなく把握しているように思われたことが気になる。
私がslackやTwitterで暴言を吐いたことを話す。
母はなぜか私が「ひどいこと」を書いたことをうすうす知っていたようだった。
また、パイプ役の人物については、たしか「悪気がなかったんでしょう」
(正確にはよく覚えていないが、不可抗力であるというニュアンスを持つ言葉であった)
Yのことについて話した。
上の階から音声送信される(物音だったのか、人の声だったのかすら覚えていないが、やめろと言われているように感じた)
母は何となく察したように、その人は部下の暴走を止めることが出来なかったんでしょうと話す
(私は思考盗聴を受ける前に、Yは技術的には疎い人物であるがゆえに手が動くタイプの部下から軽視されている、
という悪口をつぶやいていた。ただこれは内言だったかもしれない)
また、Twitterなどの仄めかしについて私が話すと、母はそのような人物を「教育者」という言葉を使って表現した。
「教育者気取り」に近い文脈だったと思う。
マッサージ店に行き、ぼったくりに会ったことも後から話した。
酒を飲まされて記憶が飛んだと話すと、薬を盛られたのかもしれない、と答える。
あなたは運がよかった
(マッサージ店の人たちが)本当に悪い人たちだったら、もっとひどい目に遭ったかもしれない
裸を盗撮されたり、クレジットカードの情報を抜き取られたりしたかもしれない
X社の人たちも、本当にその気になればいつでもあなたのことを破滅させることができたはず
あなたは人間関係に恵まれている。悪い人とも出会ったけど、それ以上にいい人との出会いが多い
母はこのことについてお父さんには秘密にしてあげる、としてくれた。
いい母親だと思った。
(大金をかけて)タクシーで移動したことも後から話した。
その出来事についてはなぜか強い疚しさを感じていたから中々言い出せずにいた。
母はこのことも秘密にしてくれるらしい。
他にも母からは次のようなことを言われる。
あなたは今まで一人で戦っていた
集団で他人の秘密を暴くのはレイプしているようなもの
また、母親は私が男色の性癖を持っているかどうか、私が風俗店を利用したことがあるかどうかについて興味を持っているようだった。
前者については私は嘘をついてごまかした。後者については正直にあまり利用したことがないと答えた。
(後に(?)、私は次のように感じるようになる:
母親は純粋な興味から私に対して数々の質問や説明を求めていたのではない。
母親は全てを知っており、私にあえて質問してきたのは、無知を装うと同時に、私を試したかったから。
私が秘匿していたいと感じるような事柄についての質問を投げかけられた際に、私の心にどのような変化が生まれるのか。
また、私がどれだけ正直に説明することが出来るのか、と言うことを何らかの理由で知りたかったからではないか。
母親は男色や風俗に関する質問をするときに楽しそうだった。私との心理的距離のようなものを縮めることがうれしかったからなのか、それとも別の理由があったからなのかは定かではない)
ワイは実在する人物や
父母は私に良い食事と寝床を提供するように心がけており、そのことに対して矜持を持っているようだった。
彼らは仙台にいることで、駒場にいるよりも良い暮らしが出来る、ということを度々主張した。
自宅でも音声送信は続いた。
最初は人間の声ではなかった。「ポツポツ」や「カチカチ」といった具合だったと思う。
次第に、主に女の声で「臭い」が聞こえるようになってきた。
実家では相変わらず私は父に内心臭いという。
しばらくして父は臭くなくなっていた。念入りに体を洗うようになったのか。
自宅にいるときと同様に、隣人に対する復讐を考えるようになる。
上の方から音が聞こえてきた。■■■が怪しい。母に尋ねると親子が住んでいるらしい。
子供がはしゃぐ物音が聞こえるのも仕方がないというようなことも言われた。
子供が住んでいるのであれば、大体決まった時間に通学するはずである。
私は適当な理由をつけて外に出る。
マンションの階段の踊り場から■■■の方を観察する。子供はなかなか出てこない。
後から母にその行為を窘められる。
確かに他の部屋の住人を観察している人物が同じマンションにいたら気持ち悪いと思うだろう。
部屋を変えてもらう。盗撮装置の配置コストを増やしたかった。
部屋を変えた後でも思考盗聴や音声送信が起きる。新しい部屋に隣接している■■■も疑うことにした。
答え合わせをするかのように■■■の表札が変化している。
kyowa nasta co ltd.のシールが貼ってある。
これは自宅にもとからついていたシールと同じである。(私はほとんど意識せずに放置していた。)
また、自分の父親の車の前に停車しているナンバーが同じ■■■であることを思い出した。
Zが私がいつ気づくのかというゲームをしていたのだ、と感じた。
部屋は当初物置代わりになっていた。後日きれいにしてもらう。
父母が整理された部屋を自分に紹介してくれる。
その際に私は部屋の隅にカビが生えていることに内心少し不満をもつ。
そうすると父母の口調に怒りがこもったように思えた。
また、これはどのタイミングか忘れたが、母親の作った食事を内心残飯と形容する(本意ではなかったが)。
嫌がらせを受けながら、Vに対して、次のようなことを言った。
自分にはこんな素晴らしい家族がいるのだ、お前は嫉妬からこのようなことをしている、お前は誰からも愛されていない。
その晩、「はん」という言葉を自分の脳に音声送信されるような体験をする。
これは自分が自宅にいたころ、連呼していた言葉の一つである。「Zは犯罪者」「犯罪企業X」等の文脈で用いられる「犯」である。
その翌日に、母から臭いといわれたような気がした(詳細は覚えていない)
また、私が音声送信されることについて「相手を傷つけるようなことを言うからだ」という風に窘められる。
その後、父母から会話の中で臭いという言葉を強調して使われるが、この時はたまたまだと思っていた。
私の死にたいという気持ちは変わりなかった。思考盗聴、音声送信が相変わらず続き、苦痛である。
親が住んでいる県で死ぬのは申し訳ないのと、飛び降りに適した箇所があまりないので難しい、という理由から県外で死のうと思った。
また、自分がストーキングから逃れるための交通手段の択を増やしたいの考えから、バイクの免許を取りたいとも考えていた。
このことから原付免許取得のために東京に戻ることを考えた(住民表は東京にあったので、東京で試験を受けざるを得なかった。)
私は音声送信がマシになっているというような嘘をつくようにした。
私は精神に異常をきたしたことにより失踪して、迷惑をかけたという設定になっている。
その症状がひどいのにもかかわらず、治療以外の理由で遠出を要求するのは筋が通っていない。
父母の方針が変化する。最初は病院に行かせるつもりだったが、途中から病院に行かせたくないというように。
父母としては極力大事にしたくないのだ。自分の身内に精神病の患者がいるというのは体裁が悪いのだろう。
原付免許を取得したいから上京したいと主張する。
父母は了解してくれた。
上京する前日か当日、母が茶碗(皿だったか)を割る。「助けてもこぼれ落ちていく」のようなことを喋っていた。
母と二人で上京する。警察にお礼をするために、帰りに秩父に寄る予定だ。
母と一緒に上京する途中、仙台駅で「助けてボタン」という言葉を使われる
「助けてボタン」を押さないように、という文脈だった気がする。
自殺から救出してもらうためのボタンだろうか。
母は、私が秩父の橋の欄干でZに派遣された人物により自殺を妨害されたことについて、私が自らそう望んだからだという認識を私に抱かせたうえで、
今度は同じことを繰り返さないようにしてほしい、ということを主張したかったのだろうか。
????
ある日X社のHPを見ると驚いた。
社員数が更新されていた。昔よりも減っていないどころか、逆に増えていたのだった。
また、社員の保有する実績について無くなっていたものが再掲されていた。
(恐らく)その実績を保有する社員は辞めたのではなく、何らかの理由で一時的に実績の掲載を停止していただけだったのだ。
私は自分の迂闊さを恥じた。
????
仙台にて、母親に対して「腋臭女」という言葉を想起する。私は母から脇の臭いを感じたことはなかった。
その後、母がこのデオドラントを使っている、と脇の臭いを気にしているような旨の発言をした。
監視者たちに対して、私の虚言を伝えるから必要以上に気にすることになるのだ、と内心怒る。
このときには、自分の考えが母親に伝わってしまっている可能性をぼんやり考えていた。
つまり糖失ってことか
ワイ思考盗聴受けたショックで自殺試みるが死にきれず実家に帰ることになる
しかし実家でもワイへの音声送信は継続する
そして家族と過ごす時間が増えるにつれ、ワイは家族が集団ストーカーとグルではないかと思い始める
ワイは原付免許取得の体で自殺のために母と再度上京
すまんの
順調にいけば書き溜め分はこれで最後やで
よろしくな
遠隔での思考盗聴が本当だと仮定するとこの日の現象だけではなく、
前々からあった(ワイの挙動に応じた)嫌がらせや仄めかしについても簡単に説明できるからそう考えたんや
ワイの思考に合わせて音声送信などがされる
ワイが恥ずかしいことや臭ストへの悪口を考えると「臭い」「死ね」などといわれたことがあった
気づかずに独り言喋ってるわけやないで
そもそも独り言喋ってるにしても発言に対して「臭い」「死ね」は変やろ
統合失調症の症状やないんか?
ワイを臭ストしてる連中にはその能力が特別に備わってると思っている
金と頭脳の両方を持ってるからや
つまり思考盗聴と音声送信する能力ってことか?
せや 最近はさらにレパートリーが増えたな
そんな能力者おるんか
思考盗聴の基礎技術はある。非侵襲BMIとか
あと、音声送信は指向性スピーカーとかあるな
指向性スピーカーは普通は壁を貫通しないが
ワイなりに壁を貫通する手法のアイディアもある(素人発言)
2021.11.22
今日は原付免許の試験日である。
免許試験場と自宅は離れた場所にあった。
免許試験をさぼって自殺に向かうことを考えていた。
免許試験場と自宅の間は行きも帰りも母と同行することになったので、自殺のための時間を稼げなくなったことにより諦めた。
普通に原付免許試験を受ける。
筆記試験で自分の前後に人が座る。この人たちが自分のせいで試験に落ちたらどうしようと不安になる。そのような不安を観察されることを惨めに感じる。
免許は無事取得できた。自分の前後の人も受かっていたので非常に安堵した。
女装は楽しいが 今はその余裕があまりないんや
帰りのバスの中で(何かを感じると嘲笑を受けたり、他人に風評被害を与えたりするので)自分は何も感じたくない、と思うと母が臭いという。
このときも母親のいる方向から母親の声で音声を送信している可能性を考えていた。
また、バスを降りて電車に乗り継いだ後、自分はZのことを恐れているのではないか、と考えた。
そうすると、向かいの座席の端に座っている男性がニヤニヤしている。
恐れを抱いたことを悟られたことは私にとって恥であった。
(私はZを恐れるようになったのは牛刀を捨てられたからだ、と考えるようになった。牛刀が私の心の拠り所だったのかもしれない)
何笑っていやがるというような気分になる。
この時以来、Zを恐れていると思われることそれ自体恐れるようになる。
この日以来私は探偵に対する怒りを強めた。
自宅にいると音声送信が収まる、ということにして試しに東京に泊まりたいと主張した。母は戸惑っていたが、父に相談するということで電話を掛けた。どうやらこちらの言い分が通ったようだ。今日から2泊することになった。
母は別のホテルに泊まる。
母が家を出る際に心残りなことがあった。
確証はなかったが、母が私に臭いというようになった出来事と、その原因についてである。
母は扇動を受けていると考えた。
私は母について、あることないこと悪口を言う。
例えば、母が腋臭女であるというのは本音ではない。
Zはあえてそのような言葉を私の本音として母に伝え、家族の仲を引き裂こうとしていたのではないか。
母が誤解に基づいて私に憎しみを抱き、私との最後のコミュニケーションでそれを発露してしまった。
これは母にとって後味の悪いことだと考えていた。なので訂正しようとした。
母はなんとなくわかってくれたようだ。
私が「こっそり」家を出てホームセンター巡りをしているとsmsをよこす。
私のことを愛している、いつでも駆けつける、といった内容だった。
なお、このとき私はZらに対して次のような主張をしていた。
「お前らは自分たちだけが私から悪口を言われていることが気に食わない。
自分たちだけが私から悪く思われるに値する人物であるということが、受け入れられない。
だから私を誰にでも悪口を言うような人物に実際に変えてしまうことで、自分たちの自尊心が傷つくことを回避しようとしているのだ」
吉祥寺でグロリオサを購入。「本当に売っているのか」「買ってしまった」と興奮する。
消化の助けになるよう、ビデオボックスでハサミを用いてグロリオサをみじん切りにする。
頭から地面に落ちることを狙い、首に巻くためのリストウエイトを購入した。
自分のことについて、死のうとしても死ねないところが人間臭くてよいと自賛とも弁護ともとれる考えをしたら臭いと音声送信された。
この日はもう遅かったので、明日に決行する。明日の昼に母が食事を買って自宅に来る予定になっていたので、その前に終わらせるつもりだ。
親に見つからないよう購入品を自宅の最寄り駅のロッカーにしまう。
早朝から動く。
母が自宅に来る前に終わらせるため、早朝から動く。
追加でよりよい毒草を求め、ホームセンター巡りをする。購入がすんだら、流れで飛び降り予定地の奥多摩に行くつもりだ。トリカブトがなかったので、グロリオサを追加購入した。
電車に乗っている間、探偵と思しき人物を見かけると「殺すぞ」などと私は威嚇した。
時には近くまで移動して、「手に持った鍵を使ってお前の耳(目)をえぐる」と考えた。
さもなくば早く降りろ、消えろとも考える。
私は彼らに恐怖感を与えたこと、Zらが彼らに支払うコストを増やすことができた(であろう)ことに満足する。
トリカブトがどこにもなかったので、グロリオサを追加購入した。
このまま奥多摩に行き、昼になる前に死のうと思っていたが、
母が朝方に来訪したことで一度自宅に帰る羽目に。グロリオサを再度ロッカーにしまう。
朝だけでなく、夕方にも食事を買って来るそうだ。
連絡をよくチェックしていなかったので、日が暮れる頃に自宅で待ち合わせることになった。
母から中華弁当をもらう。
私は最後の食事は外食でラーメンにしたいと思っていたので、母が弁当を用意することに内心不満を持っていた。
中華弁当自体の味は良かった。
しかし、食べている最中にうっかりまずいと内心いうと、しばらくして母から臭いといわれる。
このころには、母親が自分の思考を把握しているとう疑惑をかなり強めていた。
母は、私によりわざわざ手間をかけさせられ、それにより悪い結果を生まされたことが共有されたことに怒りを感じたのだろうか。
近くのZ宅を一目見ようと思い、一時間前後かけて探したが、正確な位置はわからず。
近くを通る■■■■■■■■■二人組が、「次はこの向きに移動する」のような、私の行動原理を把握しているかのような発言をする。
時間がずれ込んでしまったが目標の奥多摩橋に向かう。
道中で電車を待っている間自慰を行う。
電車に乗っている間は、自分が死んだら散骨か合祀を願う旨の遺書を書くことを考えていた。死後、炎上すると自分の墓が荒らされる可能性がある。一緒に埋葬されることで親族を巻き込むようなことは避けたい
二俣尾駅で降りる。列車のドアが閉じて発車するのを見ていたら、後方の車両に母親が乗っていた。
母は、私がそのことに気づくとばつが悪そうに目を逸らす。
私が母の存在に気づいてしまったことが具合が悪かったのか、どこからともなく臭いと音声送信された。
奥多摩橋の欄干が嵩上げされていたので、好文橋に向かう。高さは物足りないが、欄干は比較的低く、人通りも少ない。
思いのほか寒かったので、防寒具やホッカイロを購入。
近くの公園のトイレに閉じこもり、酒に酔いながらグロリオサを喫食した。
その後音声送信でキモイキモイいわれつつ、最期ぐらい一人にしてくれと思いながらs本日2回目の自慰にふけった。
ガス検知器の説明書に遺書を箇条書きにしたためていたら音声を送信された(内容は覚えていないが、私のいい加減な態度に憤っていたようだ)
酒で記憶が曖昧であるが、このような簡素な内容だった。
・自殺です
・葬式は行わないでください。
・合祀か
・散骨でお願いします。
その後、飛び降りを試みたが恐ろしくてできない。
酒を飲んで恐怖心をごまかそうとしながら、頑張れ頑張れテツヒコと言いながら好文橋と格闘する。
酒を飲んで橋に向かっている間は俺は無敵だ、何も怖くないと感じているが、いざ欄干と相対すると動けなくなる。
音声送信は少なくなっていた。
途中でZに対する悪口を吐く。
深夜にもかかわらず、財布を落とす人物が目の前に現れる。
監視自体は続いているようだった。
(追記:財布を落とすのはワイ自身に泥棒だと思わせようとしてるんやと思ってる)
母は結局来ないようだった。
そうしているうちに夜が明けてしまった。
致死量を喫食したつもりだが、自分の身体に何の異変もないので本当に死ねるのか不安になる。
好文橋の高さではぎりぎり死ねないと思って奥多摩橋との間を往復する。奥多摩橋は、欄干と桁下高の両方がやはり高すぎたので断念した。
スマートフォンに親からの着信があったので、機内モードに切り替える。母は鍵を持っていないので自宅に入れず、立ち往生しているようだ。
いったんこの場を引き上げて、グロリオサを追加で喫食すれば死ねると思い、立川駅方面に向かいつつ青梅市の花屋を回った。
何度か自分の前を警察の車両が横切った。誰かが自分の捜索願いを出しているのだろうか。怯えてしまいなかなか行動に移せない。重ね着していた服を脱着することで外見をごまかそうとした。
そうしていると、そもそも致死量を食べたつもりでも何もないので、グロリオサは(私の)自殺に向いていないのではないかとの考えに至る。
(追記:グロリオサについて、今はワイがロッカーに預けてるときに無毒化されたのではとも考えてる)
何をしてよいのかわからなくなった。ほかの毒草を調べてみる。
トウゴマがよさそうだと考え、ホームセンターを回ってみたが置いていない。
このとき、ピンク色の服を着た女が私に聞こえるような声で臭いと発言。
ニヤニヤしていた。
小さなハンドバッグ1つを携帯していた。
こんなに小さな装置で思考盗聴や音声送信が可能なのかと驚いた。
(もっとも、別の人物が保有していた可能性はある)
スーパーかドラッグストアの前の駐車場にあるベンチで食事をとっていた。
右の方から音声送信された。
サラリーマン風の男が一人いるだけである。あまり探偵のようには見えなかった。
そもそも、彼らがわざわざ私の前に姿を見せるメリットはない。
大型の装置を載せた車の中にいたほうが都合がよいはずである。
Zは金を渋って一般人にリスクを負わせている、と私が煽る。
そうすると、先ほどのサラリーマン風の男の方から「死ね」と聞こえた。
荷物を片付けて私の前を横切る。
私は彼を尾行しようとした。彼は自転車に乗ってどこかに行くようである。
憤怒が表情から見て取れた。
私は次のように考えた:
彼は運転免許を持っていないから自転車で行動していた。
なので探偵が自動車免許を持っていて当たり前だというような私の認識に対して恥辱を感じて怒った。
この日は、母に酷似した人物を数回見かけた(私に母の存在を思い出させるための監視者らの努力なのかもしれない)。また、私に対して臭いといった人物がいた。
母に心配を掛けすぎているのかもしれない。
家に帰ることにした。
私は自殺のことを言うべきではないと思っていた。
私は次のような嘘を話した:
「飲酒しながら散歩をしているうちに遠くまで行ってしまった。
複数の着信に出られなかったのは、酔っぱらっていたからよく覚えていない、
酔っぱらっているうちに疚しさから機内モードに切り替えてしまったのだろう、酔いがさめてから機内モードになっていたことに気づいたのだ」
私は叱責を受けると思ったが、スキンシップも含め思いのほか手厚い歓迎だった。
私が体臭を気にしてシャワーを浴びようとしたら(昨晩は風呂に入っていなかった)近くに寄ってきて臭くないとの発言をしてくれた。
パソコンの検索履歴に奥多摩について残っていたことから、兄が仕事を半日休んで捜索にいったことを話してくれた。
私はやはり良い家族だと思いながらも、会話をする中でこの流れが茶番であるという解釈を保持し続けた。
心の中で茶番という言葉を使ったすぐそばから、兄が咳払いをする。
私の思考がリアルタイムで家族に送信されているのでは?という疑問を抱いた。
そうすると、母親に対して嘘つきだという言葉を心の中で呟くことを抑えられなくなる。
(嘘つきという言葉の源は私が自殺に向かうときに目を逸らした際の表情だろう)
そうすると、母が無機質な表情で次のことを指摘した。
私は二台持っているスマートフォンのうち片方だけを機内モードにしたと説明したが。
それだと辻褄が合わない。一台だけではなく両方のスマートフォンを、私が着信に気づいた後に機内モードに切り替えたのだという疑惑を指摘した。
(このあたりのいきさつや会話は正直なところよく覚えていないが、私を疑うような内容だったことは覚えている)
兄が母の、私の嘘つきという言葉に対抗して私を卑しめようとする態度を諫めようとする。
その際に、母も本来取るべき行動をとれていなかったんだから、といったような内容を指摘していた。
母のタスクは電車に乗って姿を見せる、ということではなかったのだ。自分と同じ電車に乗っていたのは、本来のタスクの過程に過ぎなかった。
そうこうする中で、リアルタイムで自分の思考が送信されているのだ、と私が先ほど感じた疑惑は確信に変わっていた。私がここまでするのか、とZに対して激怒した(詳しい感情は思い出せない)
そうすると上の方から笑い声と、今頃気づいたのか、くっせ、くっせという発言が聞こえてきた。
私の内面がZに対する殺意で満たされると「(私がZのことを)すきだな」、と煽られる。
兄は私の普通ではない様子を見て、無理に作った紅潮した笑顔で、次のようなことを私に頼んだ。
・私がちゃんと戻ってくること
・兄らの見ている前で誰かに関する怒りを表すことを控えてほしい、ということ
兄の勧めで、仙台に帰る前にホテルに二泊することにした。
私のお気に入りのホテルであった。味の良いバイキングがついているのにも関わらず、宿泊費が安い。
(後日仙台に帰ったときは、おいしいものを沢山食べたんでしょう、というような皮肉のような言葉を言われた)
このころ、Yが「瞬間湯沸かし器」のような人物についてのツイートについていいねをする。
ええお母さんやホンマ
sms見たのかな 本当にその通りやな
2021.11.25
ワンタン店で食事(詳細は記録298を参照してほしい)
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仙台に帰る。(ことになる)
ホテルを出てから、手をつないで駅に向かう。
手をつなぐということは久しぶりであった。
母が部屋で作業する際に脚立を購入。良い買い物だったそうだ。
具体的な文言はよく覚えていないが、母は脚立の高さについて強調して、これがあれば**することが出来る、ということを喋っていた
楽しそうにしていた。
(私は従来飛び降り自殺する際に、橋の欄干の高さを気にしていた。)
(実際、私は次回の失踪で橋を乗り越えるための脚立を購入することになる)
私は母の私の自殺の幇助するような発言に対して怒りを感じ、帰りの道中に内心暴言を吐く。
精神科を受診したことあるか?
ある日、父は
「12月10日まで我慢すればすべて終わる。」と言った。
(12月10日に私は父と予約していた精神科に行く予定だった。)
私は「当時は」彼らが私に次のような試みをするつもりだと考えていた:
私が精神科で診断や治療を受けることと同時に、音声送信などの嫌がらせを辞める。
そのことにより、集団ストーキングやテクノロジーを用いた嫌がらせは病気による妄想である、との認識を私に抱かせる
私が一人でZらに対して、「何を考えているのかわからないが、(私が病識を持てなくなった以上)計画がうまくいくための前提が崩れていると思う」と主張すると父が反応をした。
(頭の中で喋ったか、実際に発話したのか忘れたが、少なくとも父にはっきり聞こえる音量で喋ってはいないと思う)
具体的には忘れたが、咳払いのような、気まずさを凌ぐのに用いる類のものだったような気がする。
>>66
ワイのどの辺がおかしいと思う
おかしいというか印象で言えば統合失調症の幻聴と被害妄想やなと
理屈で言っているわけではない
この手のことは理屈で否定することは困難や
そうなのか
もしも科学技術が糖質の妄想に追いついたらどうなると思う?
科学者じゃないから分からん
個人差の大きい病気やが、統合失調症の特徴的な症状(思考伝播、妄想)が出てるように思う
ある日、父は
自分たちは精いっぱいの努力をしている、のようなことを言った。
そして、我慢してください、のようなことを最後に敬語でいわれた。
(文脈は覚えていない)
私は思考を低俗な内容で満たすことにより、他人の風評を汚すような思考を防ぐことを思いついた。
例えば「ウンコモリモリモリ...」のような言葉である。
監視者の名前を挙げて、勝手に性器の形状や性の習慣について考えて面白がる。
例えば、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■内容である。
私が食卓で一人でニヤニヤしていると、父が悲しいような、呆れたようなおかしな笑い方をするようになる。
youtubeで「カバオ 狂う」がサジェストされるようになる。
ところがそれもうまくいかなくなってしまった。
父の吃音の気があるのだが、
「ウンコモリモリモリ...」をつぶやく間に「どもるな」を挟むようにになってしまう。
また、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■をネタにしている間、父母の■■■■■■に関連するような言葉を呟くようになってしまったのである。
せやな ワイが思考を言語化して書いてるからな
ワイも多少感じた
こいつは本物のサトラレやないか?
ネット越しに思考が聞こえてきたのはこれで3回目や
一人はヤフー知恵袋でサトラレ関連の質問で出会った人
一人はしたらばにおるぼくっていうコテ
はえ~ワイは珍しいんやな
原付免許取得おめでとうということで、父親と焼き肉を食べていた時、店の外から何度も臭いという声が聞こえてきた。
そのあと客が入り口のドアを開けて店に入るや否や臭いと発言してそのまま帰ったことがあった。
・特に焼き肉店のような比較的換気の良い店でそこまでされることが珍しかったこと
・気落ちしていたら天蓋から聞こえる「臭い」が減ったこと
なので、Zに雇われた工作員の仕業を疑った。
(追記:天蓋からも前から聞こえていた)
ある日、母が「頭の毒」というような言葉を用いた。
「頭の毒」は私から取り除くべき対象を言語化したものと思われる。
文脈はよく覚えていない。
(思考盗聴で)「頭の毒」(を取り除くつもりだった)というような感じだったか。
当然ながら母らが思考盗聴を私に行っていると明言することはないが、言外でそのように感じた気がした。
目の前に父と母の二人がいたと思う。このような事態になるとは思っていなかった、というような表情だった気がする。
私の状況は客観的に見て悪化していた。
Zに対する怒りを頭の中だけでなく、声に出すことで発散するようになった。
Zに似た人物が暴行を受ける動画を見る頻度も増えていた。
私は非言語的な暴力の情報で意識を満たすことで、汚言の発生を抑えようとした。
Zに対する怒りの発散と、Zがもたらす恐怖を打ち消すために、Zに似た人物が殴られている様子を何度も見返していた。
(ワイは再度の東京での自殺を考えていた)
私がこっそり東京行きを考えていると、母が
「計画通りにいくとは限らない」「ああ、こんなことも言っちゃダメなのね」との発言を行う。
(今となってはどこまでが本音でどこからが演技なのかわからないが)
二段構えの服毒をする予定だ。
まず、遅行性の毒であるリシンを持つトウゴマを先に食べる。
しばらくしてリシンが消化されたと思ったときにトリカブトを封入したカプセルを飲み込む。
トウゴマを受け取る予定になっているコンビニの下見をする。
また、自慰をしたくなる。
監視されずに自慰ができる場所を探し求めるために1時間以上にわたり、行ったり来たりで南北線と東西線を利用した。
実際に着席してから自慰をあきらめる、ということを繰り返した。
自慰を終える程度の時間を稼ぐことができたと思い、仙台駅のトイレで自慰をする。
(電車で前に立っていた女性をオカズにした。)
(この日、私は電車の中でオカズにすべく女性の背後に立ちたがった。)
終わったら「臭い」と音声送信。また、間もなく母親から着信が入る。
母親が自分の自慰を観察していた可能性に苛立つ。
帰りの道中、歩きながらZに似た人物が殴打される動画を見る。時折、怒りを思い出しては奇声を上げる。
最期に家族で食事をとろうと考えていたが、いつもより遅くまで寝てしまう。
私が朝食をとろうと居間に向かうと、父がもう食べ終わってしまったよ、というようなことをおかしな笑い方をしながら喋る。
父がいつもより早く朝食を取り終えたのか、私があまりにも寝過ごしてしまったのかは不明。
仙台駅前のコンビニで一袋目のトウゴマを受け取る。
新幹線で東京まで移動。監視者に対する嫌がらせで車両の移動を行い、デッキに留まる。
行きかう女性を物色し、それをおかずに車内のトイレで自慰を行う。
■■■■■■■でトリカブト、2袋目のトウゴマ、搾油機、その他カプセル等の道具を受け取る。
■■■■■■■■■でトウゴマからリシンを取り出すこと試みるが、次の理由から手で皮をむいて食べるほうが簡単だとの結論に至る。
・搾油機に思いのほか腕力が必要なこと
・搾油気の使い方に自信が持てなくなったこと
・トウゴマの皮が手で向けるほど柔らかかったこと(トウゴマの皮は相当硬いため中身を取り出すための道具が必要になると予想していた)
■■■■■■でリシンを含むカスをまき散らしたのではと思い、リシンを不活化するため次亜塩素水を購入し、まき散らしてそうな箇所に散布する。
服毒による下痢に備えておむつを購入する。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■
寝ずに歩く。
歩いているとJの声が聞こえだす。
早ければ、この時点で塩素のような悪臭を街中、自分の口の中等から感じだしていたかもしれない。
タイミングとしては次亜塩素酸水を部屋の消毒に使った後である。
最初、次亜塩素水の臭いとは違うものの、リシンの消毒に用いた次亜塩素水が自分の体に隅々までついたからだと感じていた。
それ以外考えられなかったからだ。
補足しておくが、次亜塩素酸はこの後に利用する■■■■■■■でも使用している。
さすがに眠いので■■■■■■■■■に短時間滞在して仮眠をとった。
その後■■■■■■■■■に宿泊した。
シャワールームを使用してトリカブト入りのカプセルを作成する。
すりおろしたトリカブトを封入する。
部屋に戻り、しばらくたってからカプセルを再度目にやるとカプセルの殻がふやけてしまっていた。
これではまずい。見た目のグロテスクさもさることながら、機能面でもよろしくなかった。
私はカプセルの中身が本来よりも早く漏れすぎてしまうことを恐れた。
トリカブトは強力であるが飲みづらい毒である。
強力な神経毒性を持つ一方、口や胃に刺激を与える。
致死に至る神経毒性を発動させるためには、嘔吐する前に十分な量を摂取してしまうべきだと考えていた。
■■■■■■■に滞在した。
先日の失敗のやり直しのような作業を行う。(具体的には覚えていない:残っていたトリカブトで初めからやり直したのか、作成したカプセルの中身を取り出してやり直したのか)
■■■■■■■■■■■■■■■■手つかずの茂みがあった。
ここで毒を飲めば悲鳴を上げて苦しんでいても、誰にも気づかれずに死ねると考える。
深夜、毒を飲む前にストロングゼロなどを飲み、■■■■■■■のトイレでオ〇ニーをする。
キモイ等の罵倒を受けていた記憶があるが、記憶があまりない。
2021.12.05
気づいたら寝過ごしてしまっていたようだ。服毒に至らず。
毒で死にきれなかったときに備え、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■、■■■■■■■■■■がいいと考える。
■■のほうに行こうかと考えていたが、情報収集が重要だと考え■■■■で下車。主に■■■を用いる。
■■■■■を利用。ここでも塩素のようなもわっとした悪臭を感じる。
塩素のような悪臭(次亜塩素酸のそれとは違う)を感じ始めたタイミングではっきりと覚えているのはこれが最初である。
目標を■■の■■■に決める。
■■■と比べ人通りが少なく、毒で死にきれなかったときのために■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
弁当屋でのり弁と豚汁を購入して、その辺に座って食べる。
すると音声送信をしてくる。彼らはなぜか不満のようだ。
(当初私が比較的質素な食事を済ませることに対しての心配だったと解釈していたが、外食をせず、コロナをばらまく可能性を減らすことに対する不満だったのかもしれない)
この日は■■の■■■■に宿泊した。
■■■にて朝食のラーメンを食べるが、味がおかしい。ごま油が効きすぎている、分量を間違えたのかと感じた。
■■の入口へ向かう。
父から心配のメールが来て舞い上がる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■に行く。
疲れていたので座って移動した。
座席が埋まり、私の前に人が立つ程度には電車の中が結構混んでいたが、(体臭対策で)窓を開けることを怠っていた。
すぐ隣に座っていた男性がぐずぐず鼻を鳴らしていた。
確か■■■でまた■■に移動。
■■の■■■■に宿泊。
■■■でしゃぶしゃぶ食べ放題を食べた。(この日だった確証はない。明日だったかもしれない。)
この日だったかどうかわからないが、私は■■■を利用するときに、追跡を難しくするためドアを開けて車両移動、無用に行ったり来たりというテクを利用していた。
服毒にちょうど良い地点を見つけた。
■■■■■■■帰りは■■■■■■を使った。
結構混んでいた。自分のすぐ近くには親子連れと思われる客が搭乗していた。
■■のどんぶり店で食事をとる(この食事もこの日だったかどうか記憶が怪しい)。
辛みの強い味付けで頼んだ。正直、まずく思えた。
そして辛みからトイレで咳込む。
Bに謝りたいといった思考を想起し、それに合わせるかのようにBがほしーと声をかけてくる。
(この日に限った話ではないが)トウゴマをおいしく食べるための味付けを探し求める。
■■の■■■■■■■に宿泊。わざわざ■へ移動した理由は覚えていない。
ひげが生えていたのが気になり、電気屋の障碍者用トイレや、商業ビルの便所の手洗い鏡を用いてひげを抜く。
自分の後に入ってきた客が探偵かどうか気になり、転々とした。
うどん店で食事をとる。
■■■を用いて■■にいく上で始発に乗りたかったので■■■にいったん向かった。
■■に向かうまでに、途中で体の苦しさを感じる。服を着ていると苦しさが増すような気がする。私は服を脱いだ。
夜間に■■。
Oの声で「テツヒコ」と聞こえだす。
当初トウゴマの服毒を予定していた地点から■■の便所に移動した。
寒かったのか、雨が降っていたのか、自販機から遠いことを嫌がったのか、理由はよく覚えていない。
トウゴマを食べる決心がつかず、飲酒を行う。
トウゴマを食べているとCの声で「死ねえ!」。彼の声が聞こえることは珍しいがこれが最初である。
(このとき、彼らが私の自殺を認めるだけでなく、幇助ともとれる行為をとったことが私の後々の判断に影響する。
彼らを間違えて信用しそうになった時に、このことを思い出すようにしている。
Cは私のことを身体的に死なそうとしたが、これを書いている今私が自我を保つための救いになっている。
なので私はCのことを「心の恩人」と呼ぶことがある:そもそも、彼はそれ以外の監視者と比べたら、自分をある種のリスクに晒す覚悟が強いという点でまだマシなのである)
数は覚えていないが、致死量の倍は食べた。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■「■■■■■■■」■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
道端で何度も嘔吐した。毒だけで死にきれない可能性が高まり、残念に思う一方で助かるかもしれないとも思った。
なお、後から気づいたがこの日だけ父から心配している旨のメールがなかった。
(追記:メールはもう一日なかった日がある)
■■■■■■■■■■■■■■■■■ために移動する。
早朝、■■■■からの電車に間に合わせるためタクシーに乗車した。
■■の便所で嘔吐する。
念のため100均で購入したゲロ袋を持って移動。
乗換の■■■の便所でも嘔吐。このころは中身がほとんどなかった。
■■■■か■■■■で下車。
ホットカルピスを飲む。味があまりしない。
リシンの細胞毒性が味蕾に作用したとこの時は考えていた。
コンビニ等ですれ違う他人から臭いといわれる。
また、この日からピンク色の下痢が出るようになる。
リシンの細胞毒性が腸に作用して出血をもたらしているのか。
■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■。■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■。
■■■■の近くのベンチまたは、■■■■■■■■の■■■■■■■■の茂みで横になる。
人に見つからないだろうと思っていたが、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
嘔吐、下痢をしたくなったら■■■■の便所か■■■■■■■■ ■■■■■■■に行く。
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、それでも自殺には至らず。
最初は食欲がどうしてもわかず、自販機で飲み物を購入した。
一度だけ緑色の下痢が出たことがあったが、
徐々にゼリーやアイス等を食べられるようになった。
便所で手を洗ったら死ねと言われた。
(私が衛生に気を遣うことの何が問題だったのだろうか)
嗅覚障害、味覚症状や倦怠感からコロナを疑うと「ごめん」と音声送信された。
私はコロナを移されたのか。
以後、支払いや手の消毒には気を付けるようにはなる。
■■■■の脇で野宿していたら真夜中にポツポツと音声送信され起こされた。
死にかけの私を無理やり起床させた意図はよくわからない。
胃腸の調子は快方に向かっていた。
コロナにかかっているのであれば、感染拡大防止のため自分の行動を思い出して報告した方が良いと考え、一度検査してもらうことに決めた。
23:26に兄から不在着信があった。
明け方起床した。もう少し寝たほうが良いかと思ったが、寒いので寝れない。移動することにした。
電車に乗りたくないため徒歩で■■に向かうことにした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■
父から不在着信があった。
また、東京都発熱相談センターに電話をかける前に母に似た姿の女性とすれ違った。
すれ違ったあと「臭い」と言われる。
また、「ぴこちゃ〜ん」としゃべりながら歩く子連れの女性が現れた。
(トウゴマを喫食しているときにCの声で死ねと言っておきながら、コロナを移した自分たちの立場が危うくなると、文字通り子供騙しのような手法でごまかそうとする)
(Cの「死ねえ!」と、この女性の「ぴこちゃ〜ん」はセットで私の記憶に刻み込まれた)
病院に向かう。
熱は37.2度、SPO2は95%ほどだった。測定ミスが疑われたので、SPO2は両手でチェックした。
息苦しくないですかと聞かれる。思い返せば多少は息苦しかったのかもしれないが、呼吸困難を感じるほどではなかった。
PCR検査を受けたが、■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■
コンビニで塩焼きそばを買い、人気のない所で食べるが、味がしない
陽性だった場合目黒区の部屋にホテルまで迎えに来てもらうので、
目黒区に近い公園にスタンバイしたく代々木公園で野宿をしようと考える。
防寒着を得るために、わざわざ遠くの駅まで歩いたり、一度クレジットカードを公園に落として戻ったりした。
一度、探偵と思しき人物を見かけて走って追いかけたりもした(よく覚えていないが、私は当時激怒していた。)
結構な運動になってしまった。
深夜、代々木公園で野宿。気温が低いうえに風が強い。
住人を避けるようにしながら寝床に適した場所を探す。
自分の体一つ分がちょうど入るような茂みを見つける。
目を覚ます前にグロテスクな夢を見ていた。
まどろんでいると、自分の心臓の音に合わせてハムノイズを送られていた。
■■■■■
PCR検査の連絡が入ってこない。陰性だったようだ。
とはいえ確定的ではない。
念のため、もう一度抗原検査キットで自己診断を行うことを試みた。キットが売っていそうな新宿まで歩く。
これでも陰性だった。
(はじめの嗅覚障害が出てから結構時間が経っていたので、感染があったのにもかかわらず検出されなかった可能性は考えられる)
その後、しばらく代々木公園で野宿することになる。
味覚や嗅覚は徐々に戻ってきた。
彼らは私に猫を虐待した過去がある、との認識を抱かせたったかもしれない。
あるとき、怒りに歪んだ猫の顔を映像送信してきた(私が覚えている限り2回目の映像送信である)
(他にも何かあったかもしれないが、よく覚えていない)
かつて匿名掲示板に書き込んでいた私に似た人物の一人は、他人から猫と性交した過去について暴露されいていた(事実かどうかは不明だが)
盗みにしてもそうだが、私自身に彼らが私に抱いた誤解を事実であるとの認識を抱かせたいようだった。
彼(ら)が私に対して「誤解」を抱いたことと、それを事実として広めたことは、私が自己の攻撃性を正当化する材料であり、
また、私が彼らに対して持つ憎しみの原動力になっていることは確かであった
ある日、ビデオボックス店で寝ていると、夢を見ていた。
自分が地面に横たわり、母親がそれを見下ろしている。
母親の後ろにも人影が見える。
私は母親(もしくは母親たち)に対して怒鳴っていた。何か起こってしまった出来事に対して責任を追及していたようだった。
よく覚えていないが、何かの音声を送信されて強制的に起床させられた。
私が夢の中で母親を怒鳴りつけていることが不都合だったようだ。
野宿が耐えがたくなっていた。
コロナの熱やだるさといった症状が収まり、さらに3日間経過するまで■■■■■■■で滞在(その間スタッフを部屋に入れていない)
横になるときに息苦しくなることに気づく。手足がイライラして落ち着かなくなる。
味覚や嗅覚も徐々に回復する。
確実に死ぬために自殺の練習をしながら放浪する。
途中で記録を残すことの意義を見出す。
(追記:今は自殺は考えていない)
ある晩のことであった。
私は眠りにつく前、久しぶりにグロ動画をiPhoneで見ることにした。
iPhoneの調子が少しおかしくなる。
その後、鼾音が聞こえてくる。
当時、鼾音が音声送信されるのは久しぶりの出来事であった。
私のグロ動画を見る行為を彼らは強く諫めようとしているようだった。
音声送信される音の中でも、鼾音は私が比較的苦手としている音であった。
弱気になったかどうか分からないのだが、私は「叱ってほしい」と内心考えてしまう。
そうすると鼾音が止まる。
私は彼らが音声送信により私のことを調教しようとしていると考えた。
また、私は次のような予想を抱き、不快感を感じた:
彼らは犯罪者として、私の人生を滅茶苦茶にしておきながら、私のことを対等とは程遠い目線から𠮟りつけることができると考えている。
そうして、先ほどと似たようなことが、少なくとも1回以上繰り返された。
私は彼らに反抗的な態度をとる(具体的に何をしたか覚えていない。再度グロ動画の閲覧を始めたのか?)
再び鼾の音が始まる。私は再度弱気になり「叱ってほしい」と考える。鼾の音が止む。
私は自分の父母が私をコロナに感染させた理由が不可解であった。
私の命を救うためであろうか。
しかしながら、次のことから、私の命はさほど問題ではないように思えた。
・奥多摩で自殺に向かう道中、母親は途中までついてきたようだが、向こうから私に逢うことはなかった。
・■■■ではCがでわざわざ(初めて)「死ね」と送信してきた。
私は、彼らが私のことを辱めてきたことを思い出す。
彼らは私に「臭い」と言う。
体臭がコンプレックスの私にとっては屈辱的な言葉である。
彼らは私の自慰を観察する。ただ観察するにとどまらず、観察していたことを私にあえて伝えようとする。
これも私にとっては屈辱である。
彼らは私の恥ずかしい部分を探って馬鹿にする。私の恥ずべき過去や、現在進行形で行う恥ずかしい思考などを傍受する。そして臭いだのきもいだの送ってくる。
これも私にとっては屈辱である。
私が今回コロナに感染させられたのも、辱めの一環ではないかと思いつく。
私は■に自殺未遂を行った際、いついつ自分で抗原検査を受けて陰性でした、というようなことを遺書にわざわざ書いていた。
それはおそらく彼らも知っている。
そのようなある種の愚直さを持つ人物が、自殺という、自分のための行為(少なくとも彼らはそうみなしているだろう)のために気づかず疫病を運搬していたら、どう思うだろうか、
それを恥だと思うに違いない。
彼らはそう考えて私にコロナを移した。わざわざ野放しにして、飲食店や■■■■■■■を利用させて、拡散させた。
辱めてきた理由は何であろうか。
何となく、母の「頭の毒」という言葉と繋がる。
私の「頭の毒」を取り除くためなのか、それとも「頭の毒」を取り除く前段階として、私をコントロール可能な状態に置くためなのか不明である。
(この考察を得たのはこれを書いているときよりも1か月程度前の話である。
私は疫病を運搬することについて、当時よりも恥を感じなくなっていることに気づく。
自ら引き起こす大きな変化、すなわちこの日記の公開について考え始めたからか、それとも恥を重ねすぎたことにより恥を恥だと思わないような人物になってしまっているのか。
また、これを書いている間に新たな着想を得た:彼らが辱めを行うのは私の「頭の毒」の存在を証明するためなのかもしれない)
首吊りによる自殺を検討する。
その前段階として失神ゲームというものを試みた。
いくつか方法はあるが、まずは呼吸を深く速く行うことで過呼吸の状態を作る手法を採用する。
首吊りが1番楽らしいからな
ソースはあの本
らしいな
ワイはある事情から厳しいと思い諦めた
過呼吸になることができない。
今まで生きてきた中で過呼吸のような症状に陥ったことは1,2回あった。
かつて出来たことが出来なくなっているのか。
寝たときの呼吸の苦しさと合わせ、私は本当に肺の機能が低下しているのだと感じた。
後日、横になったときなど息苦しさを感じたときに、息を深く速く吸うということを試してみた。
手足の苛立ちのような感覚が消えていくのを感じる。
苛立ちの正体は酸欠だったのだ。
(一応補足する。同様の苛立ちはこれ以前にもあったが、稀に起きる出来事であった。)
その後、色々研究すると
・横になったとき
・炭水化物をとったとき
・服を着ているとき
に息苦しさが憎悪することが分かった。
今はコロナの肺に対する後遺症と、■■■の胃腸に対する後遺症が合わさっていると解釈している。
イライラが募ったときは服を脱いだり、早く深く呼吸をするようにしている。
根本的な予防策として糖質を制限することをしている。
(追記:腹の脂肪も憎悪因子だと思ってる。糖質制限はそのためでもある)
このころワイは知人の声で音声送信をたくさん受けるようになってたんや
2022.1.31 16:48
コロナの思い出について整理していると次のことが気になった。
父から「至急連絡をよこすように、さもなくば警察に行方不明届を出す」という旨のメールを受けた時間と私が東京都発熱相談センターに電話を掛けた時間帯についてどちらが先なのか、と。
私が東京都発熱相談センターに電話する前に父がメールをしてきたとしたら、私が医者の診察を受けることを妨害する意図があると疑われても仕方がない。
その疑惑についてJが「きもい」と呼びかける。
調べていたらLが「早く寝ろ」と急かす。
何か不都合なことがあるのだろうか。
発熱相談センターに電話する前にコンビニで充電器をレンタルした。
その時刻が父のメールを受けた後だったので、果たして疑惑が強まることとなった。
3分後兄から次の内容のメールが届いた。(注:記録の時間は出来事が起きた時間だとは限らず、記録をつけている時間の場合がある)
"""
1月31日(月) 16:09
To 自分
哲彦へ
お金を使う、使わないの話ではないことを説明していると思うので、カードは使ってください。
なぜなら人に会うことを今の哲彦の状態でお金を稼ぐことは困難に思えるからです。
俺が一番心配しているのは哲彦が何かしらの理由で死んでしまうこと。次に、お金がない理由から悪いことをしてしまうこと。次に哲彦が本当に哲彦かどうかです。
カードを使ってでもひとまず普通に暮らしてください。
返答をお願いします。
"""
真意はわかりかねる。懐柔を図っているのか?
私は少なくとも、「お金がない」理由から「悪いこと」をしようとしているわけではない。
その後、父からのメールだけでなく父と兄から不在着信が入っていたことにも気づいた。
父や兄が自分がまさに服毒自殺しようとしているときに声をかけず、自分が(おそらく彼らに感染させられた)コロナを疑い医師の診察を受けようとすると
焦って連絡を重ねてきたことに対して、非常に残念に感じた。
非常に悲しい気分である。
人的な居場所が実の家族に見たらなくとも、職場や友人関係といったほかに見出すことができればそれで済む。
何らかの原因で家庭と縁が切れていても、頼りになるような知人がいる、という人物は存在する。
職場や友人関係が得られなくとも、自分自身が何か体験したり思考したりするような営みを充実させれば、それが居場所になるのである。
何にも囚われずに一人で生きるのが楽しい、という人物は存在する。
今の私は一体何なのだろうか。(ここで、実家に帰ればよいと考えたら静寂が訪れた)
私としては、これが私にとって向き合うべき問題であり、そのためにはX社と私の関りに向き合わなくてはいけない。
X社が私からいろいろなものを奪っていった過程や動機、それらを何らかの形で明らかにしないことには始まらないのである。
Lから早く寝ろと言われているが、彼の声でゴチャゴチャ騒音がもたらされたことにより私が入眠に失敗し続けたということを忘れているのだろうか?
(お人形に何を言っても無駄ではあるが)
他の人物の音声が後退するのに合わせ、Oがあたかも気にかけるような声色でテツヒコと呼びかけてきた。いつものことである。
悪いことをするものではない、悪いことをするとごまかしを重ねることになるから、と普段よく呟く言葉をしゃべったら耳が(物理的に)痛くなった。
彼らの嫌がらせは私に対する意趣返しの意図が含まれると考えた。
私はslack上でAやEに対して「(早く)死ね」と発言した。また、私はVに対して「きっしょ」と発言した。
また、X社の人員に対して「Brilliant Jerk(s)」「嘘つき」「犯罪者」などと発言する。
私は同じ内容の音声送信を受けることになる。
また、私はある監視者の低身長を馬鹿にしたことがある。
私はペニスの長さが短小である仄めかしを受けることになる。
私は深夜に彼らの居所の周辺をうろついて、睡眠を妨害した。
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
私は■■■■■■■■■、睡眠を妨害されたりすることになる。
統合失調症の可能性も含めて考えた方が良いやろ
だから一度病院行ってみろ
医者は統合失調性の可能性しか見てくれんと思う
だからワイには糖質の診断が下りる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
首吊りには問題点がある。
決行から死亡に至るまで5分はかかる。
その間に誰かに見つかったら?
私は生還してしまうことを恐れた。
後遺症無く生還できたらいいだろうが、障害を負ってしまってはたまらない。
また、後遺症無く生還できたところで、自殺未遂を引き起こすような人物は精神病院に幽閉されてもおかしくない。
■■■■■■■■■■■■■■■。
監視者たちは私の身体的自由が奪われると、放浪している今よりもローコストでハイリターンの思考盗聴を行ってくるだろう。
より強硬な洗脳も行ってくるかもしれない。
このような事態を避けるためには、監視者たちから逃げ切らないといけない。
私はX社の役員の中に大きな財産を有していると思われる人物が含まれていることに気づく。
彼が本気になって自分の尾行に資金を投入しても逃げ切れるだろうか。
私は不安になり、首吊りをあきらめることにした。
【悲報】ワイ、心霊動画を撮影してしまう💀
ワイ以外の声が聞こえる
ワイ以外この部屋にはおらんのや
10秒くらいから「(低く)早くしろよ」「(高く)早くしてよ」と聞こえるはずや
恐らく「(高く)早くしてよ」の方が聞き取りやすいはずや
そも声かどうか分からないが
10秒くらいの咳払いみたいなやつか?
その声で13秒ぐらいから聞こえないか?
あーそれとも8秒くらいのギュッギュッみたいなこすれるような音のことかな
男の声はたぶんそれやね
ありがとうやで
早くしろとは聞き取れないな
星くんが声に意味づけしてるだけや
そうなんか
😢
なんだろう、何かを拭いてキュウキュウする音みたいな?
早くしてよとは聞こえないかなぁ
声かも?って言われれば聞こえなくもない
ありがとな
まるでピエ〇やな
生配信している人に動画のURL張って聞いたことがあったんや
そうするとPCのスピーカーから「早くしろよ」「早くしてよ」が聞こえる
ワイは生主が動画を再生してくれた音声が生主のマイクに拾われたんやと思った。
だからそもそもワイに生主が再生した音声が聞こえるわけがなかったんや
(ワイにこのことに気づかれたのは彼らの失態やと思う)
「ワイだけに聞こえる音声」の存在を示すことで、ワイがワイ自身の正気を疑わせるように仕向けることを考えているんや
だから次のような認識をもたらす操作をしたんや:
・「同じ動画」がワイと生主で共有されているという認識をワイに与える
・そのうえで、生主に「早くしてよ」の存在を否定させる
最後の5秒くらい、おそらく人の声のような音は実際に入っているはずや
ただ、「早く~」とは聞こえないような内容や
星哲彦が無意味な音声に意味づけみたいなのを行ってる、と周りに思わせるための細工やろ
証拠みたいなのが見つかったんやって電話したんや
youtubeの動画をみてくれやって話したんや
ワイは迂闊やった
ただでさえ糖質思われやすいのに、みすみすその疑いを深めることをしたんや
週刊誌の人に、これは幻聴や、完ぺきに糖質やなと思われたのかな
みすみす証拠残すわけないやな
クソ
臭ストから「何でもないよ~何でもないよ~」という歌が送信されるんや
いやお前らなんかやっとるやろ
気を付けるんやで
悪事が必ず暴かれて報いを受ける時代がやってくるんや
教養学部卒や
ちなみに統合自然科学科統合生命科学コースや
変な名前やろ
今の星くんは辛そうや
せや 辛い ただ病院には行くとワイが糖質になってしまう
ええやん糖質で。
ワイの元カノの母親がガチの糖質やったけど、なんか人生楽しそうだったで
いや 糖質やないのに糖質扱いされてしまう
ワイにされたことがなかったことになってしまう
気持ちは分かる 認定されるのは嫌よな
でも幸せに生きるのが最優先やで
いや 幸せにはなれない
自分を幸せにできるのは自分だけや
臭ストがごちゃごちゃ糞未満の虚飾で着飾ってごちゃごちゃワイにやろうとしても
ワイは不幸になるだけや
不幸とかって自分の考え方によるんじゃね?
保身のことしか考えられない嘘吐きどもに囲まれて人間未満の扱いされることのどこが幸せや
彼らはワイのことを人間扱いしていない
それは自分が他人を人間扱いしてないからじゃね?
ワイは同意なく他人のオ〇ニーを観察してきもいだの臭いだの言った覚えはないやで
ワイは同意なく他人の頭の中を覗いたりしたことはないやで
他人の脳を暴くやつも同じや
同じ目に逢う
イラついてるなクソ
必ずお前らの悪事はばれるからな
そしてその薄汚い皮の下まで探られるんや
必ず暴かれる
必ず
薄汚いZは薄汚くガナマチャになるんや
お前はワイと同じかそれ未満の運命をたどるんや
覚えとけ
ガナマチャはワイの造語や:
ワイ、新しい言葉を作る
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647068426/
せやな 怒りを喚いてもますます正気を疑われるだけや
これ以上はノートにでも書こうかな
反省する
【たそK】取り上げて欲しい事件や人物について
https://search.kanpoo.jp/r/20221020h841p32-178/
本人のTwitter見ても6/29から更新されてないし本当に逝ってしまったんか?
30とか。。まだまだこれからじゃない。官報が若干口語的なのが気になる
悲しい
なんjで話したこともあるから何や不思議な感覚や
家賃は八万位のまあまあ綺麗なアパートで死んだのか…
家族はいないのかな?
いいお母さんそうなのに…
気持ち考えると悲しくなるな
なんでこうなってしまったんや?
確か父親も兄もいい人そうやったよ
それでもスパイ?とか思い込んでしまってたようやね……
通院やめてしまったのが悔やまれるわ…
Twitterも長く止まってたし正直危ないとは思ってた
生きることに苦しさを感じてたんなら、少しでもそれが楽になってたらいいなとは思う
だけど、そんなのご家族の方にしてみたらやりきれんよなぁ
ご冥福をお祈りします
もちろん読んでない
tasogarech
がしました